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愛知大学
> 文学研究科(修士)
愛知県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
愛知大学
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文学研究科(修士)
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ディプロマポリシー
文学研究科日本文化専攻修士課程では、愛知大学大学院学則に定められた修了に必要な32単位を修得し、かつ修士論文を作成提出したうえで、修士の学位を授与します。修士論文の内容は、書き直しを含めた上で、査読のある専門誌に掲載されることが期待できる内容であることを必要とします。また修士論文提出後に主査・副査による論文審査と口述試問による審査を行います。
上記以外に、修士課程にある学生自身の知的探求心に基づく主体的な研究実践が望まれます。以下は、それに即した学位授与方針となります。
日本文化に関する幅広い視野と見識を獲得し、資料批判能力や実証的な論証の技術を身につけることを通し て、日本文化の諸事象に対して独自の判断・評価を行い得る人材であること。
日本文化に関する専門的な知識と資料の読解力を有し、その能力を社会に還元できる人材であること。
※【地域社会システム専攻】、【欧米文化専攻】に関しては詳細リンクをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.aichi-u.ac.jp/pr...
カリキュラムポリシー
文学研究科日本文化専攻修士課程では、日本文化における多面性や独自性など諸問題についての総合的な把握に関しては、必修の日本文化研究方法論では日本語学、日本文学、日本民俗学、日本史学など個別の各専門分野を総合した日本文化の研究方法を修得します。しかしそれだけにはとどまらず、さらに選択科目の中でも、個別の専門分野ではない他分野の日本文化に関する科目4科目16 単位以上を取得できるようになっています。さらに日本文化以外の、文学研究科内の地域社会システム専攻や欧米文化専攻や他研究科に関する科目も2科目8単位まで取得可能となっています。
一方、個別の専門分野について個別的に実証的に研究することに関しては、各分野の専修科目において、専門的講義4単位を受け知識を獲得し、演習8単位において専門的な研究能力を養い、最終的に修士論文を作成するようにしています。
また中等教育機関の教員や博物館学芸員などの専門職や博士後期課程に進学できる人材の養成をめざします。
※【地域社会システム専攻】、【欧米文化専攻】に関しては詳細リンクをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.aichi-u.ac.jp/pr...
更新情報
2021/07/16 更新
2020年度の財務情報を公表しました
2020/07/17 更新
2021年4月、文学部に新学科を設置します
2019/04/08 更新
平成30年度文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に本学申請事業が採択されました
研究科での学び目次
学部・学科情報
文学部
法学部
経済学部
経営学部
現代中国学部
国際コミュニケーション学部
地域政策学部
経済学研究科(修士)
法学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(博士)
文学研究科(修士)
中国研究科(修士)
文学研究科(博士)
中国研究科(博士)
国際コミュニケーション研究科(修士)
法務研究科(専門職)