トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
川崎医療福祉大学
> リハビリテーション学部
岡山県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
川崎医療福祉大学
川崎医療福祉大学
リハビリテーション学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本学部の目的
目的
教育理念
リハビリテーションの各分野において、豊かな人間性と、深い専門的知識、質の高い医療技術を備え持ち、社会に貢献できる人材を育成する。
目的
リハビリテーション学部は、ハビリテーション・リハビリテーションの理念を備え、高齢者や障がい者の社会的自立の手助けができる専門職業人の育成を目的とする。
教育目標
1.リハビリテーション学部の各学科の専門性を生かし、その必要とする資格を取得する。
2.医療従事者として相応しい責任感と倫理観を身につける。
3.豊かな人間性を持ち、医療現場でチーム医療に必要なコミュニケーション能力と問題解決能力を身につける。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/d...
設置学科の目的
理学療法学科
教育理念
少子高齢社会において、高齢者や障がい者に対してリハビリテーションの理念に基づき、その機能回復や生活の自立及び社会参加を支援できる優秀な理学療法士の育成を目指す。
目的
理学療法学科は、高齢者や障がい者の機能回復や、生活の自立及び社会参加を支援できる専門知識・技術と豊かな人間性の備わった理学療法士の養成を目的とする。
教育目標
1.理学療法士に必要な専門的知識と実践的技術を修得し、地域医療に貢献できる能力を養う。
2.医療従事者として使命感を持ち、豊かな人間性と高い倫理観を身につける。
3.チーム医療の一員として、医療現場の様々な課題に対応できる問題解決能力とコミュニケーション能力を習得する。
4.理学療法分野の発展に適切に対応できる向上心と適応能力を身につける。
5.理学療法分野の研究者や教育者としての基礎的能力を養う。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/d...
作業療法学科
教育理念
豊かな人間性や社会性を根幹に確かな専門的知識と技術を有し、作業療法の対象となる人々の健康や幸福及び作業療法の発展に寄与できる優秀な作業療法士の育成を目指す。
目的
作業療法学科は、リハビリテーションチームの一員として医療福祉に貢献できる専門的知識と技術を持ち、高い問題解決能力と対人関係能力の備わった作業療法士の養成を目的とする。
教育目標
1.作業療法士に必要な専門的知識と実践的技術を修得し、地域医療に貢献できる能力を養う。
2.医療従事者として使命感を持ち、豊かな人間性と高い倫理観を身につける。
3.リハビリテーションチームの一員として、医療福祉の様々な課題に対応できる問題解決能力とコミュニケーション能力を習得する。
4.作業療法分野の発展に適切に対応できる向上心と適応能力を身につける。
5.作業療法分野の研究者や教育者としての基礎的能力を養う。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/d...
言語聴覚療法学科
教育理念
言語聴覚士に必要な専門性の高い知識、優れた臨床技術の修得、新たな問題を解決する能力と豊かな人間性の育成、さらにこれらの分野での指導的立場になる人材の育成を目指す。
目的
言語聴覚療法学科では、聴覚、構音、音声、言語及び嚥下の機能の病態や病状を科学的に分析し、ハビリテーション・リハビリテーションの理念を備えた言語聴覚士の養成を目的とする。
教育目標
1.言語を司る脳の解剖、生理、病理学的基礎知識を修得する。
2.言語聴覚障がいの病態を系統的に理解する。
3.医療現場の早期体験、長期学外実習でチーム医療の理解と臨床的スキルの向上を目指す。
4. 卒業研究においてアクティブ・ラーニングの習慣と科学的問題解決能力を身につける。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/d...
視能療法学科
教育理念
視能訓練士として専門性の高い知識、優れた臨床技術の修得、新たな問題を解決する能力と豊かな人間性の育成、さらに視能療法の分野で指導的立場になる人材の育成を目指す。
目的
視能療法学科は、視覚・視機能及びその病態や障がいを科学的に分析し、視覚にかかわる生活の質の向上と支援ができる知識と技術を身につけた、人間性豊かな視能訓練士の養成を目的とする。
教育目標
1.感覚を司る脳の解剖、生理、病理学的基礎知識と視能療法学の専門知識を修得する。
2.視能障がいの病態を系統的に理解し、病態に応じた視能療法の実践的技術を修得する。
3.チーム医療に必要なコミュニケーション能力を身につける。
4.卒業研究においてアクティブ・ラーニングの習慣と科学的問題解決能力を身につける。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/d...
3つの方針
●ディプロマポリシー
リハビリテーション学部では、大学の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)を踏まえ、リハビリテーションの分野で深い知識と優れた技術を併せ備えた、有能にして社会の要請に応え得る人材を育成するという目的を達成するために、所定の単位を修得し、以下の学習成果を獲得した者に学位を授与する。
1.リハビリテーション学部の各学科の領域における高い専門性を身につける。
2.臨床・臨地実習を充実させ、深い知識と高い技術、現場を重視した職業観を身につける。
3.技術の修得に加えて、豊かな人間性を養う。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/i...
●カリキュラムポリシー
リハビリテーション学部では、大学の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)を踏まえ、各学科における科目を体系的に配置し、高度な専門性と実践力に重点を置いた教育課程(カリキュラム)を以下のとおり編成し、実施している。
1.高い教養と専門科目を履修するために必要な基礎学力、豊かな人間性を身につけるための「基礎教育科目」を配置する。
2.リハビリテーションの専門職業人に必要な高い知識と技術を獲得するための「専門科目」を配置する。
3.各学科が重視する理論と実践の融合を重視した実習に関する科目を配置する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/i...
●アドミッションポリシー
リハビリテーション学部では、大学の入学者の受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)を踏まえ、以下の学生を入学者として求めている。
1.豊かな人間性と社会性のある人
2.リハビリテーションの各分野に高い目的意識と探求心を持つ人
3.チーム医療の一員として協調性やコミュニケーション能力を持つために努力する人
4.社会人としての倫理観を身につけ、コンプライアンスを共有することのできる人
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/i...
更新情報
2024/06/26 更新
大学HPをご確認ください。
2024/06/26 更新
令和5年度の財務情報を公表しました。
2024/06/25 更新
大学HPをご確認ください。
学部の特色目次
本学部の目的
学部・学科情報
医療技術学部
医療福祉学部
医療福祉マネジメント学部
保健看護学部
リハビリテーション学部
医療福祉学研究科(修士課程)
医療技術学研究科(修士課程)
医療福祉学研究科(博士後期課程)
医療技術学研究科(博士後期課程)
医療福祉マネジメント学研究科(博士後期課程)
医療福祉マネジメント学研究科(修士課程)