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武蔵野大学
> 環境学研究科(修士課程)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
武蔵野大学
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環境学研究科(修士課程)
研究科の特色
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教員情報
基本情報
ディプロマポリシー
21世紀の人類社会が迎える”地球環境の資源の有限性と環境容量の制約”に対応する社会システムの実現に向け、標記の人材の育成を基本として、環境マネジメント専攻では、以下の要件を満たすとともに、所定の30単位以上修得した者に、修士(環境学)の学位を授与します。
1.自然の仕組みや持続可能な発展の概念を深く理解し、持続可能な社会に向かう自分なりの中長期的ビジョンを有していること。
2.企業等における環境経営のための環境マネジメント推進者として、ESG経営などに関わる環境マネジメントシステムを理解し、システムの構築、実践、評価ができること。
3.企業活動や製造業におけるエコプロダクツ製品あるいは企業活動全体の環境評価推進者としてLCA手法等による評価ができること。
4.地域の低炭素化、循環経済、自然との共生など地域の持続可能な発展に貢献するため、地域社会の環境問題を発見、改善提案できること。
5.特定課題研究の審査に合格すること。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musashino-u.ac.j...
カリキュラムポリシー
環境学研究科では、環境に関する専門的職業人を養成するため、環境分野の社会動向を注視し、教育内容を時代に即して、持続可能な企業社会・地域社会の実現に対応できるカリキュラムを編成します。
標記の人材育成目標を達成するため、カリキュラムは、演習科目、講義科目によって編成し、講義においては、最新の知識と実践力を身に着けるための基礎を養います。具体的には、「地域社会の環境マネジメント」、「環境経営」、「エコプロダクツ」の3領域について深く学べる科目群を配置し、それらの領域のつながりや全体像を理解するための共通必修科目として、持続可能な発展の概念を深く学ぶ「持続可能な発展研究1」やその応用を目指す「持続可能な発展研究2」などを配置します。研究の集大成となる特定課題研究演習では、論文の提出と、主査・副査による厳格な口頭試問及び公聴会での研究成果発表を課します。 また、具体的な所要単位数は、共通科目(必修)8単位、選択科目18単位、特定課題研究演習(必修)4単位とし、合計30単位とします。
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更新情報
2020/07/16 更新
武蔵野大学の最新情報はこちらをご覧ください。
2018/07/10 更新
武蔵野大学の最新情報はこちらをご覧ください。
2018/07/06 更新
武蔵野大学の最新情報はこちらをご覧ください。
2016/07/18 更新
2017年度学部入試に関する情報はこちらをご覧ください。
2016/07/18 更新
2017年度大学院入試に関する情報はこちらをご覧ください。
研究科での学び目次
学部・学科情報
文学部
人間科学部
人間科学部(通信)
薬学部
看護学部
教育学部
教育学部(通信)
法学部
経済学部
工学部
グローバル学部
データサイエンス学部
経営学部
アントレプレナーシップ学部
グローバル・コミュニケーション学部
政治経済学部
人間社会研究科(修士課程)
人間社会研究科(博士後期課程)
薬科学研究科(博士後期課程)
人間社会研究科(修士課程)(通信)
言語文化研究科(修士課程)
政治経済学研究科(修士課程)
看護学研究科(修士課程)
環境学研究科(修士課程)
薬科学研究科(修士課程)
仏教学研究科(博士後期課程)
看護学研究科(博士後期課程)
政治経済学研究科(博士後期課程)
文学研究科(修士課程)
教育学研究科(修士課程)
環境学研究科(修士課程)(通信)
仏教学研究科(修士課程)
仏教学研究科(修士課程)(通信)
文学研究科(博士後期課程)
言語文化研究科(博士後期課程)
法学研究科(修士課程)
環境学研究科(博士後期課程)
工学研究科(修士課程)
経営学研究科(修士課程)
法学研究科(博士後期課程)
工学研究科(博士後期課程)
データサイエンス研究科(修士課程)
データサイエンス研究科(博士後期課程)