東京都（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
東京工科大学
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デザイン学部
特色
- ＩＣＴやＩｏＴに対応した新しい時代のためのデザインの実践
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ＩＣＴ（情報通信技術）やＩｏＴ（モノのインターネット）に対応した新しい時代のためのデザインの実践
すべての人とモノがつながり、さまざまな情報が共有され、新しい価値が生まれるこの時代。そのような時代に必要なデザインとは何かを実践します。 - 感性演習とスキル演習の融合で身につくデザイン力と思考
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手を動かし考える感性と、コンピュータで新しい表現力を発揮するために必要なスキル。この２つを効果的に融合させて新しい考え方のデザインを創造します。●特色の目的学びの質の向上
- 先端技術に対応したデザインの可能性
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AI(人工知能)、VR（仮想現実）、AR(拡張現実)などの先端技術によって拡張される社会のためのデザインの可能性を追求します。
本学部の目的
- 目的
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デザイン学部では、デザインは社会と産業に役立つ「実学」と考えています。デザインを表現・追及するための感性やスキルを育む教育を通して、デザインマインドを身につけ、社会で活躍するための６つの力「チーム力」「集中力」「提案力」「実現力」「取材力」「発想力」を備えた人材を育成します。デザインの基礎となる「感性」と「スキル」の教育を融合して行うことが大きな特徴です。
- 3つの方針
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●ディプロマポリシーデザイン学部に所定の期間在学し、デザイン学部の生活の質を高めるためのデザインの考え方やその実現のための感性とスキルを学び、チーム力、集中力、提案力、実現力、取材力、発想力の六つの力を身につけるという教育目標に沿って設定した教養教育科目、専門教育科目を履修して、１２４単位以上を修得し、学士の卒業試験に合格することが学位授与の要件である。修得すべき授業科目には、講義科目のほか、デザイン学部の定める感性演習、スキル演習、専門演習や卒業研究としての制作等が含まれる。
全学部共通で行われる教養科目とデザイン学部の特性に応じて編成された実学的な専門科目をともに修得しており、意図や目的の明確なデザインの制作、コミュニケーション能力、論理的な思考力、分析・評価能力、問題解決力を身につけているかどうかが、学士の卒業試験に合格する基準となる。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシーデザイン学部は下記のような志を持った学生を求める。
デザインの感性と想像力・企画力の学修と研究に強い意欲を持って挑み、自己成長して自分の夢の実現をめざす人。国際的な教養と豊かな人間性、高い倫理性、創造性を育み、実社会で役立つデザインのマインドとスキルを身につけ、持続可能な社会の実現に貢献する意欲がある人を求める。詳細リンク（外部サイトへ）
