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鈴鹿医療科学大学
> 医療科学研究科(博士課程)
三重県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
鈴鹿医療科学大学
鈴鹿医療科学大学
医療科学研究科(博士課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
チーム医療の担い手を育成
医療科学研究科医療科学専攻では、日々進歩し発展する医療技術に対応することができる柔軟な適応力と、より高度な知識技術をもつ医療人を育成する教育を行います。併せて、医療系の多くの分野を網羅しているという本学の特徴の利点を活用して、他分野のスタッフとも協力しチーム医療の担い手として活躍できる人材教育を行います。このような教育を通じて、地域医療を担う各種の医療機関や医療系企業で、即戦力になり、かつリーダーとして活躍できる幅広い能力を備えた高度専門職医療人の養成をめざします。
医療科学専攻には、 11の専門分野すなわち、放射線情報学、医療栄養学、臨床検査学、理学療法学、作業療法学、医療福祉学、臨床心理学、鍼灸学、臨床工学、医療情報実践学、看護学を設置しています。個々の学生はこれらのどれかを主分野として、修士課程修了者により高度の学識修得のために主として共通分野の10の授業科目から幅広く履修します。また、主分野にかかわる博士論文研究を行い、最後に論文作成と審査会を経て博士の学位を取得します。
●特色の目的
学びの質の向上
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
社会人教育の充実
社会人学生を多く受け入れており、働きながら学べるように、週末に行う集中的な授業や、勤務先や自宅でもできる論文研究課題の設定など、様々な体制が整えられています。
●特色の目的
学びの質の向上
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
社会人教育(生涯教育)
本研究科の目的
目的
博士後期課程は、専攻分野について研究者として自立して研究活動を行い、高度で専門的な業務に従事することに必要な研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うことを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.suzuka-u.ac.jp/a...
設置専攻の目的
医療科学専攻
現代社会が求める患者のためのチーム医療を実践することができ、より高い専門性を持つと同時に医療全般にも通じた幅広い医療スペシャリストを養成することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.suzuka-u.ac.jp/a...
3つの方針
●ディプロマポリシー
本学は大学院で医療科学を専攻し、5つの教育目標について以下の5項目を修得した学生に博士(医療科学)の学位を授与します。
1.保健・医療・福祉に係る各専門分野の研究、自らの専門分野と、多職種との関連および協働を土台にして、チーム医療を含む多職種連携の理論・実践研究を、科学的手法に則り、自立した研究者として、創造性に満ちた研究を進めることができる。
2、チーム医療を含む多職種連携に関する高度の知識を身に付けている。
3.科学研究を行う上での高度な倫理観を身に付けている。
4.科学研究にあたって国際的な視野を認識し、全世界からの情報受信、全世界への情報発信を行うことができる。
5.医療科学研究機関、大学などで行われる研究活動において、従来の研究に新たな視点を加え、組織改革、地域開発、起業に結びつくような視点を保つことができる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.suzuka-u.ac.jp/a...
●カリキュラムポリシー
本学の医療科学専攻の学位授与方針に掲げた5項目を達成するための教育課程編成の方針を以下に示します。
1.保健・医療・福祉に係る各専門分野、チーム医療を含む多職種連携に係る理論・実践の研究について、課題の発見、課題解決のための方法、結果の検証、結果の報告・発表などを系統的に学び、創造性に満ちた研究活動を進める能力を身に付けるための科目を設置する。
2.チーム医療を含む多職種連携に関する高度の知識を身に付けるための科目を設置する。
3.科学研究を行う上での高度な倫理観を身に付けるための科目を設置する。
4.科学研究にあたって国際的な視野を認識し、全世界からの情報受信、全世界への情報発信の方法を学ぶための科目を設置する。
5.医療科学研究機関、大学などで行われる研究活動において、従来の研究に新たな視点を加え、組織改革、地域開発、起業など社会的ニーズに応える視点を持つことができるように授業を展開する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.suzuka-u.ac.jp/a...
●アドミッションポリシー
鈴鹿医療科大学大学院博士後期課程は、本学の「科学技術の進歩を、真に人類の健康と福祉の向上に役立たせる」という「建学の精神」のもと、保健・医療・福祉にかかわる各分野の横断的な地域と技術を身に付け、応用力を持ち倫理観あふれる人材の育成を目的としている。
保健・医療・福祉の各専門分野の課題解決、チーム医療を含む多職種連携に係る理論・実践などについて、創造性に満ちた研究を進める意欲を持つ学生を求めている。
入学する学生には、各専門分野の臨床現場で生じる課題を土台にしつつも、医療科学研究機関、大学などで自立した研究者となる志を有していることを期待する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.suzuka-u.ac.jp/a...
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
保健衛生学部
医用工学部
薬学部
看護学部
医療科学研究科(修士課程)
医療科学研究科(博士課程)
薬学研究科