トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
大阪工業大学
> 工学研究科(博士後期)
大阪府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
大阪工業大学
大阪工業大学
工学研究科(博士後期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
工学部での研究成果をさらに深化させることで、高い専門の学識と豊かな感性をそなえ、各分野のリーダー的役割を果たす技術者・研究者の育成をめざします。工学部の8学科を基礎として3つの専攻を設置し、分野融合的な教育を実現できる組織とすることで、現代の複雑化し課題が山積する社会で活躍できる「専門性の確立」と「協働による創造」を両輪とし、持続可能な社会の発展に寄与できる力を涵養します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.oit.ac.jp/japanes...
設置専攻の目的
化学・環境・生命工学専攻
化学・環境・生命工学専攻は幅広い技術領域から成り立ち、基盤となる技術には共通性があります。そこで、本専攻では、学部で身につけた専門性をさらに高めるために「物質・材料分野」および「環境ソリューション分野」、「生命・医工学・食品分野」を設置し、さらに基盤技術を幅広く学ぶため「専門横断」を置いています。その中で、これら3分野に関わる技術を融合的に理解し使いこなせる専門職業人・高度技術者の育成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.oit.ac.jp/japanes...
電気電子・機械工学専攻
電気電子・機械工学専攻では、学部教育で培われた幅広い専門基礎知識を基盤として、技術革新や研究遂行に必要な複合的な専門的知識・技能を修得できるように「エレクトロニクス・情報」、「電機・制御」および「機械工学」の専門分野に加えて融合的科目「専門横断」で編成した有機的なカリキュラムを構成しています。このことによって、幅広い物の見方・考え方ができ、3分野の融合した高い専門知識や技術により産業界で多面的に活躍できる専門職業人・高度技術者の育成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.oit.ac.jp/japanes...
建築・都市デザイン工学専攻
建築・都市デザイン工学専攻が包含する技術領域は幅広く、領域相互の関係性も深いため、本専攻では、基礎となる学部の専門性を高める「歴史・意匠」、「デザイン・計画」、「環境」、「河海・地盤」、「構造・材料」および「システムマネジメント」の6分野とその融合を担保する「専門横断」を設置する教育課程を編成しています。そして、それぞれの分野の高度な知識や技術を身につけるとともに、これらの分野に関わる技術を融合的に理解し、使いこなせる幅広い視野を持った専門職業人・高度技術者の育成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.oit.ac.jp/japanes...
電気電子工学専攻
工学部の電気電子システム工学科と電子情報通信工学科を合わせた広範囲にわたる領域を網羅し、より高度な専門性を修得できるカリキュラムを編成しています。エネルギー・機器、光・エレクトロニクス、情報・通信・システムなどの専門知識を修得します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.oit.ac.jp/japanes...
都市デザイン工学専攻
都市基盤の整備と都市空間の創造に関わる学術と技術を先導・牽引する教育・研究の拠点を目指し、問題・課題の発見とその解決能力や先端分野での開発及び創造能力の強化・育成を柱とした教育により、地域と社会の持続的発展に貢献する高度な専門的・創造的能力を有する人材を養成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.oit.ac.jp/japane...
生体医工学専攻
生体医工学専攻では2つの専門コースを設け、より専門性の高い研究開発に関わる人材を育成します。「ロボティクスコース」では少子高齢社会における人にやさしい生活を支援するロボットの研究を通して、「生命工学コース」では遺伝子などの生命科学の研究や再生医療などの医工学の研究を通して、さらに高度な専門知識を習得します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.oit.ac.jp/japane...
3つの方針
●ディプロマポリシー
博士後期課程に3年以上在学して所定の単位を修得し、研究活動を通じて、下記に掲げる能力を備えていると判断できる学生に対して修了を認定し、博士(工学)の学位を授与する。
(1)専門分野における高度な専門性とそれを活用できる研究能力に基づき、課題発見およびその解決に向けた取り組みを実践できる。
(2)外国語を含めた論理的言語表現能力、プレゼンテーション能力およびコミュニケーション能力により、教育・研究内容を他者に伝え、他者の意見も理解し、リーダーシップを発揮することができる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.oit.ac.jp/japanes...
●カリキュラムポリシー
1)産官学の第一線で活躍できる優れた研究者および高度専門職業人を養成することを目的とした専門科目である特殊研究科目を各専攻内に複数配置し教育研究の指導体制を編成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.oit.ac.jp/japanes...
●アドミッションポリシー
博士前期課程で培った技術的基盤や研究遂行能力をさらに高め、科学技術体系の総合的な理解や情報の受発信能力を向上していき、課題解決に対してより体系的・多面的な取組を主導できる高度専門技術者・研究者を養成する。
<求める人物像>
・建築・都市デザイン工学専攻博士後期課程の教育目標を理解し、その実現に対して努力できる人
・建築・都市デザイン工学専攻についての幅広い知識と技術を基盤として、他の工学分野の課題を積極的に発見し、自ら解決できる人
・グローバルで多重的な視野に立ち、高い倫理観をもって柔軟に諸問題に対処できる人
・自らの考えや研究の意義づけ、状況把握に対して、外国語も含めて的確に言語表現ができる人
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.oit.ac.jp/japanes...
更新情報
2022/05/23 更新
オープンキャンパス2022
2021/05/06 更新
最新のニュース・新着情報一覧
研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
工学部
情報科学部
知的財産学部
ロボティクス&デザイン工学部
工学研究科(博士前期)
工学研究科(博士後期)
情報科学研究科(博士前期)
情報科学研究科(博士後期)
知的財産研究科(専門職)
ロボティクス&デザイン工学研究科(博士前期)
ロボティクス&デザイン工学研究科(博士後期)