本研究科の目的

目的

　本学大学院は、本学の目的にのっとり、学術の理論及び応用を教授研究し研究者及び社会に貢献できる有能な専門職業人を養成することを目的としています。

設置専攻の目的

国際教育文化専攻

　国際文化研究科国際教育文化専攻では、国際交流が活発化する中で、世界の教育について教育・研究するとともに、日本の教育文化の特色化を進め、その国際化の方向を教育・研究します。そのことを通じて、特に学校や教育機関を含む各方面において国際理解を進め、国際化に努める専門職業人及び研究者の育成と社会人の再教育に資することを目的とします。

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国際地域文化専攻

　国際文化研究科国際地域文化専攻では、日本と特に関係の深いアメリカ及び中国を含む環太平洋圏諸地域の文化の研究を深め、これらの地域の言語を通じて、国内外の各方面において、国際的文化交流に深い理解をもって積極的に活躍できる専門職業人及び研究者を養成し、あわせて社会人の国際理解への再教育を目的とします。

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3つの方針

●ディプロマポリシー

国際教育文化専攻
　国際文化研究科国際教育文化専攻は、本学の目的にのっとり、学術の理論及び応用を教授研究し、研究者及び社会に貢献できる有能な専門職業人を養成することを目的とし、そのために、5項目にわたる学位授与のための指標を定めています。

国際地域文化専攻
　国際文化研究科国際地域文化専攻は、本学の目的にのっとり、学術の理論及び応用を教授研究し、研究者及び社会に貢献できる有能な専門職業人を養成することを目的とし、そのために、4項目にわたる学位授与のための指標を定めています。

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●カリキュラムポリシー

国際教育文化専攻
　国際文化研究科国際教育文化専攻は、本学の目的にのっとり、学術の理論及び応用を教授研究し、研究者及び社会に貢献できる有能な専門職業人を養成することを目的とし、そのために、5項目にわたる教育課程の編成及び実施に関する方針を定めています。

国際地域文化専攻
　国際文化研究科国際地域文化専攻は、本学の目的にのっとり、学術の理論及び応用を教授研究し、研究者及び社会に貢献できる有能な専門職業人を養成することを目的とし、そのために、5項目にわたる教育課程の編成及び実施に関する方針を定めています。

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●アドミッションポリシー

　国際文化研究科は、国際教育文化専攻と国際地域文化専攻の二専攻において、本学の目的にのっとり、学術の理論及び応用を教授研究し、研究者及び社会に貢献できる有能な専門職業人を養成することを目的としています。とりわけ、教育や文化における国際交流が活発となっている今日、本研究科では、次のような人を求めます。
１．求める人物像
・幅広い視野を持ち、国際教育文化に興味・関心のある人
・幅広い視野を持ち、国際地域文化に興味・関心のある人
・自ら問題意識を持ち、深く追究する情熱・意欲のある人
・自らの将来に対するビジョンを有する人
２．入学までに身につけてほしいこと
・国際教育文化や国際地域文化に関心を持ち、学問研究を指向すつ態度を持つこと
３．入学者選抜方式
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