トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
芝浦工業大学
> 建築学部
東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
芝浦工業大学
芝浦工業大学
建築学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
3コース制の特色ある教育
建築技術をベースに、多様な価値観と国際的な知見で社会の諸問題を解決するプロジェクトをデザインするAPコース(先進的プロジェクトデザインコース)、身の回りの空間から住宅、建築などのスケールに重心を置き、幅広い領域の建築技術を総合し、建築・都市・空間をデザインするSAコース(空間・建築デザインコース)、建築から都市、まちづくりなどのスケールに重心を置き、幅広い領域の建築技術を総合し、建築・都市・空間をデザインするUAコース(都市・建築デザインコース)の3コースを設け、コースごとの特色を明確にしています。
また、いずれのコースも大学院進学を推奨しています。
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
芝浦工業大学初「豊洲キャンパス」での4年間一貫教育
建築学部は、本学初の豊洲キャンパスでの都心一貫教育を展開しています。
開発の進むウォーターフロントから、水都を象徴する運河を越えれば、門前仲町や清澄白河、月島など、伝統的な懐かしい面影を残す街並みが広がります。
歴史と先進性が共存する「これからの都市の暮らし」の可能性を示す場所でもあり、実験的な取り組みや、斬新な価値観のプロジェクトも積極的に進めています。
地域に開かれた教育を目指しており、新しきものと古きものが交差する街で、多くの建築的テーマを見つけながら学ぶことができます。
学部の4年間に加えて修士の2年間も一貫して、東京ベイエリアにある豊洲キャンパスで学ぶことができ、上級生や大学院生の設計演習や研究活動に間近に触れることで、早い段階から建築に携わる自分の将来像をイメージすることができます。
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
アクティブラーニング(教育方法)
多彩な専門分野と研究室選択の柔軟性
コース制を取りながらも、3年次のプロジェクトゼミと4年次の卒業研究は、所属するコースに関わらず全研究室(11分野35研究室)より選択が可能となります。
また、特色ある建築分野を専門とする専任教員の授業を選択できるため、コースに特化した内容だけでなく、幅広い知識の習得および、学生の向学心に応じたきめ細やかな教育が可能となります。
横断的融合による建築教育
3コースではいずれも数学・物理・化学・英語などの一般科目、設計や構造などの建築基礎の習得を徹底し、建築に必要な知識・技術の土台作りに注力します。
また、これらの基礎知識を土台とし、幅広いリベラルアーツ、応用レベルの専門科目を有機的に組み合わせることによって相乗効果が生まれるよう、効果的なカリキュラムを編成します。
グローバル理工系人材の育成
海外建築研修、国際プロジェクト、建築実習(韓国・フランス・イタリア・ロシア)、海外英語研修科目を豊富に配置しており、グローバルコミュニケーション能力、異文化に対する想像力、洞察力を身につけることができます。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
本学部の目的
目的
建築学部は、これからの時代に建築を「いかにつくるか」だけでなく「何のためにつくるか」を重視します。
そのために、自然科学や人文社会科学なども含んだ学際的視点を持ち、持続可能な社会における豊かな建築や都市空間を創造する力を持った人材を育てます。
また、多様な価値観が共存する 21 世紀の世界に適応できる、建築をベースにした特色ある人材を育てます。具体的には、卒業までに以下に挙げる能力を持った人材を養成します。
歴史的発展を踏まえてさまざまな側面を理解し、現代の建築の技術的・社会的問題点を理解することができる
人々の生命や財産に深く関連する建築に、技術者や設計者としてたずさわるための倫理観を身につける
普遍的法則である科学に関する基礎知識を身につけ、なおかつ建築設計や建築技術に関する幅広い専門知識を身につける
それらの幅広い知識を統合、駆使し、建築や都市をめぐる現在的課題に対して自らの役割や責任を認識しつつ、解決に導くことができる
豊富なコミュニケーション能力を使って他者や他集団とのあいだに適切な社会関係を築くことができ、さらにそれを踏まえて 21 世紀のグローバル社会で活躍できる
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.shibaura-it.ac.j...
設置学科の目的
建築学科
建築学部は、これからの時代に建築を「いかにつくるか」だけでなく「何のためにつくるか」を重視します
そのために、自然科学や人文社会科学なども含んだ学際的視点を持ち、持続可能な社会における豊かな建築や都市空間を創造する力を持った人材を育てます
また、多様な価値観が共存する 21 世紀の世界に適応できる、建築をベースにした特色ある人材を育てます。具体的には、卒業までに以下に挙げる能力を持った人材を養成します
歴史的発展を踏まえてさまざまな側面を理解し、現代の建築の技術的・社会的問題点を理解することができる
人々の生命や財産に深く関連する建築に、技術者や設計者としてたずさわるための倫理観を身につける
普遍的法則である科学に関する基礎知識を身につけ、なおかつ建築設計や建築技術に関する幅広い専門知識を身につける
それらの幅広い知識を統合、駆使し、建築や都市をめぐる現在的課題に対して自らの役割や責任を認識しつつ、解決に導くことができる
豊富なコミュニケーション能力を使って他者や他集団とのあいだに適切な社会関係を築くことができ、さらにそれを踏まえて 21 世紀のグローバル社会で活躍できる
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.shibaura-it.ac.j...
3つの方針
●ディプロマポリシー
建築学部は、自然科学や人文社会科学を含んだ学際的視点を持ち、豊かな建築・都市空間の創造により社会に貢献できる能力、また、多様な価値観が共存する21世紀の世界に適応できる能力を有し、卒業要件を満たしたものに学位を授与します。
(学修・教育目標)
歴史的発展を踏まえて建築を捉え、現代の建築を取り巻く技術的・社会的問題を理解できる
自然・社会・人間に深く関わる建築に、専門家としてたずさわるための高い倫理観を身につけている。
自然科学や人文社会科学に関する基礎知識と、建築設計や建築技術に関する幅広い専門知識を身につけている。
世界と社会の多様性を認識し、高いコミュニケーション能力を持ち、21世紀のグローバル社会で活躍できる国際感覚とチームで仕事ができる能力を身につけている。
豊富な教養と幅広い知識を統合・駆使し、建築や都市をめぐる現代的課題を解決できる。
課題の発見・解決のために、建築に関わる広範な知識・技術を自ら進んで探求し、理解しようとする姿勢を身につけている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.shibaura-it.ac.j...
●カリキュラムポリシー
建築学部では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するため、これからの時代に建築を「いかにつくるか」だけでなく「何のためにつくるか」を重視します。そのため、建築の専門科目に加えて多様な共通教養科目によってカリキュラムを構成し教育を行います。
専門科目が建築学の専門性を高めるための科目であるのに対し、共通教養科目は自然科学の一般法則の知識とその運用方法、基本的な外国語・コミュニケーション能力、社会・文化に関する教養などを身につけるための科目です。
また、「建築デザイン」、「工学」、「幅広い教養」の融合を実現するため、専門性の高い科目と基礎・教養科目の横断的な学修を促し、各科目間の相乗効果を生むようカリキュラムを設計しています。
--ポリシーの全文は、以下のリンク先をご参照ください
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.shibaura-it.ac.j...
●アドミッションポリシー
建築学部は、豊かな感性と技術力を身につけた高い志を持つ建築の専門家を養成します。
本学部への入学を志望する受験生は、以下に挙げる「求める人物像」および本学部の教育方針、カリキュラム、教育・研究の内容をよく理解して出願することが望まれます。
(建築学部が求める人物像)
建築・都市における様々な課題に対して積極的な興味・関心を持つ人
本学部での学修、研究を強く希望し、自らの意思と行動力を持って人々の暮らしを支え喜びをもたらす建築を生み出すことに、情熱を持つ人
建築をベースに、社会や時代・環境の変化を見据え、多様な価値観を受け入れ、場所・地域・国を問わずに活躍することを志向する人
--ポリシーの全文は、以下のリンク先をご参照ください
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.shibaura-it.ac.j...
更新情報
2024/07/02 更新
芝浦工業大学のイベント情報(外部サイトへ)
2024/07/02 更新
HEADLINE NEWS(外部サイトヘ)
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
工学部
システム理工学部
デザイン工学部
建築学部
理工学研究科(修士)
理工学研究科(博士)