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愛知大学
> 中国研究科(修士)
愛知県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
愛知大学
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中国研究科(修士)
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設置専攻の目的
中国研究専攻
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3つの方針
●ディプロマポリシー
中国研究科修士課程では、アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシーで記述しているように中国研究に特化しており、学際的に中国研究を行い、また中国研究の各分野における先行研究を踏まえた学位授与方針を採っています。専攻分野における研究能力を有すると認められる者及び高度な知識を必要とする高度専門職業人に学位を授与します。修士課程においては、愛知大学学位規程に基づき、修士課程に2年以上在学し、32 単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえ、修士論文の審査及び最終試験に合格した学生に対して学位を授与します。修士学位論文においては、先行研究を批判的に整理し、新たな開拓すべき研究分野であることを、充分な資料批判の上に立った資料解析と論理展開が説得的になされていることが必要です。また、本研究科の学位授与の特色としてカリキュラム・ポリシーに記述しているようなデュアルディグリー・プログラムがあり、それに基づいて日中双方の学位授与が行われています。
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●カリキュラムポリシー
中国研究科修士課程では、人文系・社会系の2系統のコースに分かれ、それぞれの希望専攻に対応しています。まず、人文・社会両系統を総合化しうる能力を身につけかつ中華世界を総体的に理解し考察する基礎的な能力を育成するために、「中国学総論 a・b」・「中国研究方法論 a・b」を1年次におき、いずれか1科目をコースの如何を問わず、選択必修としています。それに、各自の希望専攻分野に応じて必要な科目都合32単位を履修しつつ、演習を通じて担当指導教授による研究・論文指導が行われます。論文指導は必要に応じて複数の教員によって行われます。 また、修士課程では中国人民大学、南開大学との間でデュアルディグリー・プログラムが実施されており、1年間の中国留学、日本留学で留学先大学の所定の科目履修及び留学先大学の指導教授からの研究指導を受けます。両大学における必要な単位修得および学位論文と最終試験を経ることにより、日中双方の学位を取得できます。
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●アドミッションポリシー
中国研究科修士課程では、本学の研究教育の基盤であり伝統でもある中国研究に特化しており、人文・社会各分野が横断的に組織され、人文・社会各分野の研究を総合する能力を持った高度専門職業人、及び研究者養成を目的とし、それをめざす意思と能力を持った学生を求めています。具体的には、修士課程においては、中国語文献の講読解析能力を土台に、相当の中国語能力(中国語検定2級、または旧HSK6級以上、または新HSK5級以上、もしくはそれと同等の語学力)およびそれに相応する英語などの外国語能力、中華世界全体を俯瞰しうる幅広い視野と知識、その裏付けとなる問題意識と教養が求められます。在籍者の多数を占める留学生に対しては、日本における膨大な中国研究の蓄積を批判的に摂取しうるだけの日本語能力(日本語能力検定N1レベル、もしくはそれと同等の語学力)も当然ながら要求されます。
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更新情報
2021/07/16 更新
2020年度の財務情報を公表しました
2020/07/17 更新
2021年4月、文学部に新学科を設置します
2019/04/08 更新
平成30年度文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に本学申請事業が採択されました
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
法学部
経済学部
経営学部
現代中国学部
国際コミュニケーション学部
地域政策学部
経済学研究科(修士)
法学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(博士)
文学研究科(修士)
中国研究科(修士)
文学研究科(博士)
中国研究科(博士)
国際コミュニケーション研究科(修士)
法務研究科(専門職)