熊本県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
東海大学
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東海大学
農学部
- アドミッションポリシー
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農学部では、本学部の教育目標「最先端の科学技術分野を取り込みながら、実験・実習を通じて実学を尊重し、「食の重要性」と「生命の尊さ」をよく理解する人材を養成する」に共鳴し、自ら学ぶ意欲をもった人を求めます。詳細リンク（外部サイトへ）
- [春季入学]一般入試
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一般入試A方式[受験日自由選択方式]があります。募集人員が一番多いメインの入試で、成績が優秀な方には奨学金を給付しています。詳細リンク（外部サイトへ）
- [春季入学]全学入試
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理系学部統一入試[複数学科併願方式]と一般入試B方式[高得点2科目方式]の2種類があります。詳細リンク（外部サイトへ）
- [春季入学]センター入試
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大学入試センター試験利用入試（前期・後期）があります。全国一斉に実施される大学入試センター試験の成績をもとに、高校までに習得すべき能力と適性が備わっているかを判断します。本学独自の試験はありません。詳細リンク（外部サイトへ）
- [春季入学]附属推薦（学内推薦）入試
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東海大学の付属高校生を対象にした、付属推薦入学試験を実施しています。
- [春季入学]指定校推薦入試
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本学の指定する高等学校の学校長推薦に基づく入試です。志望する学部・学科に対する理解と興味を持ち、強い目的意識と適性・能力を有する方を総合的に判断し選抜します。詳細リンク（外部サイトへ）
- [春季入学]その他推薦入試
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公募制推薦入試があります。評定平均値が原則B段階（3.5）以上の方が対象です。小論文、面接試験（口述試験を含む）を併せて総合的に判断します。詳細リンク（外部サイトへ）
- [春季入学]ＡＯ入試
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アドミッションズ・オフィス入試（AO入試）には、�ヽ慍焚歛蠏拭き�適性面接型一期の2種類があります。詳細リンク（外部サイトへ）
- [春季入学]外国人入試
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留学生一般入試（春学期一期・春学期二期）があります。詳細リンク（外部サイトへ）
- 入試の特色
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東海大学の入試方法は、大きく分けて「学力選抜入試」「推薦入試」「アドミッションズ・オフィス入試」の3つのカテゴリがあります。さらにこれらカテゴリのなかから何種類かの入試方式が選択できますので、自分のスタイルに合った入試方式を選択して受験することができます。
特に、学力選抜入試の「一般入試A方式」においては、成績が優秀な方には奨学金の給付も行っています。
さらに学力選抜入試において、「ネット出願」ができる入試の範囲を拡大しただけでなく、ネット出願を利用し、複数の入試を同時に出願することで入学検定料の更なる割引を可能とした「セット割」も導入しました。詳細リンク（外部サイトへ） - 転学
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本学学生で在籍する学部・学科・課程の変更を希望する学生に対し、学部、学科、専攻、課程ごとに若干名を募集し選考試験を実施します。
出願資格 １年次および２年次の学生の出願を基本とします。
試験要項 掲示およびホームページで発表します（毎年７月〜９月下旬予定）。
出願に当たって
�〆濱劼靴討い覲慍福�専攻・課程の指導教員に、事前に相談してください。
（�◆↓０貮�省略）
注意事項
�＾絣愽�医学科及び健康科学部看護学科への転学部・転学科は資格取得の関係上２年次相当の受入となります。
�⊇亟蟷�に卒業見込みの者の出願は認められませんので、その場合は学士編入学試験を受験してください。
��在籍定員の１．３倍を超えている等、特別な理由がある場合は試験を実施しないこととします。 - 編入学
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出願資格【�‖膤悄�短期大学もしくは、高等専門学校を卒業した者及び当該年度末に卒業見込みの者、��大学に2年以上（休学期間を除く）在学し、62単位以上修得した者及び当該年度末に修得見込みの者、��専修学校の専門課程（（専門学校）のうち文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者及び当該年度末に修了見込みの者〈専門士・高度専門士の称号を有する者及び当該年度末に取得見込みの者〉等）】のいずれかを満たすものに対して、毎年10月に編入学試験を実施しています。
原則3年次受入れですが、認定単位数によっては、2年次で受入れとなる場合があります。
入学試験の内容としては、「小論文（600字）」、「面接試験」と「口述試験」です。その具体的内容は、「編入学試験要項」に記載してあり、事前に確認することができます。
過去5ヵ年の合格者のうち入学した学生は7名で、6名が3年次に編入学、1名が２年次への編入学でした。入学した学生は編入後の最短修業年限で卒業しています。
また内１名は卒業後、本学大学院農学研究科に進学し、修了した学生もいます。
入試情報
入試実施区分（外部サイトへ）
転学・編入学
学生データ集
- 入学者数
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計 2017年 219 2018年 192 2019年 216 学部定員230名に対し、2014年度の入学者数は250名でした。 - 男女別
-
2014年度入学者数に対する女子学生の割合は約40％となっており、入学者数に対する女子の割合が年々、増加しています。
男 女 計 2017年 150 69 219 2018年 130 62 192 2019年 162 54 216 - 出身校県別
-
毎年、北海道から九州まで、全国各地から学生が入学しています。＞＞＞＞
男 女 計 北海道 0 0 0 青森 0 0 0 岩手 0 0 0 宮城 0 0 0 秋田 0 0 0 山形 0 0 0 福島 0 0 0 茨城 1 2 3 栃木 3 0 3 群馬 3 0 3 埼玉 1 0 1 千葉 7 1 8 東京 2 5 7 神奈川 1 1 2 新潟 1 0 1 富山 1 0 1 石川 0 0 0 福井 1 0 1 山梨 2 0 2 長野 1 1 2 岐阜 0 1 1 静岡 2 1 3 愛知 3 0 3 三重 1 0 1 滋賀 1 0 1 京都 0 0 0 大阪 3 1 4 兵庫 5 2 7 奈良 0 0 0 和歌山 0 1 1 鳥取 1 0 1 島根 1 1 2 岡山 1 0 1 広島 6 2 8 山口 1 0 1 徳島 1 0 1 香川 3 1 4 愛媛 4 0 4 高知 1 0 1 福岡 26 10 36 佐賀 3 2 5 長崎 4 4 8 熊本 55 14 69 大分 3 0 3 宮崎 2 2 4 鹿児島 5 1 6 沖縄 2 1 3 その他（外国等） 4 0 4 - 入試区分別（春季入学）
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＞＞＞＞
コメント 一般入試 一般入試の受験者数が年々増加しており、本入試を利用して入学する学生も多くなってきています。 全学入試 一般入試と同様、理系学部統一入試や一般入試B方式といった全学入試を利用して入学する学生も増加傾向にあります。 センター入試 受験料の負担の少なさ等から、本入試を利用する受験生も増加しています。 附属推薦（学内推薦）入試 北海道から九州まで、全国各地にある付属高校から、付属推薦入学試験を利用して入学しています。 指定校推薦入試 目的意識の強い学生が、本入試を利用して受験する傾向にあります。 その他推薦入試 指定校推薦入試と同様、目的意識の強い学生が、本入試を利用して受験する傾向にあります。 ＡＯ入試 受験する学科の内容をよく理解しているだけでなく、大学卒業後の将来設計等が明確な学生が、本入試を利用して受験する傾向にあります。 外国人入試 応用植物科学科において、1名の外国人留学生（タイ王国）が入学しました。 ＞＞＞＞男 女 計 一般入試 43 13 56 全学入試 0 0 0 センター入試 28 13 41 附属推薦（学内推薦）入試 51 4 55 指定校推薦入試 13 6 19 その他推薦入試 9 8 17 ＡＯ入試 15 10 25 外国人入試 3 0 3 - 収容定員数
-
計 2017年 920 2018年 920 2019年 920 1学年の収容定員は、「応用植物科学科：80名、応用動物科学科：80名、バイオサイエンス学科：70名」となっています。よって、収容定員は920名となります。 - 在籍者数
-
計 2017年 940 2018年 874 2019年 842 収容定員920名に対して、現在の在籍者数は1041名となっています。 - 年次別
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少しずつではありますが、年々在籍学生に対する女子学生の割合が高くなってきています。
男 女 計 １年 162 54 216 ２年 127 60 187 ３年 145 66 211 ４年 163 65 228 計 597 245 842 - 外国人留学生
-
現在、2名の外国人留学生が在籍しています。2名とも、応用植物科学科の学生（韓国、タイ王国）です。
男 女 計 １年 3 0 3 ２年 2 0 2 ３年 0 0 0 ４年 0 0 0 計 5 0 5 - その他の学生数
-
＞＞＞＞
2017年 2018年 2019年 専攻科 0 0 0 別科 0 0 0 聴講生等学部卒 3 1 0 聴講生等その他 0 2 2 計 3 3 2
入学者数
収容定員
在籍者数
その他の学生数
更新情報
2019/07/08 更新
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農学研究科の大学院生が研究成果を発表しました
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応用動物科学科の椛田教授が最終講義を行いました
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就職出陣式などのキャリア支援行事を実施しています
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バイオサイエンス学科井越敬司教授の最終講義を行いました
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農学部の学生有志らによる団体「緑の会」が「熊日緑のリボン賞」を受賞しました
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バイオサイエンス学科主催の就職支援行事を開催
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学部・学科情報
- 文学部
- 工学部
- 海洋学部
- 理学部
- 政治経済学部
- 体育学部
- 教養学部
- 医学部
- 法学部
- 情報理工学部
- 農学部
- 国際文化学部
- 情報通信学部
- 観光学部
- 生物学部
- 経営学部
- 基盤工学部
- 文化社会学部
- 健康学部
- 健康科学部（H３０〜募集停止）
- 工学研究科（修士）
- 海洋学研究科（修士）
- 理学研究科（修士）
- 文学研究科（博士課程前期・修士）
- 文学研究科（博士課程後期）
- 政治学研究科（博士課程前期）
- 政治学研究科（博士課程後期）
- 芸術学研究科（修士）
- 体育学研究科（修士）
- 経済学研究科（博士課程前期）
- 医学研究科（博士）
- 経済学研究科（博士課程後期）
- 法学研究科（博士課程前期）
- 法学研究科（博士課程後期）
- 医学研究科（修士）
- 健康科学研究科（修士）
- 総合理工学研究科（博士）
- 地球環境科学研究科（博士）
- 生物科学研究科（博士）
- 人間環境学研究科（修士）
- 農学研究科（修士）
- 情報通信学研究科（修士）
