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熊本県(所在地都道府県)/大学(学校種別)
崇城大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
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様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
本学は「体・徳・智」の理念の下、「健康で徳・智を備え科学的思考のできる秀れた人材の育成」を根本的な建学の精神とし、さらに詳細に6項目にまとめています。以下に6項目の内、代表的なものをあげます。
1.近代文明を築くものは、科学技術と感性の世界であることは言をまたない。大志を抱き、本学に集い学ぶ者、真理を探究し、一専門家を目指すに甘んずることなく、文化の担当者たる栄光を担うとともにその責務を忘れてはならない。
1.科学の発展と芸術の創造は、古来より脈動する人間精神に基づく。本学の教育にあっては、科学と芸術の背後にある精神文化の存在を忘れず、広い世界観の樹立に努めなければならない。
1.現代、科学技術は、長足の進歩をとげる反面、細分化され、人間疎外等の憂いを起すおそれなきにしもあらず。ここにおいて、われら先端的な学術修練を志す者、美の世界を追求する者は、人間関係を重視し、生命を尊重する道義を体しなければならない。これらと倫理の融合こそ建学の基本である。
(他、3項目)
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.sojo-u.ac.jp/abou...
特色
グローバル時代に対応する社会人基礎力の養成に優れた大学
崇城大学は、本学を卒業した全ての学生諸君が、自分の職業を通して人生の深さや楽しみを味わい、同時に自分の生活の安定を獲得していただきたいと願っています。そしてそのために、社会人基礎力の養成を目指していますが、基礎力の重要な一つが対話する力だと考えています。母国語による思索(自問自答)と自らの考えの表明、英語による聞く力と発表する力。そして、人と人とのコミュニケーション力。これらの向上を目指して、工学部・情報学部・生物生命学部では、SEIP教育改革を実施し、その一環として1年次では、基礎数学、自立支援講座「日本語」、徳育のための体育実技、情報教育、起業家講座などを受講し、さらには教養講座や「人生と職業」を経て、4年間に渡るキャリア教育へと向かいます。これらの実施を支える制度として、教員が少数の特定の学生と対話するチューター制度があります。加えて、これらに平行して行なわれる、15人のネイティブによるSILC英語教育があります。また、薬学部、芸術学部においてはそれぞれの学部の使命(国家試験の高い合格率、優れた作家の輩出)に向けてきめの細かい学生サポートを行なっています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
特色ある教育施設・設備の整備(学びの支援)
キャリア教育(学びの支援)
イノベーション、発明発見能力の練磨に優れた大学
卒業後学生諸君がいかなる進路に進もうとも、常に自分の仕事を改善・改良しながら生きていくということが、身に付けるべき最も大切な能力であると考えています。そこで本学では、この修得を中長期目標「いのちとくらしに役立つ教育と研究の推進」の要としています。これらの能力の修得は、大学1年次の「ベンチャー起業論」から始まり、各学科のカリキュラムや各種の学生の活動を経て、高度な卒業研究へとつながっています。学生の活動としては、熊本市の祭りとして定着した建築学科の「みずあかり」、キャンパス内に開設している情報学科の「放送局」、機械工学科の「学生フォーミュラ」や「ロボット研究会」、津奈木町美術館との「コラボレーション」など多彩です。また、教育面においては、教員一人当たりの学生数が少なく、生物・化学系の学部を中心として、世界水準の研究能力を持つ教授陣による教育が行われています。指導している教員に対する国からの研究補助金(科研費)の獲得額も、九州の理工系私立大学において近年常に第一位を占めています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
多様な研究内容(研究活動)
理系に強く、実学を重んじる総合大学
崇城大学は国内屈指のDDS(Drug Delivery System)研究所やエネルギーエレクトロニクス研究所、衝撃先端技術研究センターなどを設置し、最先端の設備・機器を活用した高度な実践教育を行っています。また、工学部では熊本空港に隣接した空港キャンパスに整備士や操縦士の養成を行う航空従事者養成施設を整備しており、学生は在学中に整備士や操縦士の資格を取得し、エアラインへの就職を目標に学んでいます。入学時に既に将来の目標・職業を決めている学生もいますが、多くの学生は大学での学習を通してその目標を決めていきます。そのため、本学では人間力と就職力を身に付けさせるキャリア教育に力をおき、1年次から4年次までの一貫した教育プログラムを実施しています。早い時期から将来の職業についての考えを深め、そのためには大学で何を学ぶのか、何を身につける必要があるかを理解し、専門分野の研究者や技術者として活躍できるよう、講義・演習・実験・実習を行っています。また、ITスキルや英語力、コミュニケーション力といった社会で活躍するために必要な「力」も育成しています。その結果として、毎年高い就職率を達成しています。
●特色の目的
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
就職支援(サポート体制)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
多様な研究内容(研究活動)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
本学は、教育理念に沿ったカリキュラムを実践し、厳格な成績評価を通過した次の能力を有するものに学位を授与します。
社会人として相応しい豊かな人間性と倫理観を身につけたもの。
優れた応用力を有する専門家になるため、汎用的基礎力と基本的な専門知識を身につけたもの。
社会の多種多様な問題を解決するため、課題発見・問題解決能力を身につけたもの。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.sojo-u.ac.jp/abou...
●カリキュラムポリシー
本学は、教育理念に沿って、次の実施方針でカリキュラムを編成します。
人間性と倫理観を養うために、教養および倫理教育を継続して行います。
高度な専門分野に対応できる能力を養成するため、専門科目に加え、汎用的能力の陶冶(あるいは修得)につながる基礎科目を充実させます。
課題発見・問題解決能力を養うため、アクティブ・ラーニング、実習、卒業研究等の体験を通した自得の教育を推進します。
効果的な学習(あるいは教育)の実現のために、動機付けにはじまり、基礎から応用へとつながる、段階的・系統的な教育を展開します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.sojo-u.ac.jp/abou...
●アドミッションポリシー
本学は、教育理念を実践するため、次のような人を受け入れます。
高い倫理観をもち、世の中の人々の立場に立って仕事を推進する人を養成します。そのため、思いやりと協調性をもってコミュニケーションがとれる人。
「いのちとくらし」の各分野の高度化に対応できる職業人を養成します。そのため、専門知識と課題発見・問題解決能力を修得する上で必要となる基礎的学力、並びに修得意欲をもつ人。
新しい専門領域に対して挑戦し続ける人を養成します。そのため、粘り強く活力のある人。
詳細リンク(外部サイトへ)
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更新情報
2022/07/25 更新
入試情報
2022/07/25 更新
イベント・セミナー情報
2022/07/25 更新
新着情報・ニュース・報道発表
2022/07/25 更新
財務情報を公表しました
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
工学部
芸術学部
情報学部
生物生命学部
薬学部
工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
芸術研究科(修士)
芸術研究科(博士)
薬学研究科(博士)