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東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
東京工科大学
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メディア学部
学部の特色
学部での学び
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様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
メディア基礎技術を確実に身につけ、将来の進路や可能性を広げます
メディア学部では、多様な要素からなるメディア基礎技術を確実に修得したうえで「メディアコンテンツコース」「メディア技術コース」「メディア社会コース」の3つのコースに進む体系的カリキユラムを用意しています。さまざまな基礎技術をバランス良く学んで多角的な視点を養うとともに、自分の適性を正しく見極め、専門研究や進路決定に生かせます。例えばプログラミングの学修では、少人数による実践的な授業で理論や原理を理解し、その後の専門的な学修・研究の土台を固めることができます。
学外に視野を広げた多彩な活動で、社会や時代をリアルに理解します
映像系企業とともに進めるディジタルサイネージの研究や、一流ミュージシャンとの共同による映像コンテンツの開発や配信など、学外との多彩なコラボレーション活動は、メディア学部の大きな特長です。また、メディア技術を活用した海外での教育支援や地域連携などのボランティア活動も活発に展開。その他、メディア産業の第一線で活躍されている方々がビジネスの最前線について語る特別講義も行っています。
ユニークかつ充実した実習が、専門性と実践力を育みます
メディア学部の創造的教育の柱となるのが、実践的な演習科目です。特に1年次から専門性の高いテーマに取り組むプロジェクト演習は、複数の学年にまたがるメンバーで難易度の高いプロジェク卜に挑戦し、高度な知識や技術、コミュニケーション力、チームワークなど、多くの実践力を身につけることができます。このほか、メディア専門演習では、20種類を超えるテーマから興昧のあるものを自由に選択可能です。
本学部の目的
目的
メディア学部は日本で初めて「メディア学」を体系的な学問として提唱し、現在のメディア社会を牽引してきた学部です。メディアテクノロジーをはじめとした体系的な基礎教育とコース別の専門教育、先進的なコンテンツテクノロジー教育を通して、持続的発展が可能な社会の実現に貢献する人材を育成します。メディア社会におけるメディアの重要性を意識しながら、メディアを活用した豊かな生活や社会の実現、産業の活性化に積極的に取り組みます。
3つの方針
●ディプロマポリシー
メディア学部に所定の期間在学し、メディア学部の教育理念・教育目標である生活や社会を豊かにする情報・コンテンツの創出及びそれらを人から人に正しく円滑に伝達するディジタル技術の創造・活用に貢献できる人材の育成に沿って設定した実学基礎科目、専門基礎教育科目、専門教育科目を履修して、124単位以上を修得し、学士の卒業試験に合格することが学位授与の要件である。修得すべき授業科目には、講義科目のほか、メディア学部の定める演習や卒業論文の作成等が含まれる。
全学部共通で行われる教養科目とメディア学部の特性に応じて編成された実学的な専門科目をともに修得しており、コミュニケーション能力、論理的な思考力、分析・評価能力、問題解決力を身につけているかどうかが、学士の卒業試験に合格する基準となる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.teu.ac.jp/gakubu...
●カリキュラムポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.teu.ac.jp/gakubu...
●アドミッションポリシー
メディア学部は下記のような志を持った学生を求める。
メディア学の学修と研究に強い意欲を持って挑み、自己成長して自分の夢の実現をめざす人。国際的な教養と豊かな人間性、高い倫理性、創造性を育み、メディアを活用した新たな価値やサービスを創造し、持続可能な社会の実現に貢献する意欲がある人を求める。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.teu.ac.jp/gakubu...
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
メディア学部
応用生物学部
コンピュータサイエンス学部
医療保健学部
デザイン学部
工学部
バイオ・情報メディア研究科(修士)
バイオ・情報メディア研究科(博士)
工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
デザイン研究科(修士)
医療技術学研究科(修士)