トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
大阪成蹊大学
> 教育学研究科
大阪府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
大阪成蹊大学
大阪成蹊大学
教育学研究科
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
地域の学校・園や教育施設でのフィールドワーク
現代の教育に関する実践的課題を踏まえ、地域の諸組織との協働で多角的な視点から教育実践を省察し、教育実践に関して、客観的かつ論理的に考察を展開し、独創的で有用な研究を遂行できる力を身につけます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://univ.osaka-seikei.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
サービスラーニング(教育方法)
「カリキュラム開発」と「学校と地域の連携」に対応する教育研究プログラム
本研究科の教育課程は、フィールドワークとケースメソッドの基礎を培う「基礎科目」、幅広い専門知識の基礎を学修する「基本科目」、それぞれの専門性を深めていく「専門科目(「カリキュラム開発領域」「教育コミュニティ創造領域」「現代教育実践領域」の3領域から構成)」及び「研究指導」の4つの科目区分で編成し、それらの科目区分を相互に関連づける教育課程を編成しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://univ.osaka-seikei.jp...
●特色の目的
研究活動
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
学修成果のフィードバック(学びの支援)
現職で働きながら学べる2つの制度
本大学院教育学研究科では、多くの有望な社会人が在職のまま大学院の授業を受け、教育研究及び実践上の指導的役割を果たし得る学識と能力を培うことが可能となるよう、主に平日の夜間(18時00分から21時10分まで)及び土曜日(9時から16時10分)に授業を開講しています。こうした時間割の設定により、学部からの進学者と社会人の両方を同時に受け入れられるようにしている学部からの進学者のみならず、学校教員、地域の教育文化施設、健康福祉あるいは子育て支援施設、地方公共団体、企業、NPO等で活躍する人々を広く社会人学生として受け入れています。
*授業科目は平日夜間や、土曜日、長期休暇中に開講。
*2年間での修了が困難な方に対して、2年分の学費で3〜4年間の計画的な履修を認定。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://univ.osaka-seikei.jp...
●特色の目的
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(学びの支援)
社会人教育(生涯教育)
本研究科の目的
目的
大阪成蹊大学大学院教育学研究科は、現代の教育に関する実践的課題を理解し、地域の学校・園をはじめ、子どもの教育と成長に係る諸組織と協働で、さまざまな教育実践を省察しながら、創造的に問題解決のできる教育に関する高度専門職業人の養成を目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://univ.osaka-seikei.jp...
設置専攻の目的
教育学専攻
教員の養成に特化した専門職大学院としての「教職大学院」とは異なり、教育学の学問的研究の素養をもって、学校・家庭・地域の教育施設で教育を担う高度専門職業人、また、それら諸組織間の協働をコーディネートして地域の教育力の向上を担う高度専門職業人の養成を目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://univ.osaka-seikei.jp/...
3つの方針
●ディプロマポリシー
学校及び地域における教育施設等でのフィールドワークやケースメソッドをベースに実践の課題を持ちながら、教育学研究の方法を以って教育学研究を遂行し、実践の創造的問題解決につなぐ省察的研究の実践者に必要な能力として、以下の能力を目指すこととして、学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)とします。
ディプロマ・ポリシー
1.教育学に関する、広い視野をもった高度な専門知識や教育技術
2.現代の教育に関する実践的課題を踏まえ、地域の諸組織との協働で多角的な視点から教育実践を省察し、有用な知にたどり着く、創造的問題解決ができる力
3.専門的理論・知見と自ら立てた問題意識や仮説を絶えず批判的に検討・消化しつつ、自分の考えをその場にふさわしい方法で表出し、また相手の考えや立場を尊重しながら討議あるいは応答できる力
4.現代の教育に関する実践的課題を踏まえ、地域の諸組織との協働で多角的な視点から教育実践を省察し、教育実践に関して、客観的かつ論理的に考察を展開し、独創的で有用な研究を遂行できる力
詳細リンク(外部サイトへ)
https://univ.osaka-seikei.jp...
●カリキュラムポリシー
【要約版】(全文は、HPを参照)
教育課程の編成にあたっては、教職専門のみならず、学校と学校が所在する地域、さらには現代社会に対する深い理解をベースにして、様々な関係者と理論や価値観、実践を分かち合い、教育の創造へと導くことができる「省察的研究のできる実践者」を養成できるよう教育課程を編成します。
学生の課題意識や専門分野に応じて、複数の科目等を体系的に履修するコースワークを可能にすることによって、新しい提案を構想し、実際のフィールドで実践する機会を得ながら課題の解決を検証し、構想を洗練させていく「構想 − 実践 – 省察のサイクル」を可能にし、創造的な問題解決の力を養っていきます。
そのために、本研究科の教育課程は、フィールドワークとケースメソッドの基礎を培う「基礎科目」、幅広い専門知識の基礎を学修する「基本科目」、それぞれの専門性を深めていく「専門科目(「カリキュラム開発領域」「教育コミュニティ創造領域」「現代教育実践領域」の3領域から構成)」及び「研究指導」の4つの科目区分で編成し、それらの科目区分を相互に関連づける教育課程を編成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://univ.osaka-seikei.jp...
●アドミッションポリシー
現代の教育に関する実践的課題を理解し、地域の学校・園をはじめ、子どもの教育と成長に係る諸組織と協働で、さまざまな教育実践を省察しながら、創造的に問題解決のできる教育に関する高度専門職業人を養成します。こうした教育目的を達成するために、以下のような入学者を受け入れます。
アドミッション・ポリシー
1.教育に関する幅広い教養や技能を基盤として、現代の教育に関する諸問題に深い関心をもっている人
2.地域の諸組織との協働での多様な教育実践に深い関心をもっている人
3.現職教員や将来教員になることを目指す人で、教育学に関する知識を身につけるとともに、専修免許状を取得することを目的とし、将来、高度な専門知識や教育技術を学校教育の現場での創造的問題解決に活かすことを考えている人
4.教育に関わる地域の諸組織において活動しているあるいは活動することを目指す人で、現代の教育に関する実践的課題を理解し、将来、高度な専門知識や教育技術を実践の創造的問題解決に活かすことを考えている人
詳細リンク(外部サイトへ)
https://univ.osaka-seikei.jp...
更新情報
2024/07/08 更新
「未来展望セミナー2024」
2023/06/02 更新
OSAKA SEIKEI TOPICS一覧
2022/07/04 更新
入試情報(大学院)
2021/06/02 更新
大阪成蹊大学 入試NAVI
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
経営学部
芸術学部
教育学部
国際観光学部
データサイエンス学部
看護学部
教育学研究科