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社会学研究科は博士課程後期課程を有し、年に１回、2月に入試を行っています。定員は4名で、入試内容は英語、専門科目、口頭試問となります。

社会学研究科では、博士課程後期課程においても、募集要項に掲載のアドミッションポリシーにのっとり、出身大学での専攻等による制限を設けることなく、社会学の専門知識を活かして社会や大学、専門的職業人を目指そうとする外国人留学生を若干名募集しています。出願資格は募集要項をよくご確認ください。年間2回、9月と2月に入試を行っています。入試内容は英語、専門科目、口頭試問となります。

社会学研究科では、社会学専攻の博士課程後期課程において正規学生（一般）入試、正規学生（外国人留学生）入試を行い、出身大学での専攻等による制限を設けることなく、社会人や留学生も含めて広く人材を求めています。また、博士課程後期課程ではこれに加え、正規学生（一般）の編入学試験も実施しています。

身体に障がいがあり、受験および入学後の就学に際して特別の配慮を必要とする志願者の方には、出願時にお申し出いただくことで、それぞれの方に必要な配慮措置を検討・実施しています。
また、本研究科では、資格等による受験科目の免除は行っておりません。

社会学研究科では、博士課程後期課程において、正規学生（一般）の編入学試験を行っております。年間2回、9月と2月に口頭試問による編入学試験を実施し、若干名の募集を行っています。