埼玉県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
駿河台大学
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メディア情報学部
特色
- 就業力の育成に取り組むメディア情報学部
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本学部では、「学生が卒業後自らの素質を向上させ、社会的・職業的自立を図るために必要な能力」と規定される就業力の育成に取り組んでいます。大学では、専門分野における能力を身につけることとともに、汎用的な能力とも呼べる就業力の習得が大切です。社会では、専門的な知識や技術を持つことだけでなく、それらを前提として、問題を発見したり、解決したりする能力とともに、リーダーシップやチームワーク力を発揮したりすることが大切だからです。
そこで、本学部では、専門的な知識や技術を身につけるとともにこれらの能力の向上を目指しています。具体的には、学生の社会的・職業的自立支援のために、早期からの就業意識の確立を図ること、そして、学部専門教育の特性を活かした実務能力を向上させることを目的としています。●特色の目的学びの質の向上就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組課題解決型学習（PBL）（教育方法） 学修ポートフォリオ（学びの支援） 初年次教育（学びの支援） - ３つのコースで情報社会のどんな変化にも対応
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本学部にはさまざまな「情報」を扱う３コース（映像・音響コース、デザイン・アニメコース、情報・図書館コース）があり、各専門分野とともに、他コースの関連科目も広く学べます。たとえば映像・音響コースで映像を制作していても、他コース（デザイン・アニメコース、情報・図書館コース）の科目でネットワークによる制作物の配信や、制作後の管理・保存方法を学べます。制作、流通から保存、再利用までを総合的に扱う視点を持てることがメディア情報学部の大きな魅力です。●特色の目的学びの質の向上就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備（特色ある施設） 教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） 資格取得（国家資格受験資格）（学びの支援） - １年生からゼミナール
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１年生のオリエンテーションゼミナール、２年生のプレゼミナールでは少人数クラスて●学生一人ひとりに目を配った教育を実践しています。
オリエンテーションゼミナールでは大学生としての基礎を学び、さらに、各コースの実習を体験してメディア情報学部で学ぶ幅広い内容に興味を抱かせます。プレゼミナールは３・４年生のゼミナールを体験する、専門的な勉強をしていく前の入門的なゼミナールです。●特色の目的学生生活支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組アクティブラーニング（教育方法） 少人数教育（教育方法） 中途退学防止（学びの支援）
本学部の目的
- 目的
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メディア情報学部においては、伝統的アナログメディアから最新デジタルメディア全般にわたり、情報の生産・流通・蓄積・再利用のための知識とスキルを涵養し、地域から世界に向けての情報発信に利活用できる人材を育成する。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシーメディア情報学部では、学則別表第�気離�リキュラム表に示される各科目群の卒業要件並びに124単位以上の履修という卒業要件を満たすことにより、地域社会の諸活動の中で中核的役割を担う幅広い人材を育成することを目標としています。さらに伝統的なアナログメディアから最新のデジタルメディアまでを使いこなして、情報を創造し、活用する知識とスキルを身に付け、情報社会の中で自立して活躍できる人材の育成を目指しています。これを実現するために下記1〜5の「駿大社会人基礎力」と専門的知識・技能の活用力を身につけることを目標とします。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシーメディア情報学部では、ディプロマ・ポリシーに掲げる「駿大社会人基礎力」と専門的知識・技能の活用力を修得させるために、共通教養教育、専門教育の各科目を体系的に配置し、講義科目に加え、４年間を通しての少人数ゼミナール、さらにアウトキャンパス・スタディ、アクティブ・ラーニング等の先端的手法を取り入れた授業を開設します。
また、科目ナンバリングを行い、各科目の関連や難易度を示すとともに、カリキュラムマップ等を用いてカリキュラムの体系を示します。
教育内容、教育方法、評価については以下の通りです。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー養成する人材像や教育課程をふまえ、以下の方針により多様な入試方式で入学者を選抜する。
（1）高等学校までの基礎的な知識や技能を身につけている。
（2）論理的思考力を持ち、自分の考えをわかりやすく表現することができる。
（3）メディア全般（表現、分析等）に興味を持ち、諸活動を通じて、自ら学び
試行し行動することができる。
以上のような入学者を選抜するために、学力試験、面接試験、書類審査、模擬授業及び課題審査等を取り入れた多様な入試を実施します。詳細リンク（外部サイトへ）
