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大阪成蹊大学
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大阪府(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
大阪成蹊大学
大阪成蹊大学
芸術学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
将来の夢や目標を叶える8つの専門コース
芸術学部には、それぞれの将来の夢や目標を叶えるための8コースがそろっています。自分の興味のある分野から芸術を探求し、その成果を社会で活かしていく。そのためには専門性のある技術の修得はもちろん、豊かな人間力を養うことも必要です。社会の中で芸術やデザインの果たす役割について考え、その可能性を拓くことのできる人材を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://univ.osaka-seikei.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
学修ポートフォリオ(学びの支援)
学修ルーブリック(学修についての評価)
業界最先端のデザイン教育を展開
社会のニーズに応えてWeb・アプリケーション・UI/UX分野のカリキュラムを強化。コンペティションなどへのチャレンジを積極的に行い、外部発信の機会を増やします。
「デジタルハリウッド」の協力により、本学のデザイン教育に合わせたe-ラーニング教材を用いた授業を展開。一年間を通じてオンラインで効率よく知識・技術を修得します。質問や課題提出もできるマイページを用いて、初心者の方でもスムーズに学修できるシステムとサポートを用意しています。
また、学修の成果を確認するための「Illustrator」、「Photoshop」の認定試験で到達度をはかります。
1年生全員を対象にした芸術・デザインを学ぶための導入にあたる「造形初動演習」を実施。効率良く力を高めるために授業はグレード別で行われ、「デザイン」と「色彩表現」の基礎に取り組みます。
造形の未経験者はもちろん、経験者も4年間の大学での表現・造形活動の根幹としての基礎を学びます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://univ.osaka-seikei.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
初年次教育(学びの支援)
希望の進路を実現するキャリア教育と就職サポート
社会人としての基礎的能力を養うキャリアデザイン演習を1年次からスタート。チームで働く素養を育み、基本のビジネスマナーを身につけます。また、学生個人のポートフォリオを制作し、日々作品をアップロードできるシステムを構築。教員が企業と学生のマッチングに積極的に携わっています。また、就職部のスタッフによるきめ細かい就職サポートも行っています。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●特色の目的
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
キャリア教育(学びの支援)
就職支援(サポート体制)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
本学部の目的
目的
学園の建学の精神「桃李不言下自成蹊」のもと、芸術学部は、ともすれば科学技術優位の現代社会において人間精神の豊かさに貢献する感性豊かな人材の育成を目指す、きわめて現代的かつユニークな特徴を有します。
本学部の教育理念は、21 世紀における芸術の役割の重要性を認識し、芸術が一部の人々に享受されるためだけに存在するのではなく、芸術および芸術的表現能力が一般社会の日常生活環境にも広く活かされ、また発展した科学や 技術とも積極的に融合する社会を実現するための新しい造形教育を目指すことにあります。
すなわち、大阪成蹊大学芸術学部は「芸術の社会への浸透を図る」ことが重要だと考えています。独自の「造形芸術」教育によって、優れた「美的感性」を積極的に社会に活かすことができる人材の育成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://univ.osaka-seikei.jp...
設置学科の目的
造形芸術学科
大阪成蹊学園の建学の精神「桃李不言下自成蹊」および行動指針「忠恕」に基づき、本学部は、芸術教育をとおして成熟した人格形成を達成し、自己のもつ想像力や感性を磨くことで、独創的な発想や表現ができる創造力を育てます。また、芸術をとおして多様な価値観を享受する力を身につけ、社会における人間同士のコミュニケーション能力を高めることで、学園の掲げる行動指針である「忠恕」にかなう、誠実で思いやりのある人間形成をめざします。さらに、芸術による社会貢献を目標に掲げて、より実り豊かな未来を実現すべく活躍できる「人間力」を備えた人材を育成します。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
【要約版】(全文は、HPを参照)
確かな専門性
1.芸術・デザインに関する知識と理解:芸術・デザインに関する歴史的・理論的な学修に基づいた知識と美的判断力を有し、これを有効に活用できる。
2.造形能力:描画力、色彩計画、素材知識、構成力、構想力、コンピュータスキルを有し、これを有効に活用できる。
3.社会生活上必要な基礎的教養と能力を養っている。
社会で実践する力
4.課題発見にあたり必要な情報を判断し、収集できる。
5.収集した情報を目的に沿って整理し、その関係性や本質を明らかにできる。
6.課題を解決するための道筋を考え、実践することができる。
協働できる素養
7.積極的に取り組もうとする態度を身につけている。
8.問題解決のため、計画的に行動しようとする態度を身につけている。
9.自己の役割を理解し、他者とともに協働しようとする態度と倫理観を身につけている。
10.効果的に意思疎通ができ、状況に即した表現ができる。
忠恕の心
11.常に誠をつくし、ひとの立場に立って考え行動することができる。
12.作品制作を通じて、人々に感動を伝えることができる。
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●カリキュラムポリシー
【要約版】(全文は、HPを参照)
教育課程の編成
「学部専門科目」は、「学部共通科目」と「コース別科目」の2つの科目群で構成されています。「学部共通科目」では、芸術の社会的な役割を認識し、専門教養を涵養するための知識、技能、態度と、大学生に求められる基本的な知識、技能、態度を身につけます。「コース別科目」では、ものづくりや情報発信の理念と技能を修得するため、基礎的な造形教育から、多様な美術・デザインの各領域の観賞、発想、表現、発表の諸能力を養います。専門的実践力を基礎から段階的・発展的に学ぶことができるように各科目を配置しています。
教育方法の特色
すべての授業において「アクティブラーニング」を推進しています。「講義」では、教員の一方向的な授業ではなく、教員と学生、学生同士の双方向のやり取りを重視した授業を展開しており、芸術学部では、独創的な発想力や鑑賞力を獲得すべく、芸術・デザインの専門的な知識をより深く理解できる工夫をしています。「演習」や「実習」は、本学科の学びの核であり、学生が主体的に考え行動し、場合によっては協働する授業形態をとっています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://univ.osaka-seikei.jp...
●アドミッションポリシー
【要約版】(全文は、
HP
を参照)
入学者に求めるもの
1.関心・意欲
(1)大阪成蹊大学の建学の精神とそれに基づく教育目的を理解し、「人間力」を備えた人に成長しようという意欲を持っている。
(2)造形芸術に関心を持ち、自ら新たな表現やデザイン、美的価値を創造したいという意欲を持っている。
2.知識・技能
(3)高等学校で履修する教科について、内容を理解し、基本的な知識を身につけている。
(4)造形、美術、デザインについて基礎的な知識や技能を身につけている。
3.思考・判断・表現
(5)他者の意図を適切に理解し、自分の考えをわかりやすく表現することができる。
(6)柔軟な発想力や表現力を身につけ、社会で起きている事象について考えることができる。
4.主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
(7)多様な人々とも協働しながら、主体的に学びを深めていこうという態度を身につけている。
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更新情報
2024/07/08 更新
「未来展望セミナー2024」
2023/06/02 更新
OSAKA SEIKEI TOPICS一覧
2021/06/24 更新
大阪成蹊大学 入試NAVI
2021/06/24 更新
OSAKA SEIKEI TOPICS一覧
2021/06/02 更新
大阪成蹊大学 入試NAVI
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
経営学部
芸術学部
教育学部
国際観光学部
データサイエンス学部
看護学部
教育学研究科