トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
高崎健康福祉大学
> 保健医療学研究科(修士)
群馬県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
高崎健康福祉大学
高崎健康福祉大学
保健医療学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
各分野それぞれが相互に影響し合い、柔軟に連携ができるカリキュラムを編成
本研究科は、看護学専攻では看護学分野に看護実践開発科学領域、ケアシステム開発科学領域を、助産学分野に助産師養成領域、助産実践開発科学領域の4領域に分かれ、理学療法学専攻では、地域理学療法学領域と臨床理学療法領域の2領域に分かれ、各専攻の各領域はそれぞれが相互に影響し合い、柔軟に連携ができるカリキュラムを編成しています。
助産学分野では「助産師養成領域」と「助産実践開発科学領域」の2領域を設置
助産師資格の取得を目指す方も、助産師として実践経験のある方もそれぞれの目標に向かって学ぶことができます。
群馬県では唯一、助産師国家試験受験資格と修士(助産学)が同時に取得できます。
「助産師養成領域」では助産師国家試験受験資格と修士(助産学)が取得でき、「助産実践開発科学領域」では修士(助産学)が取得できます。
仕事をしながらでも通学可能
社会人である医療専門職者の学習と職業との両立を可能にするために、夜間、土曜日開講を行い、学びやすい環境を整えています。
(ただし、助産師養成領域の授業は昼間の授業が主となります)
本研究科の目的
目的
保健医療学研究科の目的は、保健医療・看護・助産・理学療法の質的充実・向上に貢献できる高度実践保健医療専門職者の育成ならびに保健医療学・看護学・助産学・理学療法学の発展に貢献する教育・研究者を育成することです。
設置専攻の目的
看護学専攻
看護学専攻修士課程は、保健医療の質的充実・向上に貢献できる保健医療専門職の育成ならびに保健医療の発展に貢献する教育・研究者の育成を目的とする。具体的には、他のチーム医療の中心的存在として活躍できる高度実践看護師・保健師、高度実践助産師の育成、国際保健医療活動や健康推進活動において活躍できる人材の育成および看護学・助産学の発展に寄与する教育力・研究能力を有する人材の育成を目指す。
取得学位は、臨床看護学分野、国際保健医療学分野、健康推進科学分野は看護学修士、助産学分野は助産学修士である。
チーム医療を推進する高度実践専門職として、実践における課題を明確化し、課題解決に向けた知識と実践力を修得する。また、実践課題の解決に向けた研究テーマについて、研究手法を学び、研究に取り組み、研究に必要な知識と能力の基礎を修得する。もって、実践の場で保健医療の質的充実・向上に貢献する人材となり得る力を身につける。
3つの方針
●ディプロマポリシー
取得学位は、臨床看護学分野、国際保健医療学分野、健康推進科学分野は看護学修士、助産学分野は助産学修士です。
所定の年限以上在籍して、30単位以上を修得するとともに、必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および最終試験に合格することが、学位授与の要件です。これらに加えて、看護学専攻修士課程では、下記の要件を課しています。
・看護学・助産学における幅広い学識と倫理観を身につけている。
・看護学・助産学における高度医療専門職、教育・研究者としての専門能力、研究能力を身につけている。
・修士課程において修得した専門能力、研究能力を自ら発展させることができる。
・修士課程において修得した専門能力、研究能力をもって保健医療学・看護学・助産学および実践の向上に貢献できる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.takasaki-u.ac.jp/...
●カリキュラムポリシー
臨床看護学分野、国際保健医療学分野、健康推進科学分野および助産学分野の4分野で構成されており、それぞれが相互に影響し合い、柔軟に連携ができるカリキュラムを編成しています。
社会人である医療専門職者の学習と職業との両立を可能にするために、夜間、土曜日開講を行い、学びやすい環境を整えています。
・チーム医療を担う高度看護専門職者、看護管理者の育成のために「自立支援看護学領域」「家族支援看護学領域」「看護管理学領域」の3領域を設置している。
・国際保健や国際医療活動への貢献に必要な知識や技術を修得するために、「国際看護学領域」を設置している。
・ヘルスプロモーションを促進し、健康寿命延伸に貢献し、看護学の発展に寄与する研究者育成のために、「健康教育科学領域」「看護技術学領域」の2領域を設置している。
・周産期医療の質の向上を目指す「助産学分野」では、助産師養成課程と高度実践助産師養成・研究者育成との2つの領域を設けている。
・特別研究として、修士論文の作成を課している。
(保健医療学研究科「教育課程の編成方針」より抜粋)
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.takasaki-u.ac.jp/...
●アドミッションポリシー
看護学専攻修士課程は、保健医療の質的充実・向上に貢献できる保健医療専門職の育成ならびに保健医療の発展に貢献する教育・研究者の育成を目的としています。具体的には、チーム医療の中心的存在として活躍できる高度実践看護師・保健師、高度実践助産師の育成、国際保健医療分野や養護教育分野で活躍できる人材の育成および看護学・助産学の発展に寄与する教育力・研究能力を有する人材の育成を目指します。
したがって、チーム医療や国際医療に貢献することへの明確な目的意識を持っている看護系専門職の方ならびに保健医療専門職の教育・研究への熱意がある方の入学を期待しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.takasaki-u.ac.jp/...
更新情報
2019/07/23 更新
2020年度AO自己推薦入学試験について
2019/07/23 更新
2019夏のオープンキャンパスを開催!(7/27sat-7/28sun 8/17sat-8/18sun)
2019/07/23 更新
夏のオープンキャンパス(7/27・28、8/17・18)
2019/03/08 更新
春のオープンキャンパス(3/23)
2019/03/08 更新
2019春のオープンキャンパスを開催!(3/23sat)
2018/07/27 更新
夏のオープンキャンパス(7/28・29、8/18・19)
2018/07/27 更新
平成31年度AO入学試験について
2018/07/27 更新
2018夏のオープンキャンパスを開催!(7/28sat-7/29sun,8/18sat-8/19sun)
2018/07/27 更新
平成31年度推薦入学試験について
2017/09/20 更新
平成30年度推薦入学試験について
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
健康福祉学部
保健医療学部
薬学部
人間発達学部
農学部
健康福祉学研究科(修士)
健康福祉学研究科(博士)
薬学研究科(博士)
保健医療学研究科(修士)
農学研究科(修士)
農学研究科(博士)