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愛知大学
> 法学研究科(博士)
愛知県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
愛知大学
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法学研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
ディプロマポリシー
《公法学専攻》
法学研究科公法学専攻博士後期課程では、3年以上在学し、専門科目の研究演習8単位を履修・修得し、必要な研究指導を受けた学生に、博士論文の審査(審査委員会の予備審査と本審査)及び最終試験を行い、法学の学理面で自立的な研究活動を行うのに必要な高度の研究能力とその基礎となる学識を有すると判断された者に、学位を授与することとしています。
《私法学専攻》
法学研究科私法学専攻博士後期課程では、3年以上在学し、専門科目の研究演習8単位を履修・修得し、必要な研究指導を受けた学生に、博士論文の審査(審査委員会の予備審査と本審査)及び最終試験を行い、法学の学理面で自立的な研究活動を行うのに必要な高度の研究能力とその基礎となる学識を有すると判断された者に、学位を授与することとしています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.aichi-u.ac.jp/pr...
カリキュラムポリシー
《公法学専攻》
法学研究科公法学専攻博士後期課程では、法学の学理を探究するために、自立的な研究活動を行うのに必要な高度の研究能力とその基礎となる学識を養成することを、教育研究上の目的としています。大学院の教育・研究は、授業と学位論文の作成指導(「研究指導」)によって行われます。授業では、最高法規の憲法を基礎にして、対内的に国家組織の構成とその機能を定める行政法、対外的に国家間の関係を規律する国際法、犯罪と刑罰の法定化を通して法益保護と社会秩序の維持を図る刑法と刑事訴訟法へ展開される科目群が、主として国家と個人の垂直的な法関係を取り扱っており、法の一般構造と理念・目的を探究する法哲学、政治権力の構造と機能を欧米国家の歴史の中で探究する欧米政治論がそれらを補完して、重層的で体系性をもつ授業科目の編成をとっています。
(《公法学専攻》の詳細、《私法学専攻》のカリキュラムポリシーは、詳細リンクをご覧ください。)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.aichi-u.ac.jp/pr...
更新情報
2021/07/16 更新
2020年度の財務情報を公表しました
2020/07/17 更新
2021年4月、文学部に新学科を設置します
2019/04/08 更新
平成30年度文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に本学申請事業が採択されました
研究科での学び目次
学部・学科情報
文学部
法学部
経済学部
経営学部
現代中国学部
国際コミュニケーション学部
地域政策学部
経済学研究科(修士)
法学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(博士)
文学研究科(修士)
中国研究科(修士)
文学研究科(博士)
中国研究科(博士)
国際コミュニケーション研究科(修士)
法務研究科(専門職)