本学の３つの方針は各学部・学科、研究科・専攻ごとに定めています。詳しくは、本学ホームページ（下記の詳細リンク（外部サイトへ））からご希望の学部・研究科等を選び、それぞれのページをご覧ください。

薬学専攻博士課程は、大学における修業年限6年の薬学等の課程を卒業した者（卒業見込の者）などの有資格者を対象に、薬科学専攻博士後期課程は、修士の学位を有する者（取得見込の者）などの有資格者を対象に、それぞれ一般選抜を実施しています。選考方法は、志望する専攻の専門科目、外国語及び卒業論文（薬科学専攻においては修士論文）について口頭試問を行うほか、必要に応じて筆記試験を行います。

本学では、各種の研究機関または企業等で活躍中の現職の社会人で、さらに深奥な科学技術の修得を究め、あわせて博士の学位取得を希望する者に対して門戸を開放し、より高度な研究者・技術者の育成をめざし、社会人特別選抜を実施しています。

本学では、外国人留学生を対象とした外国人留学生入学試験を実施しています。