大阪府（所在地都道府県）／短期大学（部門種別）
大阪成蹊短期大学
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観光学科
特色
- 航空・旅行関連業務に役立つ充実の資格取得サポートと全国有数の合格率
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観光学科では、卒業と同時に取得できる資格として、秘書士＊、観光実務士＊があります。また、検定等により取得できる資格は、国内旅行業務取扱管理者（国家資格）、サービス接遇検定、アマデウスシステム検定、秘書技能検定、TOEIC®等があり、一定の水準に達すると補助が受けられる制度も用意されています。その他、図書館司書資格など土曜日の開講科目の取得で得られる資格もあります。
このように観光学科では、資格取得サポートが充実しています。特に航空・旅行関連業務に役立つアマデウスシステム検定は全国有数の合格率を誇り、サービス接遇検定、秘書技能検定は、多くの学生が挑戦し自身の目標を達成しています。また、TOEIC®, 実用英語検定も就職に役立つ資格で、そのための授業科目も充実しています。旅行業に興味がある場合、国内旅行業務取扱管理者の試験対策の授業があります。この資格もほぼ毎年、合格者を輩出していますので是非挑戦してみてください。
＊：所定の単位を取得して得られる資格詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上学生生活支援就職支援・進学支援●特色を実現するための主な取組学びの組織的な支援（学びの支援） 海外留学、スタディ・アブロード（留学支援） 地域連携（連携活動） - 第一線での経験を持ち業界を熟知する教員による実践的指導
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業界の第一線での経験を持つ教員から現場で使える知識と技能を学べます。
各教員がそれぞれの経験を活かした専門分野を持ち、多彩な観光専門科目を
展開しています。
授業は学科専門科目の中でも社会実践分野と研究分野の科目があります。
実践的な科目では、秘書実務、実用英語、情報f処理演習、宿泊業実務演習、旅行業実務演習、ブライダル業実務演習、航空予約演習などがあり、就職に活かせる内容です。
研究分野では、観光総論、国際観光論、観光ビジネス論、地域振興とメディア活用の他、専門演習�機Ν供�卒業研究、ツーリズム研究などがあり、フィールドワークや調査など実際に地域に出向いて体験して学べる内容になっています。
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組アクティブラーニング（教育方法） キャリア教育（学びの支援） 資格取得（国家資格受験資格）（学びの支援） - 国際的センスが身につくネイティブスピーカーによる充実した英語、中国語、韓国語授業
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「Active English」では、いつでもどこでも学習ができるe-learning です。また、学科の特性に応じた内容で構成されているので興味深く学べるようになっています。英会話ではネイティブの先生による授業で、15名前後の少人数制できめ細かな指導が行われます。英語以外では、中国語、韓国語があります。
資格のための英語は英語演習A・Bでスキルアップすることができます。
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得国際化●特色を実現するための主な取組教養・リベラルアーツ教育（カリキュラム） 学びの組織的な支援（学びの支援） 外国人教員雇用・派遣受入（外国人教員）
本学科の目的
- 目的
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大阪成蹊学園の建学の精神「桃李不言下自成蹊」および行動指針「忠恕」に基づき、本学科は、観光ビジネスを理解し、21世紀の観光・ツーリズムの推進を担う、ホスピタリティ・サービス精神、コミュニケーション力、実務力を持ち、「人間力」を備えた人材を育成することを教育目的としています。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー【要約版】（全文は、HPを参照）
確かな専門性
１．観光学の専門知識と宿泊、旅行等に関する実務能力や情報処理の専門技能を身につけている。
２．観光関連及び一般企業における実務能力や顧客に対するホスピタリティ、サービスを理解し、心のこもった対応力を身につけている。
３．産学連携等に参加し、地域経済の活性化や課題解決に取り組む力を身につけている。
４．従来のマスメディア及びインターネット関連のメディアに関与し、活用できる。
５．英語の専門知識や実用英会話の能力を身につけている。
社会で実践する力
６．社会で自立し生きていくことができるように、自分で考え、問題を発見し、解決することができる。
７．観光産業等で活躍できるコミュニケーション能力、マナーを身につけている。
８．ビジネス実務に必要な知識と技能、自己のキャリアをデザインできる能力を身につけている。
協働できる素養
９．協力して仕事ができるコミュニケーション能力、考える力、プレゼンテーション能力、協調性を身につけている。
忠恕の心
１０．他者の意見や考え方を理解するように努め、思いやりの心を持って行動できる。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー【要約版】（全文は、HPを参照）
学科科目では、講義、演習、実習をバランスよく配置し、観光の主要テーマを理解するため、観光行動、需要、文化、地理、事業を系統的、段階的に学べるよう教育課程を編成しています。社会で必要とされる知識・技能の修得のため、英語、中国語、韓国語などの語学力や、旅行業務取扱管理者試験、ホテルマネジメント検定試験、観光実務士、秘書士などの資格取得にもつながる専門技能やサービスの実務で求められる接遇マナーを身につける科目、職業上の適性・能力を培うキャリア教育科目や職業体験となるインターンシップを配置しています。実習や演習では、ホテル研修、海外語学研修、海外留学、フィールドワーク、地域文化体験、まち歩き、旅行企画、観光調査、地域・企業研究などに取り組み、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力などの向上を図りながら、着実に専門性を深めていき、その学修成果を学内外で発表することのできる機会を設けています。特に短期大学における卒業論文の取り組みは特色ある試みで、２年間の学修をとおして企画力、実践力、政策立案などの能力を養うことができます。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー入学者に求めるもの
１．関心・意欲
（１）大阪成蹊短期大学の建学の精神とそれに基づく教育目的を理解し、「人間力」を備えた人に成長しようという意欲を持っている。
（２）日本国内および世界の観光等に関心を持ち、観光産業（宿泊、旅行、運輸、ブライダル等）や関連産業（サービス・販売等）で働きたいという意欲を持っている。
２．知識・技能
（３）高等学校で履修する教科について、内容を理解し、基本的な知識を身につけている。
（４）観光に関して自らの体験や伝聞に基づく知識を身につけている。
３．思考・判断・表現
（５）他者の意図を適切に理解し、自分の考えを表現することができる。
（６）観光に関する体験や現象について、自分なりの考えを持つことができる。
４．主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
（７）多様な人々とも協働しながら、主体的に学びを深めていこうという態度を身につけている。詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
2024/07/11 更新
大阪成蹊短期大学 観光学科及びグローバルコミュニケーション学科について
大阪成蹊短期大学 観光学科及びグローバルコミュニケーション学科について
2021/06/14 更新
OSAKA SEIKEI TOPICS一覧
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2021/06/14 更新
大阪成蹊短期大学 入試NAVI
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