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大阪府(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
大阪工業大学
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工学部
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本学部の目的
目的
資源の乏しい日本が国際社会の中で生き残り、成長し続けていくには、工学技術のさらなる発展とそれを担う優秀なエンジニアの育成が不可欠です。工学部では、社会からの要請に応え、幅広い領域で教育・研究を展開しています。
各学科ごとに施設・設備を整え、豊富な実験・演習を通して、社会の即戦力として活躍するための専門知識・技術と協調性、プレゼンテーション能力を育みます。また、社会のグローバル化に対応し、工学部独自のプログラムを展開。国際的な視野に立ち、さまざまな問題を協働で解決に導くエンジニアを育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.eng.oit.ac.jp
設置学科の目的
電気電子システム工学科
目覚ましい発展を遂げ、さまざまな領域で私たちの生活を支える電気・電子工学。この分野のエンジニアに求められる幅広い知識をバランスよく修得できる教育体制を整えています。地球にやさしい自然エネルギーや、最先端の通信技術を支えるLSIなど、電気に関連する幅広い研究フィールドでその可能性を探り、新たな機器や製品の開発に携わる人材を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ele.oit.ac.jp
建築学科
人文科学・社会科学・自然科学などの広範囲な学問分野と融合した学問的性質を持ち、学ぶほどにその可能性の広がりを感じられるのが、建築学の魅力です。高度な専門知識に加えて、幅広い教養と芸術への理解も深める教育を展開。現代建築に必要な3要素である強(構造)・用(機能性)・美(デザイン)について、多角的に迫る実践的スキルを磨きます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.oit.ac.jp/archi/
都市デザイン工学科
歴史や景観に配慮し、将来にわたって人々に安らぎと豊かさを与える都市空間のデザインを考察します。構造物の強度を左右する材料の基礎から、材料の特性を生かした新しい構造形式まで、幅広い知識・技術を学びます。また、建築や構造物、都市と地域の安全性に関わる地盤・河川・海岸についても理解を深め、自然環境の保全・再生に配慮しながら、よりよい都市空間を創造できる能力を身に付けます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.civil.oit.ac.jp
機械工学科
個々に発展してきた技術の融合化と標準化がキーワードとなり、グローバル化が急速に進展しています。中でも、ものづくりの基盤技術である機械工学技術の果たす役割はますます重要となっています。機械工学科では、自動車や航空機、宇宙開発に至るまで、あらゆる視点から機械工学の可能性に迫り、新しい機能と価値を追求。国際基準の機械技術者資格を持つ人材を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.med.oit.ac.jp
応用化学科
工業技術の進化に伴い、ものづくりを支える素材や材料にも、あらゆる機能と先進性が求められています。グリーンケミストリー(環境にやさしい分子・反応設計)をキーワードに、人と自然にやさしく、そして暮らしのさまざまな場面に貢献できる「ものづくり」を追求し、産業や社会の持続可能な発展に貢献できる化学技術者を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.chem.oit.ac.jp
電子情報システム工学科
電子工学、情報工学、通信工学を使った賢い制御は電気・機械・ロボット・建築・土木・環境・化学などにおけるすべてのものづくりの必須技術です。あらゆる産業界で革新的なテクノロジーを生み出すリーダーを育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.oit.ac.jp/elc/
環境工学科
水環境の保全や低炭素社会の実現など、環境を守る取り組みには、その活動を支えるための技術が必要です。環境工学科では、現代社会が直面するさまざまな環境問題を理解し、工学的視点からより良い解決方法を考察します。体験重視型の授業を通じて、興味や発見から学びを深められるのも特長のーつです。高度な知識と使命感を養うことで、未来の地球を創造できる「環境工学の専門家」を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.oit.ac.jp/env/
生命工学科
バイオテクノロジー・バイオメディカル・ライフサイエンスなど、さまざまな専門領域を融合させた研究を展開しています。く生命科学><医工学>の2つの履修モデルのもと、一人ひとりの目標に合った知識と技術を身に付けます。健康食品や新薬、人工臓器や再生医療技術の開発など、社会の二ーズに即した研究も数多く手掛けており、最先端の生命工学と産業をつなぐ学びを実践しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.oit.ac.jp/bio/
ロボット工学科
近年のロボット技術、認知科学分野の発展により、人の行動や意思を推測し、人とともに働くようなロボットの開発が可能な時代となってきました。ロボット工学科では、最先端の科学技術を取り入れたカリキュラムを編成。機械・電気電子・情報を融合したメカトロニクス技術と、人の機能や生活環境に関する幅広い知識を養うことで、人と共存できるロボットの開発をめざします。
※ロボティクス&デザイン工学部設置に伴い、ロボット工学科は2017年4月より、梅田キャンパスに学びの舞台を移しました。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.oit.ac.jp/rd/dep...
3つの方針
●ディプロマポリシー
4年以上在学して所定の単位を修得し、授業や卒業研究を通じて、下記(※詳細リンク内をご覧ください)に掲げる能力を備えていると判断できる学生に対して卒業を認定し、学士(工学)の学位を授与します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.oit.ac.jp/japane...
●カリキュラムポリシー
工学部ディプロマポリシーに掲げた能力を備えた人材を育成するために、以下(※詳細リンク内をご覧ください)のような方針に基づいて必要な科目を開設し、学習者が主体的に学修できる科目運営を取り入れるとともに、科目間の連携を高めた体系的カリキュラムを編成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.oit.ac.jp/japane...
●アドミッションポリシー
工学部は、高等学校卒業程度の基礎的な学習内容を踏まえて、工学の各分野で社会に貢献できる確かな専門的実力を身に付けるとともに、優れた人間性と高い見識をそなえた人材を養成します。新しい技術を自ら開拓しようとする意欲を持ち、専門職業人として、持続可能な社会の形成や発展に貢献できる人材を育成します。
〈求める人物像〉
1)専門知識や技術ならびに深い教養を自主的かつ積極的に身に付けることをめざしている人
2)実践的な技術者へと成長するために必要な基礎学力をそなえている人
3)持続可能な社会の実現を目標とし、それに向けてエンジニアとして貢献することをめざしている人
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.oit.ac.jp/japane...
更新情報
2023/06/12 更新
2023 オープンキャンパス・イベント
2023/06/12 更新
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ロボティクス&デザイン工学研究科(博士後期)