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武蔵野大学
> 環境学研究科(修士課程)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
武蔵野大学
武蔵野大学
環境学研究科(修士課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
社会のニーズに応える環境学研究
環境問題は、社会のすべての人々に関わるきわめて間口の広い現代的な課題であり、さまざまな立場からその解決を目指したいという社会のニーズがあります。しかしながら、現代の環境問題は、きわめて複雑な人間の営みそのものから生じており、その解決のための事実関係の調査や解決手段の構築は、幅広い知識や経験が必要であり容易なことではありません。また、気候変動問題や生物多様性問題などの地球規模の環境問題の解決には、国際的な共通認識の醸成と相互の連携も不可欠です。以上の観点から、武蔵野大学の環境学研究科は、学部からの若い学生のみならずさまざまな経験を有する社会人の学生を広く受け入れており、また、その状況に応じて研究をすすめることができるよう、通学制と通信制の就学体制を整えています。さらに、中国をはじめ、多様な環境問題をかかえる途上国からの留学生も積極的に受け入れています。これらの研究指導体制を支えるため、自然科学から社会科学にわたる多様な専門を有する指導教員陣を擁しております。
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
社会人教育(生涯教育)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
〈環境マネジメント専攻(修士課程〉)
持続可能な社会に向かうための中長期的社会変革ビジョンをもち、環境経営のための環境マネジメントの推進者及びエコプロダクツの推進者として、環境マネジメント能力を発揮して、企業及び地域の低炭素化、又は環境都市の実現に貢献できる人材を養成することを目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musashino-u.ac.j...
設置専攻の目的
環境マネジメント専攻
持続可能な社会に向かうための中長期的社会変革ビジョンをもち、環境経営のための環境マネジメントの推進者及びエコプロダクツの推進者として、環境マネジメント能力を発揮して、企業及び地域の低炭素化、又は環境都市の実現に貢献できる人材を養成することを目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musashino-u.ac.j...
3つの方針
●ディプロマポリシー
21世紀の人類社会が迎える”地球環境の資源の有限性と環境容量の制約”に対応する社会システムの実現に向け、標記の人材の育成を基本として、環境マネジメント専攻では、以下の要件を満たすとともに、所定の30単位以上修得した者に、修士(環境学)の学位を授与します。
○環境マネジメント専攻[修士課程]
自然の仕組みや持続可能な発展の概念を深く理解し、持続可能な社会に向かう自分なりの中長期的ビジョンを有していること。
企業等における環境経営のための環境マネジメント推進者として、ESG経営などに関わる環境マネジメントシステムを理解し、システムの構築、実践、評価ができること。
企業活動や製造業におけるエコプロダクツ製品あるいは企業活動全体の環境評価推進者としてLCA手法等による評価ができること。
地域の低炭素化、循環経済、自然との共生など地域の持続可能な発展に貢献するため、地域社会の環境問題を発見、改善提案できること。
特定課題研究の審査に合格すること。
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●カリキュラムポリシー
環境学研究科では、環境に関する専門的職業人を養成するため、環境分野の社会動向を注視し、教育内容を時代に即して、持続可能な企業社会・地域社会の実現に対応できるカリキュラムを編成しています。
○環境マネジメント専攻[修士課程]
標記の人材育成目標を達成するため、カリキュラムは、演習科目、講義科目によって編成し、講義においては、最新の知識と実践力を身に付けるための基礎を養います。具体的には、「地域社会の環境マネジメント」、「環境経営」、「エコプロダクツ」の3領域について深く学べる科目群を配置し、それらの領域のつながりや全体像を理解するための共通必修科目として、持続可能な発展の概念を深く学ぶ「持続可能な発展研究1」やその応用を目指す「持続可能な発展研究2」などを配置しています。研究の集大成となる特定課題研究演習では、論文の提出と、主査・副査による厳格な口頭試問及び公聴会での研究成果発表を課しています。 また、具体的な所要単位数は、共通科目(必修)8単位、選択科目18単位、特定課題研究演習(必修)4単位とし、合計30単位とします。
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●アドミッションポリシー
環境学研究科では、高度な知識と能力を発揮して、地域社会の環境マネジメント、環境経営、エコプロダクツの推進者、専門家又は研究者などとして、持続可能な社会における低炭素社会や循環型社会等の実現に貢献しようとする者を求める。
<環境マネジメント専攻>【修士課程】
環境マネジメント専攻では、環境学同系統における学部教育で優秀な成績を修めた者、隣接異系統の学部教育で優秀な成績を修めた者あるいは社会人として環境関係部署に関連した職務経験と相応の問題意識を有する者を求める。
詳細リンク(外部サイトへ)
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更新情報
2020/07/16 更新
武蔵野大学の最新情報はこちらをご覧ください。
2018/07/10 更新
武蔵野大学の最新情報はこちらをご覧ください。
2018/07/06 更新
武蔵野大学の最新情報はこちらをご覧ください。
2016/07/18 更新
2017年度学部入試に関する情報はこちらをご覧ください。
2016/07/18 更新
2017年度大学院入試に関する情報はこちらをご覧ください。
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
人間科学部
人間科学部(通信)
薬学部
看護学部
教育学部
教育学部(通信)
法学部
経済学部
工学部
グローバル学部
データサイエンス学部
経営学部
アントレプレナーシップ学部
政治経済学部
人間社会研究科(修士課程)
人間社会研究科(博士後期課程)
薬科学研究科(博士後期課程)
人間社会研究科(修士課程)(通信)
言語文化研究科(修士課程)
政治経済学研究科(修士課程)
看護学研究科(修士課程)
環境学研究科(修士課程)
薬科学研究科(修士課程)
仏教学研究科(博士後期課程)
看護学研究科(博士後期課程)
政治経済学研究科(博士後期課程)
文学研究科(修士課程)
教育学研究科(修士課程)
環境学研究科(修士課程)(通信)
仏教学研究科(修士課程)
仏教学研究科(修士課程)(通信)
文学研究科(博士後期課程)
言語文化研究科(博士後期課程)
法学研究科(修士課程)
環境学研究科(博士後期課程)
工学研究科(修士課程)
経営学研究科(修士課程)
法学研究科(博士後期課程)
工学研究科(博士後期課程)
データサイエンス研究科(修士課程)
データサイエンス研究科(博士後期課程)