トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
京都女子大学
> 現代社会研究科(修士)
京都府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
京都女子大学
京都女子大学
現代社会研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
政治学、経済学、法学、社会学等の社会科学と、人文・自然科学との超領域的融合により、現代社会が直面する環境問題や、少子高齢化問題、地域社会の活性化、市民活動の展開、男女共同参画社会、多文化社会の形成や国際協力、平和構築の促進等の課題解決に向けて研究し、グローバルに考え、地域で活動する人材、すなわち市民参加型の公共圏の創成に貢献する実践的人材を育成します。学位取得後には、幅広い学識と研究能力を有した職業人や研究者として、公共政策、社会福祉、環境政策、国際貢献、地域貢献、市民活動といった分野で活躍できることを目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/g...
設置専攻の目的
公共圏創成専攻
政治学、経済学、法学、社会学等の社会科学と、人文・自然科学との超領域的融合により、現代社会が直面する環境問題や、少子高齢化問題、地域社会の活性化、市民活動の展開、男女共同参画社会、多文化社会の形成や国際協力、平和構築の促進等の課題解決に向けて研究し、グローバルに考え、地域で活動する人材、すなわち市民参加型の公共圏の創成に貢献する実践的人材を育成します。学位取得後には、幅広い学識と研究能力を有した職業人や研究者として、公共政策、社会福祉、環境政策、国際貢献、地域貢献、市民活動といった分野で活躍できることを目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/g...
3つの方針
●ディプロマポリシー
ディプロマポリシーは、下記URLをクリックしてご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/g...
●カリキュラムポリシー
入学時に3研究領域(社会規範・文化、国際コミュニティ、地域コミュニティ)の一つを選択し、当該領域に所属する指導教員もしくは指導補助教員による特殊研究を含む所定の授業科目を体系的に修得して専門分野及び関連分野に関する学識を深めるとともに、学位論文の完成に向けて指導を受けます。加えて公開の研究発表会を実施することによって、研究科の全教員からも指導を受けられるように配慮しています。あわせて、大学院設置基準第14条特例(昼夜開講)により、社会人等に配慮した研究指導体制も備えています。また、共通技法科目と現代社会総合研究を履修させることで、現代社会に関する幅広い知識と情報収集能力、数理処理能力及び英語表現力を身につけさせ、これらの知識と能力を専門領域に関する深い学識に統合させることにより、研究の成果を修士の学位論文として作成し、主体的に公共圏を創成する研究能力と実務能力の確立を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/g...
●アドミッションポリシー
現代社会研究科公共圏創成専攻では、独自の入学者受入れの方針を掲げ、主体的に学ぶ意欲のある人材を求めています。
公共圏創成専攻は、社会規範・文化、国際コミュニティ、地域コミュニティを研究領域として、現代社会の諸問題の解決に向けて、主体的に公共圏を創成していくための研究能力と実務能力を開発し、専門性と実践性を兼ね備えた職業人、市民活動家、地域リーダー、教育者、研究者などを育成することを目的としています。そのために、地域から、日常生活から、世界と地域の将来を女性の視点に立って見通し、現代社会における幾多の課題を克服するための分析力、地域の力を積極的に活かす組織力、そして政策提言能力の獲得を目指す意欲ある人材を、筆記試験及び面接による大学院入学者選抜試験において求めます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/n...
研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
家政学部
現代社会学部
発達教育学部
法学部
データサイエンス学部
心理共生学部
文学研究科(修士)
家政学研究科(修士)
文学研究科(博士)
現代社会研究科(修士)
家政学研究科(博士)
発達教育学研究科(修士)
発達教育学研究科(博士)
現代社会研究科(博士)
法学研究科(修士)