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京都女子大学
> 発達教育学研究科(修士)
京都府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
京都女子大学
京都女子大学
発達教育学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
発達教育学研究科博士後期課程は、教育学領域と心理学領域の2領域から構成され、博士前期課程及び修士課程は教育学専攻、心理学専攻、表現文化専攻、児童学専攻の4専攻で構成されています。本研究科では、それぞれの研究領域や専攻における高度な専門的知識を身につけるとともに、「教育」や「人間」あるいは「発達」に関わる現代の多様な諸問題について、それぞれの視点から実証的、理論的に追究し、高度な専門的知識と研究能力を兼ね備えた専門的職業人や研究者を育成します。学位取得後には、学校教育、心理学の専門職、表現活動、子育て支援や幼児教育、高等教育機関や研究機関における教育・研究といった分野で活躍できることを目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/g...
設置専攻の目的
教育学専攻
教育を可能な限り個別的かつ総合的に解明し、その問題点の摘出と分析を通じて教育に関する新たな知見を構築することを目指しています。そのため教育学の諸領域に関する専門的研究を行う一方、学校教育、家庭教育、生涯教育の分野も視野に入れつつ、高度な専門的職業を担う卓越した能力を培い、教育分野の専門的職業人を育成します。学位取得後には、学校教育や教育研究といった分野で活躍できることを目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/g...
心理学専攻
心理学専攻は心理学領域と臨床心理学領域の2領域によって構成されています。心理学領域では、心理学の諸理論や技法、研究手法についての専門性を深めるとともに、幅広い学識を身につけ、社会的にも貢献できる心理学の専門職、研究者、高度な心理学の専門的知識を持った教員や職業人を育成します。臨床心理学領域は、臨床心理士受験資格1種指定大学院の指定を受けており、幅広い学識と発達的視点及び倫理観を備えた高度の専門性を有する臨床心理士を育成します。学位取得後には、学校教育、心理学の専門職、高等教育機関や研究機関における教育・研究といった分野で活躍できることを目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/g...
表現文化専攻
表現文化専攻では、言語、音楽、造形、運動・舞踊という4つの表現領域について高度な専門的知識や実技能力を身につけるとともに、領域横断的な表現の可能性や実践的問題を追求します。その上で、人間の表現行為に通底する諸問題を見据えながら各自の専門領域を自立的に深化させ、これからの文化や教育の展開を主導していける人材を育成します。学位取得後には、実践的能力に裏打ちされた表現文化の担い手として、幼稚園から大学まで含めた各種の学校や専門教育機関、さまざまな芸術文化の分野で活躍できることを目指します。
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児童学専攻
児童学専攻は児童発達、児童保健、児童文化の3つの領域によって構成されています。児童の心身の発達や健康、児童の生活・文化について専門的知識を身につけ科学的に研究するとともに、発達支援・子育て支援のための方法や理論、あるいは児童文化活動における高度な表現力を身につけ、児童が健やかに生きるための専門的職業人や研究者を育成します。学位取得後には、教育、福祉、医療、一般企業といった分野で活躍できることを目指します。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
専攻ごとのディプロマポリシーは、下記URLをクリックしてご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/g...
●カリキュラムポリシー
博士前期課程及び修士課程では、学部段階で修得した知見をさらに深める特論、ならびにその結果を各自の興味・関心に基づいて探求できる演習や一部の専攻では実習を配置するとともに、これらの科目を基礎とし学位論文の作成に繋げる研究指導科目として演習形式による課題研究を配置しています。博士後期課程では、特定の領域に関するきわめて深くかつ最新の知識や技能を修得する特殊研究、また、これらの科目から得た専門的知識や研究手法を活かして学位論文作成の支援を行う演習形式による研究指導を配置しています。なお、教育学専攻博士前期課程では、大学院設置基準第14条特例(昼夜開講)により、社会人等に配慮した研究指導体制も備えています。これらの結果生み出された研究の成果を博士・修士の学位論文として作成し、高度に専門的な能力の確立を目指します。
※専攻ごとのカリキュラムポリシーは、下記URLをクリックしてご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●アドミッションポリシー
発達教育学研究科では、各専攻に関する総合的な専門的知識あるいは技能の有無について筆記試験等を通じて精査し、志望動機、目的意識、学習意欲、適性、将来性などに関して面接試験を通じて総合的に審査し、合否判定を行います。また、単に専門的知識だけではなく、主体的に問題を見いだす問題発見能力やそれに対する問題解決能力及び研究能力を備えた入学者を求めています。
※専攻ごとのアドミッションポリシーは、下記URLをクリックしてご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/n...
研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
家政学部
現代社会学部
発達教育学部
法学部
データサイエンス学部
心理共生学部
文学研究科(修士)
家政学研究科(修士)
文学研究科(博士)
現代社会研究科(修士)
家政学研究科(博士)
発達教育学研究科(修士)
発達教育学研究科(博士)
現代社会研究科(博士)
法学研究科(修士)