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東京都(所在地都道府県)/大学(学校種別)
東京農業大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
教育理念の実学主義のもと自らの感性と体験を通じて「生きる力」を育む
本学の創設者である明治の英傑 榎本 武揚先生は、北海道開拓にも関与した経験から、農業を発展させるためには農民の教育が大切であると痛感し、本学を設立しました。本学の学風や農大生気質の基礎を築いたのは初代学長の横井時敬先生です。横井先生の農学に対する研究教育の姿勢は、徹底した実学主義によるものでした。
横井先生の「稲のことは稲に聞け、農業のことは農民に聞け」「農学栄えて農業亡ぶ」といった言葉は、観念論を排して実際から学ぶ姿勢を重視し、学問のための学問を排した実学主義の表れです。また、横井先生は「人物を畑に還す」とし、農業後継者・地域社会の担い手の養成を目指しました。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nodai.ac.jp/about...
特色
中期計画N2026(将来構想)
本学は、学祖が説いた建学の精神「人物を畑に還す」・教育研究の理念「実学主義」を温めつつ、新たな成長戦略を進め、地球と生命の〈未来〉を科学する−わが国屈指の「農学・生命科学系」総合大学−を目指す。 農学は我々人類にとって最も身近な学問であり、大きく自然科学と社会科学の2つに大別できるが、地球上での科学だけでなく天文学や環境科学、人との関わりを大切に考えたコミュニケーション学とマネジメント学、さらには語学などの幅広い学問を学ぶ領域である。本学では、そのすべてが揃う『総合農学』という考え方を大切にし、理論と実践を重視する本学の理念である「実学主義」を進化させた教育研究を展開することで、社会情勢とニーズを察知し将来の自身のビジョンを構築して社会に貢献できる人材を育成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nodai.ac.jp/plan/...
●特色の目的
学生生活支援
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
就職に強い東京農大
東京農大の就職支援はキャリアセンター、学科、研究室が三位一体となり実施されます。
この体制こそ東京農大が“就職に強い”といわれる理由です。一過性の就活テクニックのみを指導するのではなく、本質的な就職支援を4年間でおこないます。
進路サポート
フレッシュマンセミナーでの働くことへの意識づくりや、ビジネスマナー講座・キャリアデザイン講座など、1、2年次から多様なプログラムを実施し、本格的な就職支援は3年次から。各種ガイダンスに出席してさまざまな知識を身につけることができます。
学科、研究室で身につく社会性
主に3年次から所属する研究室は、単に実験や研究に没頭するだけではなく、教授をはじめ4年生や大学院生など、先輩たちとの共同作業を通じて研究室の構成員として協調性やマナーを養い、社会に出るための人間性を磨く場にもなっています。企業・団体からの求人は、学科指定で大学に寄せられるケースも少なくありません。各学科では独自にもつ卒業生の就職データや就職傾向情報などをガイダンスで提供します。また産官学協同研究をおこなう研究室レベルの企業情報も有効に活用することが可能です。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nodai.ac.jp/emplo...
●特色の目的
学生生活支援
就職支援・進学支援
研究活動
●特色を実現するための主な取組
インターンシップ(学びの支援)
キャリア教育(学びの支援)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
東京農大のグローバル戦略
農学は応用科学であり、研究では時代のニーズに応えて、農業全般から生物科学、進化発展し続ける生命科学全般を対象とします。また、農学は地球の全ての生命が対象の実学であり、その成果は人と地球環境の調和に還元することを目指します。世界を舞台に食料・環境・健康・バイオマスエネルギーを取り巻く、農と生命を科学する大学として学生教育におけるプレゼンスを発揮するため、世界を教育研究のフィールドとし、各国トップレベルの大学と連携して教育・研究活動に取り組んでいきます。国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力、さらには海外とのネットワークを強化するため、高等教育の質の保証を図りながら、本学学生の海外留学と外国人学生の受入れを行う国際教育連携の取組を支援するものです。「中南米地域における食・農・環境分野の実践的な専門家育成事業」 は既に実施している交換プログラムに農学系インターンシップを加えて総合的実学教育プログラムを実施し、中南米地域で活躍できる開拓(開発)型グローバル人材を育成し、持続的な食糧生産をめざす日系企業への就職並びに農林水産業における起業家の実業を支援するものです。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nodai.ac.jp/tenk...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
国際化
●特色を実現するための主な取組
学生の自主活動(課外活動)
インターンシップ(進路選択教育の取り組み)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
本学は、以下の要件を満たし、かつ所定の単位を修得した学生に対し、学士の学位を授与する。
(1)本学に所定の期間在学し、全学および学部共通科目等の教養教育による基礎的知識と「教育の理念」のもとに各学科の特性により編成された演習、実験および実習を含めた専門教育による専門的知識を身につける。
(2)卒業論文の作成を通して、知識の活用力、批判的・論理的思考力、課題探求力、問題解決力、表現力、コミュニケーション力などの能力を身につける。
(3)本学における教育研究活動を通じて獲得した能力を、実社会に還元しその発展に寄与することを目指した活動ができる。
(4)グローカルに活躍するために必要な地域性と国際性を身につける。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nodai.ac.jp/top/p...
●カリキュラムポリシー
本学の「建学の精神」「教育の理念」に基づく総合的な農学教育を根幹として、実践的な専門
的知識・技術を修得し、ディプロマポリシーに掲げた能力を身につけた人材を育成するため、以
下の方針の下にカリキュラム編成を行う。
(1) 基礎的知識と基本的な学習能力の獲得のため広範で多様な基礎科目の設置と、専門科目を意識させる科目の履修を通して専門を学ぶ重要性を理解させる。
(2) 専門基礎科目および専門科目を学び必要な専門知識を修得させる。
(3) 演習、実験、実習を通して実践的専門知識を修得させる。
(4) 知識を活用し、主体的に課題設定力、問題解決力、表現力、コミュニケーション力など能力を育成するために、卒業論文を必修とする。
(5) 異文化理解および国際的視野の形成を図るため、実践的な語学力を修得させる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nodai.ac.jp/top/p...
●アドミッションポリシー
本学は、「食料」「環境」「健康」「バイオマスエネルギー」をテーマに、緑と生命を科学する大学です。地球上に生きるすべての動物・植物・微生物と向き合い、それらの未知なる可能性、人間との新たな関係を追究します。
本学では、これらに強い関心をもち、ディプロマポリシーおよびカリキュラムポリシーを理解し、地域および国際社会に貢献することを目指す、主体的で知的好奇心旺盛な学生を、国内外から広く受け入れます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nodai.ac.jp/top/p...
更新情報
2024/07/19 更新
オープンキャンパス(北海道オホーツク6/22、7/21、7/27、8/24、3/22)(外部サイトへ)
2024/07/19 更新
オープンキャンパス(厚木・世田谷8/3、8/4)(外部サイトへ)
2024/07/17 更新
公開イベント情報はすべて大学ホームページで事前に配信します。
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
農学部
生物産業学部
応用生物科学部
国際食料情報学部
地域環境科学部
生命科学部
農学研究科(博士前期課程)
農学研究科(博士後期課程)
生物産業学研究科(博士前期課程)
生物産業学研究科(博士後期課程)
応用生物科学研究科(博士後期課程)
応用生物科学研究科(博士前期課程)
生命科学研究科(博士後期課程)
生命科学研究科(博士前期課程)
地域環境科学研究科(博士前期課程)
地域環境科学研究科(博士後期課程)
国際食料農業科学研究科(博士前期課程)
国際食料農業科学研究科(博士後期課程)