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武蔵野大学
> 看護学研究科(博士後期課程)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
武蔵野大学
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看護学研究科(博士後期課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
ディプロマポリシー
看護学専攻[博士後期課程]では、次の要件を満たすとともに、所定の単位を修得しかつ、博士論文の最終審査及び試験に合格した者に博士(看護学)の学位を授与します。
幅広い深い知識をもとに看護学の現象をとらえ、看護学の知識体系に位置づけることができる。
人々の尊厳、権利を擁護するために、社会の複雑な倫理的課題を看護学の視点からクリティカルに分析し、課題解決に向けた対策を提言することができます。
グローバルな視点から看護学・看護実践の課題や課題解決策、新たな知見を発信することができる。
看護学に寄与する知を構築するための研究を自立して遂行することができる。
社会の変革に関心を持ち、学際的に協働する力を身につける。
高度な看護実践力ならびに高度な研究力を身につけた看護専門職者として自己研鑽できる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musashino-u.ac.j...
カリキュラムポリシー
看護学研究科博士後期課程のカリキュラム構成は、看護学の知の構築に向けた共通科目と専門科目に分かれています。
DP達成のためのカリキュラムは下記のとおりです。
目標1、2、3、4を達成するための基礎力を修得するため[共通科目]の「看護研究方法論」、「看護理論」、「高等統計学」を配置する。さらに、各自が専攻する看護学領域の「各看護学特講」と「各看護学演習」を履修することで、関連する概念や理論を幅広く探究し、看護学の知見を構築する基礎力を育む。2年次以降、「特別研究1」「特別研究2」を履修し、リサーチワークを行い博士論文を作成・発表することで、新しい看護学の知を構築するための研究力・実践力・発信力を修得し、さらに目標5、6を加えた全ての目標を達成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musashino-u.ac.j...
更新情報
2024/07/05 更新
武蔵野大学の最新情報はこちらをご覧ください。
研究科での学び目次
学部・学科情報
文学部
人間科学部
人間科学部(通信)
薬学部
看護学部
教育学部
教育学部(通信)
法学部
経済学部
工学部
グローバル学部
データサイエンス学部
経営学部
アントレプレナーシップ学部
ウェルビーイング学部
人間社会研究科(修士課程)
人間社会研究科(博士後期課程)
薬科学研究科(博士後期課程)
人間社会研究科(修士課程)(通信)
言語文化研究科(修士課程)
政治経済学研究科(修士課程)
看護学研究科(修士課程)
環境学研究科(修士課程)
薬科学研究科(修士課程)
仏教学研究科(博士後期課程)
看護学研究科(博士後期課程)
政治経済学研究科(博士後期課程)
文学研究科(修士課程)
教育学研究科(修士課程)
環境学研究科(修士課程)(通信)
仏教学研究科(修士課程)
仏教学研究科(修士課程)(通信)
文学研究科(博士後期課程)
言語文化研究科(博士後期課程)
法学研究科(修士課程)
環境学研究科(博士後期課程)
工学研究科(修士課程)
経営学研究科(修士課程)
法学研究科(博士後期課程)
工学研究科(博士後期課程)
データサイエンス研究科(修士課程)
データサイエンス研究科(博士後期課程)