宮城県（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）
東北福祉大学
東北福祉大学
東北福祉大学
東北福祉大学
総合福祉学研究科（修士）
特色
- 附属研究施設や機関及び関連施設の充実
-
大学の校地内あるいは隣接地に、社会福祉関連施設群（「せんだんの杜」「せんだんの里」「せんだんの館」「せんだんの丘」）、児童福祉施設（「児童自立生活援助ホーム」、「認定子ども園」、「保育園」）、せんだんホスピタル（思春期の心のケア、精神科）などがあり、これらの機関及び附属施設、関連施設での実践研修や共同研究に参加して研究論文をまとめるなどの機会を提供しています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得研究活動●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備（特色ある施設） 研究施設・設備の充実（特色ある施設） - 大学院生が希望する研究課題への柔軟な対応
-
大学院生の一人ひとりの希望に添った指導ができるように、修士課程の初年度から“研究指導��”の科目を設け、論文の作成方法や研究方法などの総合的な相談指導を行います。
修士課程においては、一人ひとりの研究課題に応じたコースワークを行っており、さらに各学生に主査、副査の二人の教員がカリキュラム上の研究指導�気亡陲鼎い董∀席減鄒�技法から修士論文の書き上げまでの一貫した指導体制を採用しています。
社会人の大学院生には、就労しながら就学ができるように、授業を週末や夏期や冬期に集中的に履修できるように配慮をし、また年間を通して月一回の定期的な大学院生の研究報告会を開催し、大学院生が行う学会報告の準備や論文指導などの研究支援体制を充実させています。
博士課程においては研究者として自立するための準備の環境条件も重要であるため、研究の手法、プレゼンテーションの方法等の研究者としての基本的な要件を習得する機会も提供しています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得研究活動●特色を実現するための主な取組教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） 社会人教育（生涯教育） - 国際的視野に立った福祉人材の養成
-
大学院棟には大学院生が専用する研究室があり、研究に専念する設備が充実しています。さらに、本学図書館の分館を設けて各種の図書サービス機能を充実させ、大学院の教育や大学院生の研究作業を全面的に支援する体制を整えています。
また諸外国との教育研究交流も充実し、外国人留学生との交流や海外の大学院への長短期留学の支援も整備しています。特に東アジア地域においては、少子高齢化問題や社会保障制度の整備などの共通した多くの社会的課題を抱えています。本学大学院では積極的にマレーシア、ベトナム、中国、韓国、台湾などの東アジア地域の留学生を多く受け入れ、幅広い研究領域を包括した国際的な学修を行っており、これまで多数の修士及び博士の学位を授与して参りました。そして現在、彼らの多くが自国において研究者として或いは専門職業人として第一線で活躍しています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得国際化研究活動●特色を実現するための主な取組ラーニングコモンズ（学びの支援） 外国人留学生受入（外国人留学生受入） 研究施設・設備の充実（研究活動）
本研究科の目的
- 目的
-
東北福祉大学大学院は、建学の精神に則り、人間科学に関する精深な学術の理論と応用を研究教授し、その深奧を究めて、文化の発展と人類の福祉に寄与しうる人材を養成することを目的としています。詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置専攻の目的
-
社会福祉学専攻本学の学部における一般的ならびに専門的教養の上に、さらに広い視野に立って精深な学識を授け、高度な専門知識を有する人材の養成を目的としています。詳細リンク（外部サイトへ）福祉心理学専攻本学の学部における一般的ならびに専門的教養の上に、さらに広い視野に立って精深な学識を授け、高度な専門知識を有する人材の養成と、研究者の養成、臨床心理士の養成を目的としています。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
-
●ディプロマポリシー詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー詳細リンク（外部サイトへ）
