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崇城大学
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熊本県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
崇城大学
崇城大学
生物生命学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
学際領域を含めた幅広い生物・生命科学の知識と視野が身につきます
崇城大学の生物生命学部では、生物・生命科学の基礎から応用までの幅広い知識と視野が身につくように教育カリキュラムを組んでいます。生物生命学部の教員は、工学・農学・薬学・医学・理学の博士号を有しており、それぞれのバックグランドと専門性を活かし、バラエティーに富んだ生物・生命科学の講義や実習、卒業研究の指導などを行っています。また、こうした多様な教員が揃っているので、多様な学力の学生に対応することが可能であり、例えば、高校の生物の科目を履修していない学生を手厚く指導することができます。教員は研究を基盤とした教育を行っていますが、教員の研究は学際領域の幅広い分野にわたっているのも特徴です。したがって、本学部で学ぶ学生は、学際的領域を含めた知識と境界・複合領域の高度な専門的学力の習得が可能であり、医薬・医療・食品・環境・バイオなどの幅広い分野で活躍できるスペシャリストを目指すことができます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.sojo-u.ac.jp/facu...
●特色の目的
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
就職支援(サポート体制)
進学支援(サポート体制)
多様な研究内容(研究活動)
生物生命学部では実験実習を大切に考えています
崇城大学生物生命学部の教育研究は、黒板を前に座って聞く授業と実験実習の2つが用意されています。授業で得た知識を持っているだけでは、技術者、研究者としては一人前ではありません。知識を駆使して問題解決できる能力がなくては、何の役にも立ちません。授業で学んだ知識は、実験実習によって、いわば自らの体や手を使って体験することで、はじめて本物の知識となるのです。本学部では特に実験実習を重視しています。応用微生物工学科では1年生後期、応用生命科学科では2年生後期から、3年生終了まで週2回3時間の実験実習フルメニューで、知識が身につくよう設計しています。最後の4年生では、卒業研究で、教員のマンツーマンによる指導を受け、より高度かつ先端的な研究課題に取り組み、技術者、研究者としての能力に磨きをかけます。
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●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
生物生命分野の知識・技術を習熟し巣立つ、国公立大学院への進学も
生物生命学部卒業生が活躍するバイオ関連業界は、医療、食品、環境、エネルギーなど多岐の分野に渡り、様々な知識と技術を持つ人材を必要とします。本学部では、工学、農学、医学、薬学、理学の専門家がバイオのプロを育て、資格取得を支援しています。知識・技術を修得した卒業生は、毎年バイオの様々な分野に巣立っていきます。 生物・生命の分野でも知識や技術は、日進月歩です。学生のなかには、より最先端で新しい技術や知識に触れてみたい、自己の技能を更なる高みに押し上げたい、生物生命の不思議の世界をもっと深く探究したいと切望する学生も少なくありません。このような欲求に答えるため、高度な教育と研究を行う大学院を設置しています。例年、1〜2割の学生が本学大学院に進学します。それとは別に、国公立大学院をめざす学生も多数います。東京大学、大阪大学、東北大学、九州大学、広島大学、熊本大学などの大学院や奈良先端科学技術大学院大学への入学実績があり、その合格率が高いのも本学部の特徴です。
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●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
●特色を実現するための主な取組
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
就職支援(サポート体制)
進学支援(サポート体制)
本学部の目的
目的
社会を支える科学技術の分野において、バイオテクノロジー、ライフサイエンスの役割は大きい。生物科学・生命科学の総合的な教育研究を通して、バイオテクノロジー・ライフサイエンスの基礎知識およびそれをニーズに合わせて応用する能力を持ち、高い倫理観を備えた人材を養成する。
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設置学科の目的
応用微生物工学科
21世紀に発展が著しいバイオテクノロジーを中核とし、地球環境・人間の健康を守る技術者、研究者の養成を行う。微生物を主な対象とするが、動植物も含めそれらの機能を最大限に利用した物質生産・応用技術に取り組み、論理的および倫理的な視点を持って生物工学の専門知識を身につける。
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応用生命科学科
応用生命科学科は、分子生物学、遺伝子科学を含めた生命情報科学を基盤とし、医薬学と工学の学際領域である医用生体工学、細胞培養技術のフロンティアを指向する細胞工学、さらに人間と自然との共生を目指す生命環境科学を中心とするニューバイオロジーを応用領域とし、教育研究にあたる。これによって、持続可能な人類社会の構築に貢献できる人材の育成を目指す。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
本学部は、本学の教育理念に沿ったカリキュラムを履修し、厳格な成績評価により卒業要件を満たした、次の能力を有するものに学士(工学)の学位を授与します。
「いのちとくらし」の諸分野で人類社会に貢献できる豊かな人間性と倫理性、さらに国際的な視点を身につけたもの。
バイオテクノロジー・生命科学の専門分野で技術者・専門家としての専門知識・技能を身につけ、それらを総合的に活用できるもの。
論理的思考力・豊かな発想力を身につけ、専門分野の課題を解決でき、さらに独自に新たな課題を見いだし、それに取り組み、柔軟に解決できる能力を持ったもの。
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●カリキュラムポリシー
本学部は、人々の「いのちとくらし」を支えるバイオテクノロジー・生命科学の分野で活躍できるスペシャリストを養成するため、次のようにカリキュラムを展開します。
専門分野の技術者・研究者として必要な人間性と倫理観、さらに国際的に活躍できる言語力を涵養するため、教養、倫理教育、キャリア教育、英語教育を体系的に行います。
高度な専門分野に取り組むため、専門基礎科目を充実させ系統的な教育を行います。同時に実践的な課題解決能力をもった人材を育成するため、実験実習を低学年から行い、効果的な教育を行います。
課題解決力ならびに新たな課題を見いだす能力を持った人を育成するため、高学年で卒業研究を行い、「解答のない課題」に取り組む体験型学習、能動的学習の機会を充実させます。
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●アドミッションポリシー
本学部は、「いのちとくらし」に貢献できる人材の育成を目指して、次のような人を受け入れます。
高い倫理観と豊かな人間性を持ったバイオテクノロジー・生命科学分野の技術者・研究者を育成するため、主体性と協調性、柔軟な思考力と人間性を備えた人。
バイオテクノロジー・生命科学の専門領域で問題解決力を持つ、技術者・研究者を育成するため、その素地となる専門知識・技能の修得に必要な基礎学力を持つ人。
本学オリジナルな教育刷新プログラム(SEIP)を実践し、バイオテクノロジーや生命科学の分野に積極的に取組むことのできる向学心ある人。
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更新情報
2021/05/24 更新
入試情報
2021/05/24 更新
新着情報・ニュース・報道発表
2020/06/25 更新
財務情報を公表しました
2020/06/25 更新
イベント・セミナー情報
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
工学部
芸術学部
情報学部
生物生命学部
薬学部
工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
芸術研究科(修士)
芸術研究科(博士)
薬学研究科(博士)