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広島県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
福山大学
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薬学部
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特色
薬学入門-早期体験学習-
初年次教育として、薬学生としてのモチベーションの高揚、および医療人の基礎となるホスピタリティの涵養を図ることを目的としています。またグループ討議を用いた授業と発表により、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を培います。具体的な内容は、次の通りです。
・社会性の涵養と自己啓発を行う。
・薬剤師の活動分野や職務内容を学ぶ。
・病院、保険薬局、ドラッグストア、製薬企業などを見学する体験型学習を行い、受入施設の薬剤師と質疑応答を行う。
・施設見学内容についての整理・発表と総合討論を行い、情報を共有する
詳細リンク(外部サイトへ)
http://web.fukuyama-u.ac.jp/...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
初年次教育(学びの支援)
地域連携(連携活動)
コミュニケーション交流学習
コミュニケーション交流学習は、2年生を対象とした授業科目で、相手の話を聴き、心に寄り添いながら人間関係を築いていく体験を通して、ホスピタリティを醸成し、コミュニケーション能力を高めることを目的としています。
保育所と高齢者施設において、特定のパートナーと1対1で週1回8週にわたって交流することで、次のことを体験し学んでいきます。
(1)コミュニケーションにおいて傾聴・自己開示の重要性を一対一の交流で体験する。(2)パートナーとの関わりを通して自己の言動を振り返る。
(3)他者に対する感謝の気持ちを持つ。
これらを行動目標に、役立ち感や自己肯定感を育み、患者さんに寄り添える薬剤としての基礎を培います。コミュニュケーション授業では交流学習の他にハンディキャップ体験やワークを実施しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://web.fukuyama-u.ac.jp/...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
学修成果のフィードバック(学びの支援)
地域連携(連携活動)
問題解決型学修
問題発見・問題解決能力を培うことを目的として、1年生から6年生まで、すべての学年でグループ討議を含む、PBL-チュートリアル形式の授業や実習を実施しています。特に、4年次に開講される統合型症例検討演習では、グループ討議を中心にさまざまな症例の治療計画を点検・評価することで、知識を統合して問題解決能力を高めていきます。
また、3年生後期から全学生が研究室配属され、6年生まで継続して課題研究を実施します。実験研究や調査研究を通じて、問題発見・問題解決能力を培います。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
本学部の目的
目的
本学薬学部は6年制薬学科のみの単一学科であるのため、本項目は薬学科(6年制)の方に記載する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.fukuyama-u.ac.jp/...
設置学科の目的
薬学科(6年制)
薬学部は,医療人としての教養と倫理観及び薬剤師としての確かな専門知識・技能を身に付け,医療や社会のニーズに対して強い責任感と探求心を持って対応し,自らの能力と専門性を高めていくことができる人材を育成することを目的とする。
薬学の確かな知識・技能とともに,幅広い視野を持って医療の最前線で活躍する薬剤師を養成する。
医療人としての倫理観・使命感とともに,豊かな人間性に基づいて行動する薬剤師を養成する。
科学的な思考力及び問題解決のための実践力を持って,多様な薬学関連分野で活躍する人材を養成する。
豊かな創造力を持って医療の発展に貢献する人材を育成する。
向上心を持ち,たゆまず自己研鑽を続ける人材を育成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.fukuyama-u.ac.jp/...
3つの方針
●ディプロマポリシー
本学薬学部に所定の期間在学し,薬学部の目的に沿って編成した教育課程における授業科目を履修して,所定の単位を取得した者に卒業を認定し,学士(薬学)の学位を授与する。なお,卒業時に必要とされる資質は以下のとおりである。
1.臨床で活躍するための薬剤師としての心構え
2.医薬品・化学物質等が生体及び環境に及ぼす影響を理解するための科学力
3.医薬品の適正使用を実施するための処方せん調剤を実践する能力
4.チーム医療の中で最適・安全な薬物療法を提供するための実践的能力
5.医療の進歩と改善に寄与するための研究力
6.地域住民の健康を守るための実践的能力
7.医療の進歩と社会のニーズに対応するための自己研鑽と教育能力
8.薬剤師に求められる総合的な知識
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.fukuyama-u.ac.jp/...
●カリキュラムポリシー
薬学部は,ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)を踏まえ,学修の到達目標である「本学薬学部の8つの資質」を,学修者が最も効果的に修得するため,カリキュラムを編成する。カリキュラム編成の中心となる考え方は,「学修成果基盤型」教育になっていることである。学修者が各資質を修得できるよう,以下の方針に従って教育課程を編成し実施する。学修成果の評価については,アセスメントポリシーとして明示する。
【1〜6年次】:幅広い教養
8つの資質の基盤となる幅広い教養を身に付けるため,全学共通教育科目として「初年次教育科目」「共通基礎科目」「教養教育科目」「キャリア教育科目」を配置する。
【1〜4年次】:資質1〜資質8を習得する。
【5〜6年次】
8つの資質を統合して実践し,さらに深く身に付ける教育を実施する。その実施のため,「病院・薬局実務実習」,「実務実習後学習」,「ファーマシューティカルケア総合演習」,「薬学総論」,「課題研究」など実習及び演習科目を配置する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.fukuyama-u.ac.jp/...
●アドミッションポリシー
薬学部は,医療人としての教養と倫理観及び薬剤師としての確かな専門知識・技能を身に付け,医療や社会のニーズに対して強い責任感と探求心を持って対応し,自らの能力と専門性を高めていくことができる人材を育成することを目的としています。そのため,薬学部は,ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)である「薬学部の8つの資質」を修得することができる,次のような素養を持つ人を求めています。
1. 基礎学力【知識,思考力,判断力】
入学後の学修に必要な基礎学力を有する人
(資質2,3,4,5,6,8の修得に必要な素養)
2. コミュニケーション能力【技能,表現力,態度】
主体性を持って友と共に学ぶコミュニケーション能力を持った人
(資質1,4,6,7の修得に必要な素養)
3. 自己研鑽と社会貢献の姿勢【態度】
自ら学ぼうとする姿勢を持ち,何事にも意欲的に取り組むことのできる人
人への思いやりを持ち,薬の専門家として社会に貢献したいと思う人
(資質1,5,7の修得に必要な素養)
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.fukuyama-u.ac.jp/...
更新情報
2023/06/05 更新
福山大学公開講座
2023/06/05 更新
福山大学からのお知らせ
2023/06/02 更新
日本薬学会第143年会で学生優秀発表賞を受賞!
2022/07/08 更新
福山大学薬学部は,薬学教育評価機構による審査で「適合」の評価を受けました。
2022/07/08 更新
日本薬学会中国四国支部学生発表奨励賞を受賞!
2022/07/08 更新
薬学部合同企業説明会を開催!
2021/07/26 更新
【薬学部】寸劇による健康講座
2020/07/10 更新
2020年度実務実習白衣授与式を開催!
2020/07/10 更新
ヤング薬物乱用防止指導員に任命されました。
2018/06/27 更新
薬学部新入生歓迎ソフトボール大会
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
工学部
経済学部
薬学部
人間文化学部
生命工学部
工学研究科(修士・博士前期)
経済学研究科(修士)
工学研究科(博士・博士後期)
人間科学研究科(修士)
薬学研究科(博士)