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東京都(所在地都道府県)/大学(学校種別)
桜美林大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
本学は、教育基本法及び学校教育法の定めるところに従い、豊かな人間性を涵養するため幅広い知識を授けるとともに、専門学芸の研究と教育を行い、キリスト教精神に基づいた教養豊かな識見の高い国際的人材を育成することを目的とします。
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.jp/about/...
特色
建学の精神「キリスト教精神に基づく国際人の育成」に立つ活発な国際交流
桜美林大学のミッションは、キリスト教精神を礎として、教育を通して国際社会に貢献する人材を育成することです。4年間の学びを通して、たとえどのような状況にあっても、常に未来に希望を持ち続け、他者の痛みを理解し、多様な現代社会の価値観に柔軟に対応できる創造力と判断力と行動力を備えた人材を世に送り出すことに努めています。
また、世界各国から夢や目標を持った留学生が数多く集まっているため、キャンパス内外でも国際交流が盛んに行われています。授業やイベントなどを通じて友情を育みながら、真の国際性を身につけることができます。
2021年3月1日現在の海外提携校は35か国・地域、200機関以上にのぼります。また、2019年度に海外留学した学生は786人です。また、2021年度のオンラインでの留学や国際交流イベントには、2,816人の学生が参加しました。
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
●特色を実現するための主な取組
外国人教員雇用・派遣受入(外国人教員)
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
学びの多様性を可能にする学群制
学群とは、専門領域に重点を置いていくつかの学びの分野を機能別にまとめた教育組織です。幅広い領域の専門教育を柔軟に受けられるのが特長です。桜美林大学は、私立大学として日本で最初に学群制を取り入れ、それまでの学部から5つの学群へと教育組織の再編成を行いました。特定の専門教育を行う学部に対して、学群とは隣接した幅広い学問領域をまとめた学びのリソース(プログラム・科目群)です。
学生は自分の専攻するプログラムを中心に学び、自分の興味や目的に合わせて選び、多種多様な学びをつくり上げることができます。所属する学群の専攻プログラムに加え、他学群のプログラムも組み合わせ、学びの可能性を広げることもできます。
在学中の4年間に世の中が大きく変わることもあれば、自分が学びたい分野や興味に変化が生じることもあります。多彩な学問領域を横断的に学べる学群では、さまざまな環境の変化にも対応することができます。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
学習・生活・進路などに関する充実した学生支援・サポート体制
桜美林大学では、学習面はもちろん、心と身体、経済面までもフルサポートしています。専任教員が「アドバイザー」として学生一人ひとりを担当し、履修登録時はもちろん成績を絶えずモニターすることで、定期的に適切なアドバイスをします。各種奨学金制度も充実しており、全学生の1/3を超える3000人以上が活用しています。学生相談室やキリスト教センターでは、悩みカウンセリングも行っており、学生が安心して学べる環境が整っています。
2018〜20年度の就職率は95.7%です。社会で活躍できる人材を育成するためのキャリア支援体制には自信を持っています。大学1年生からキャリア教育や進路支援ガイダンスがスタート。3年生になってから慌てないように、着実に将来の目標を設計できます。桜美林大学が実施する学内合同企業説明会には、毎年300社を超える企業が参加しています。
社会経験豊富な「キャリアアドバイザー」が常駐しており、3年生秋学期から全学生に対して担当制で個別の進路指導を行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
就職支援・進学支援
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
学生の心身に関する支援(学生生活の支援)
就職支援(サポート体制)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
本学は、「豊かな人間性を涵養するため幅広い知識を授けるとともに、専門学芸の研究と教育を行い、キリスト教精神に基づいた教養豊かな識見の高い国際的人材を育成することを目的とする」(学則第1条より抜粋)を基本理念とし、本学の各学位プログラムの課程を修め、定められた在学期間、及び124単位の修得と通算GPA1.50以上であることなどを卒業要件としています。
この基本理念を実現するため、本学では以下に記載した項目の能力・資質を高め、それらを総合的に活用できる者に対し、卒業を認定し学位を授与します。また、この「卒業認定・学位授与の方針」は、「教育課程編成・実施の方針」において具現化されており、本学の学びは全て学園の行動指針である「学而事人(がくじじじん)(学びて人に仕える)」に結びつくようになっています。
専攻する各分野における知識・理解
コミュニケーション能力
論理的思考能力
問題発見・解決能力
自己管理能力と社会的倫理観
協調性とリーダーシップ
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/abo...
●カリキュラムポリシー
本学は、「卒業認定・学位授与の方針」に掲げた学修成果を得るために、その具体的取組みとしての教育課程を「基礎教育科目」、「専攻科目」及び他学群や他大学、各種技能審査等を単位認定する「自由選択」という区分に分けて編成しています。授業は、講義、演習、実験、実習、実技のいずれかの方法、又はこれらの併用により行います。また、カリキュラムの体系化のために「ナンバリング(科目ごとの関連性や難易度を示す)」を行い、科目の構造を明示し体系的な学修に役立つようにしています。このような教育課程の編成と、学修方法・学修過程、学修成果の評価の在り方を以下のように定めています。
教育課程の編成(ウェブサイト参照)
学修方法・学修過程(ウェブサイト参照)
学修成果の評価の在り方(ウェブサイト参照)
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/abo...
●アドミッションポリシー
輩出する学生像
桜美林学園のミッションは、キリスト教の精神を礎とし、教育や研究において誠実に真理を求め、隣人を思いやる心を持って、仕えることのできる人材を大学での学びと経験を通じて世に送り出すことです。
1921年5月に中国・北京から始まった学園の歴史的な観点を鑑みてもグローバル社会での活躍に必要不可欠な外国語運用能力、多様な文化的背景を持つ人々とともに生きる力を全ての学生に身につけさせます。
さらに予測不可能な様々な社会問題を解決に導くことのできる教養を高め、これからの社会を担う人材を輩出することにあります。
求める入学者(ウェブサイト参照)
入学までに身につけて欲しい能力と選抜方法(ウェブサイト参照)
入学者選抜の基本方針(ウェブサイト参照)
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/abo...
更新情報
2024/07/02 更新
桜美林大学の公開講座については、本学ウェブサイトをご覧ください。
2024/07/02 更新
桜美林大学のイベント情報については、本学ウェブサイトをご覧ください。
2024/07/01 更新
桜美林大学のニュース等の新着情報は、本学ウェブサイトをご覧ください。
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
芸術文化学群
ビジネスマネジメント学群
健康福祉学群
リベラルアーツ学群
グローバル・コミュニケーション学群
航空・マネジメント学群
教育探究科学群
国際学術研究科(通)(博士前期)
国際学術研究科(博士前期)
国際学術研究科(博士後期)
国際学研究科(博士後期)
老年学研究科(博士前期)
老年学研究科(博士後期)
大学アドミニストレーション研究科(通)(修士)
経営学研究科(修士)