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川崎医療福祉大学
> 医療技術学研究科(修士課程)
岡山県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
川崎医療福祉大学
川崎医療福祉大学
医療技術学研究科(修士課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
教育理念
医療技術学研究科は、主として知の伝達を目的として、それぞれの分野における高度な専門知識・技能を持つとともに、幅広い人間性と見識を持った高度専門職業人の育成と、主として知の創造を目的とする研究者・教育者の育成を目指す。
目的
医療技術学研究科は、各専攻の高度な専門知識・技能を有するとともに、豊かな人間性と幅広い学問的識見を有する高度専門職業人の養成と、高度な専門的理論と技術を基礎としてその進歩発展に寄与する知の創造を目的とする教育者・研究者の養成を目的する。
教育目標
各専門の高度な学識と技術を習得させることを目標とする。ますます、多様化する医療福祉のニーズに応えるため、優れた理念と透徹した技術を持つ専門職業人を養成する。
各専門の高度な学識と技術を習得する。多様化する医療福祉のニーズに応えるため、優れた理念と透徹した技術を習得する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/d...
設置専攻の目的
感覚矯正学専攻
教育理念
人間が生活していく上で最も基本的な視覚、聴覚、言語及び摂食嚥下の機能に対し、より高度なレベルでそれらの機能低下や器質的障害に対処できる専門的人材の育成を目指す。
目的
感覚矯正学専攻修士課程は、視覚、聴覚、言語及び嚥下機能の低下及び器質的障害についての高度な理論及び訓練法等の技術を有する人材の養成を目的とする。
教育目標
視覚、言語、聴覚、摂食及び嚥下障害の病態の一つに注目し科学的解明を図る。
臨床での実践的スキルの獲得を図る。
国際的活動ができる人材を目指す。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/d...
健康体育学専攻
教育理念
健康学・体育学・医学における健康体育学をさらに高度なものに深め、人々の健康と生きがいを尊重し、実践できる人材育成を目指す。
目的
健康体育学専攻修士課程は、健康学・体育学・医学を融合した高度な健康体育学を身につけ、健康体育の実践と指導、並びに教育・研究のできる人材の養成を目的とする。
教育目標
運動指導の場で総合職として深い見識を持った専門職業人を目指す。
中学校、高等学校教諭専修免許状(保健体育)、養護教諭専修免許状を取得する。
博士後期課程に進学する者は、5年間の教育・研究を体系づけ国内外で活躍できる教育研究者を目指す。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/d...
臨床栄養学専攻
教育理念
少子高齢社会のなかで医学的、社会的支援を必要とする人々の健康の維持・増進、疾病の予防と治療に関わる諸問題に携わり、問題点を総合的に捉え、人間を中心において解決を図ることのできる人材を育成する。
目的
臨床栄養学専攻修士課程は、健康の維持増進、疾病の予防と治療にかかわる臨床栄養学の高度な知識と技術を有する人材の養成を目的とする。
教育目標
臨床栄養学の深化した専門知識と技能の修得を図る。
専門職として課題の設定、解決能力の修得を図る。
チーム医療の一員として、協働できる能力の修得を図る。
他者を敬い、豊かな人間性を備えた人格形成を図る。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/d...
リハビリテーション学専攻
教育理念
医療、福祉の現場あるいは教育・研究機関で、リハビリテーション学を深めるために研究ができる人材の養成を目指す。
目的
リハビリテーション学専攻修士課程は、学究的能力を涵養し、高度な理論と技術をもってリハビリテーション学の深化に貢献できる人材の養成を目的とする。
教育目標
リハビリテーションの理念を深く理解する。
柔軟な発想力を身につける。
豊かな問題発見能力を涵養する。
幅広い情報収集力を培う。
科学的方法論を身につける。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/d...
医療技術学専攻
教育理念
医療技術学分野における高度な専門性と先見性を持ち、高い倫理観と責任感に基づく医療技術学領域の発展に寄与できる教育者・研究者及び指導者を養成する。
目的
医療技術学専攻修士課程は、医療技術学及び関連分野において高度な専門知識を有する高度専門職業人及び教育者・研究者の育成を目的とする。
教育目標
医療の安全・安心を支える基盤となる知識の修得と人間性の涵養
医療技術に関する高度な知識と倫理観の修得
柔軟な発想力と先見性、指導力の獲得
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/d...
3つの方針
●ディプロマポリシー
医療技術学研究科では、本学大学院の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)を踏まえ、医療、福祉及び健康の分野において、医療技術学領域における指導的人材を育成するという目的を達成するために、以下の学習成果を獲得した者に学位を授与する。
修士課程においては、所定の単位を修得し、かつ修士の学位論文の審査に合格し、以下の知識・技能を身につけた学生に対して修了を認定し、修士の学位を授与する。
1.医療、福祉及び健康の分野において、医療技術学の理論と実践についての
深い知識、優れた技能及び高い倫理観を備え、医療福祉健康現場のリーダー
としての問題解決能力を有している。
2.医療、福祉及び健康の分野において、医療技術学に関する研究を遂行する
ために、課題発見能力、情報収集能力、研究実行能力及びプレゼンテーション
能力を備えている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/i...
●カリキュラムポリシー
医療技術学研究科では、本学大学院の教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)を踏まえ、医療、福祉及び健康の分野における指導的人材を育成するという方針に基づいて、医療技術に関する学問体系に応じた科目を配置し、高度な専門性と実践力に重点を置いた教育課程(カリキュラム)を以下のとおり編成し、実施している。
1.修士課程においては、学部・学科における教育を基礎として、
医療福祉健康分野において、医療技術に関する深い学識、
高度の専門性を要する技能及び高い倫理観を修めることが
できる教育課程を編成する。
2.研究指導の過程において医療技術分野の研究プロジェクトに
参加させ、プロジェクトの企画能力・管理運営能力を高める。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/i...
●アドミッションポリシー
医療技術学研究科では、本学大学院の入学者の受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)を踏まえ、医療、福祉及び健康の分野において、医療技術学領域についての指導的人材を育成するという目的を達成するために、以下の学生を入学者として求めている。
1.修士課程においては、学士課程で養った十分な基礎学力をもとに、
医療福祉健康分野において、医療技術の理論と実践についての
知識と技能を修得する意欲のある人
詳細リンク(外部サイトへ)
https://w.kawasaki-m.ac.jp/i...
更新情報
2024/06/26 更新
大学HPをご確認ください。
2024/06/26 更新
令和5年度の財務情報を公表しました。
2024/06/25 更新
大学HPをご確認ください。
研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
医療技術学部
医療福祉学部
医療福祉マネジメント学部
保健看護学部
リハビリテーション学部
医療福祉学研究科(修士課程)
医療技術学研究科(修士課程)
医療福祉学研究科(博士後期課程)
医療技術学研究科(博士後期課程)
医療福祉マネジメント学研究科(博士後期課程)
医療福祉マネジメント学研究科(修士課程)