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大妻女子大学
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東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
大妻女子大学
大妻女子大学
社会情報学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
学部の特色
経済学、経営学、メディア学、社会学の観点から、情報の社会的役割と情報社会の仕組みを探る≪社会生活情報学専攻≫、「人間と環境」「環境との共生」「住居のデザイン」「持続的なくらしと社会」の科目群を柱に、文系・理系の枠を超えて環境の知識を修得する≪環境情報学専攻≫、情報やデザインの基本的な知識を十分に修得し、実社会で役立つ情報デザイン能力を養う≪情報デザイン専攻≫の3専攻を設置。社会科学と自然科学、情報処理など幅広い知識をもって諸問題に対処できるパワーを備えた「力強い女性」を育てます。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
各専攻の特色
【社会情報学科】
≪社会生活情報学専攻≫
経済学、経営学、社会学、メディア学の観点から、情報の社会的役割と情報社会の仕組みを探ります。心理学や英語、コンピュータなどの基礎分野も、自分の関心に合わせて幅広く学びます。
≪環境情報学専攻≫
環境問題や自然の仕組みなどに関する知識を身につけ、暮らしの場である住まい(建築)やまちいづくり、社会の仕組みを考え、企業や社会において、環境と共生する暮らしをデザインするスキルと、コミュニケーション能力を身につけます。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
各専攻の特色
≪情報デザイン専攻≫
高度な情報処理の知識と技術を兼ね備えるために、情報システムとデザインを基礎から学びます。プロが使うソフトウエア環境を用意。映像、Web、音響、コンピュータ・グラフィックスやゲームについて、実社会に役立つデザインの表現技術を学ぶことができます。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
本学部の目的
目的
情報社会にしなやかに対応する理知的な女性を育てる
目まぐるしく変化する社会をよりよく生きるためには、自ら問題を設定し、情報を収集・分析し、解決することが不可欠です。生活、環境、情報の3領域の多様なバックグラウンドを持つ教員陣が連携し、社会の重要課題に柔軟に対応するための能力を養います。
<教育研究上の目的>
現代社会が要求する情報リテラシーを修得し、高度に発達したIT社会で活躍することのできる人材を養成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sis.otsuma.ac.jp/
設置学科の目的
社会情報学科
社会生活情報学専攻
社会生活情報学専攻では、意思決定と自己表現ができる、社会知識のある女性を育成する。
環境情報学専攻
環境情報学専攻では、環境問題の発生から解決までを学び、総合的な視点を養うことのできる人材を育成する。
情報デザイン専攻
情報デザイン専攻では、高度な情報処理能力によって情報システムを具現化できる人材、及びヒューマンスキルに基づいて情報を的確に表現できる人材を育成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sis.otsuma.ac.jp/
3つの方針
●ディプロマポリシー
社会情報学部では、情報化とグローバル化が進展した現代において、自己の未来を築き、社会に貢献できる、自立的な女性を育成することを使命とします。その実現に向け以下の要件や能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、学士の学位を授与します。
1.21世紀の情報社会において、新たな課題を見出し、情報を整理・活用し、問題を解決する能力。
2.情報社会における生活、環境、情報の諸課題に対し、的確な意思決定をする能力。
3.情報教育及び語学教育などで培ったコミュニケーション力をもとに、多様な社会で協力・共存することのできる能力。
4.講義や演習、卒業研究を通じて、学部、専攻の専門的知識・技術を修得し、社会集団において主導的役割を果たしていく能力。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otsuma.ac.jp/aca...
●カリキュラムポリシー
社会情報学部では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。
1.情報処理実習などの情報教育と、英語などの語学教育を3専攻共通の基礎的科目として位置づけます。
2.1年次に開講される少人数教育である基礎演習を出発点として、専攻ごとに社会科学、人文科学から自然科学までの文理融合の専門科目を総合的に学びます。
3.3年次から必修の少人数ゼミナールと卒業研究を通じて、問題設定能力、情報の整理・活用力および問題解決力を実践的に育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otsuma.ac.jp/aca...
●アドミッションポリシー
社会情報学部では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編
成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力を備えた人を求めます。
1.知識および技能
(1)大学での修学に必要な、基礎的な学力を有し、社会、環境、情報を理解するための知識及び技能を獲得したい人。
(2)自らの考えを他者に的確に伝える技能と表現力を有する人。
2.思考力・判断力・表現力等
基礎的な学力をベースに、主体的かつ創造的に、社会、環境、情報の各課題を論理的に分析し解決することのできる人。
3.主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
社会、環境、情報に興味・関心があり、自ら進んで意欲的に学び、卒業後、社会に積極的に貢献したい人。
以上のような入学者を選抜するために、筆記試験(小論文を含む)、面接、書類審査等を
取り入れた多様な入試を実施します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otsuma.ac.jp/aca...
更新情報
2024/06/27 更新
ニュース新着情報は学部ホームページに掲載し、随時更新しています。
2024/06/27 更新
入試情報・ニュース新着情報は大学ホームページで公開し、随時更新しています。
2024/06/26 更新
イベント情報は大学ホームページで公開し、随時更新しています。
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
家政学部
文学部
社会情報学部
比較文化学部
人間関係学部
人間文化研究科(修士)
人間文化研究科(博士後期)