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名古屋学芸大学
> 栄養科学研究科(博士前期課程)
愛知県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
名古屋学芸大学
名古屋学芸大学
栄養科学研究科(博士前期課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
疾病予防や治療を目的とした栄養指導を行う人材の養成
食と環境を取り巻く状況は、過食と運動不足、更に拒食のような摂取障害など様々な問題が山積しており、とりわけ食生活の乱れが引き起こす生活習慣病などが大きな問題となっております。
特に、糖尿病、脳血管疾患、心疾患、脂質異常症、高血圧等の生活習慣病は栄養・食生活と深く関連しており、疾病者の治療等における病院、介護保険施設、社会福祉施設、また健常者に対しては給食センター、市町村の保健センター及び保健所等において、疾病予防や治療を目的とした栄養指導を行う必要性が高く、栄養・食生活全般に対する高度な専門知識と技術を身に付けた人材の育成を行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nuas.ac.jp/profil...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
多様な研究内容(研究活動)
臨床現場におけるインターシップの実施
現代において、管理栄養士などの栄養業務に携わる専門職業人においては、栄養科学の高度な専門的知識・技能・態度を修得することは勿論、それに関わりスタッフや医療現場におる患者とのコミュニケーション能力が多いに求められています。このため本研究科においては、それぞれのキャリアパスに応じた臨床現場において、1ヶ月から3ヶ月のインターンシップを行っています。
インターンシップの実習先としては、
「人間栄養」領域・・・他の大学、国立健康栄養研究所などの研究機構、企業の研究所
「臨床栄養」領域・・・病院、診療所、介護老人保健施設、介護老人福祉施設
「食行動・食環境」領域・・・保育園、幼稚園、学校、保健所
「食品機能・食品安全」・・・企業の研究所、研究機構、保健所、検疫所・県衛生研究所の行政機関など
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
インターンシップ(学びの支援)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
資格取得(国家資格受験資格)(進路選択教育の取り組み)
学会等への参加の支援
本研究科においては、最新の研究状況を把握できるよう、積極的に学会への参加を推奨しており、学会への参加に関わる経費並びに交通費など支援を行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
●特色を実現するための主な取組
多様な研究内容(研究活動)
学費負担の軽減(経済的支援)
本研究科の目的
目的
栄養科学領域を中心に、その関連領域として健康科学、生体科学、食物科学の3領域が補完し合う教育課程を編成。「食と医療と健康」に関わる総合的見識を保持し、NST(Nutrition Support Team)などのチーム医療に関わる高度な臨床栄養分野の専門的職業人の養成を目指す。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nuas.ac.jp/profi...
設置専攻の目的
栄養科学専攻
健康科学、生体科学、食物科学等における知識を基礎として、人間栄養学、臨床栄養学等を中心とした栄養科学分野に関する知識を有し、「食と医療と健康」に関わる総合的見識を保持した栄養分野の研究者・教育者並びに専門的職業人養成を目指す。
3つの方針
●ディプロマポリシー
本研究科においては、次のような到達目標を掲げ、その能力を身に付け、修士論文の審査と最終試験に合格した者に修士(栄養科学)の学位を授与する。
栄養科学の分野で科学的・論理的な研究が実践でき、かつ専門職業人としての高度な知識・技能を有している。
栄養科学における問題点を提起し、創造的な手法を提案し、その効果を科学的・論理的に評価し、問題解決できる能力を有している。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nuas.ac.jp/profi...
●カリキュラムポリシー
「食と健康と医療」に関する総合的見識を備えた栄養科学の研究者・教育者および高度専門職業人を養成するために、以下のカリキュラムを編成する。
基礎科目であるEBN 特論およびEBN 演習を通じて、栄養科学の研究者として必要な倫理観、専門に偏らない広範な知識、科学的・論理的な研究手法、外国語文献の読解力などを習得する。
キャリアパスに応じて、「人間栄養」、「臨床栄養」、「食行動・食環境」、「食品機能・食品安全」の研究領域ごとに応用科目を開講し、医療・福祉、食育、健康施策・食に関連する行政、あるいは企業や国際機関などで生じる問題について解決できる知識や技能を習得する。
特別研究では研究倫理および科学的・論理的研究手法・論文作成法を習得する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nuas.ac.jp/profil...
●アドミッションポリシー
栄養科学領域の研究者・教育者および指導的立場の管理栄養士を養成する目的から、次のような学生を求める。
社会貢献・地域貢献を目指した実践的な研究ができるとともに、国際的な視野を持ち、栄養科学の発展のために尽くす意欲のある人
専門知識と研究・実践能力をさらに発展させ、「人間栄養」、「臨床栄養」、「公衆栄養」、「食育」、「食品機能・食品安全」の領域でリーダーを目指す意欲の高い人
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nuas.ac.jp/profi...
更新情報
2024/06/20 更新
大学院栄養科学研究科のニュース
2024/06/20 更新
2025年度学生募集要項(博士前期課程・修士課程)
2024/06/20 更新
2025年度学生募集要項(博士後期課程)
2024/06/10 更新
オープンキャンパス-NUAS Live 2024-(日進キャンパス・名城前医療キャンパス)
2024/06/10 更新
オープンキャンパス-NUAS Live 2024-(日進キャンパス・名城前医療キャンパス)
2024/06/03 更新
大学の最新ニュース
2023/06/29 更新
2022年度の財務諸表を公表しました。
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
管理栄養学部
メディア造形学部
ヒューマンケア学部
看護学部
栄養科学研究科(博士前期課程)
メディア造形研究科(修士課程)
栄養科学研究科(博士後期課程)
子どもケア研究科(修士課程)
看護学研究科(修士課程)