トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
桜美林大学
> 教育探究科学群
神奈川県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
桜美林大学
桜美林大学
教育探究科学群
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
キーワードは「楽しむ」「まずやってみる」「学びは対話」 実践的なカリキュラム
社会が急速に変化するなかで、アタリマエを疑う力が必要です。
教育は「学校」だけではなく、家庭・地域・企業などさまざまな場所で行われています。教育探究科学群では、一人ひとりがテーマを持って「教育学」の視点から「社会のいま」を学びます。
人や地域を巻き込みながら、これからの時代を変えていく力を養います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
教育探究科学群での学び
1. アタリマエを疑う
「教育学」を学ぶことで、これまで受けてきた教育を客観的にふりかえり、これまでの自分の思い込みを疑う。探究の始まりは「好奇心」から。
2. 変わる自分を楽しむ
「好奇心」のキッカケに、教育学の視点から物事の本質に迫る力を付け、常に新しい考え・発想ができる思考のフレームワークを作る。
3. 仲間と一緒に探究の旅に出る
一人ひとりの自由で柔軟な発想を大事に「学びを通じて社会をよりよくする」方法を模索する。多様な価値観を持つ仲間と「学びあい、教え合い」ながら、自分の視野を広げる。
4. 時には失敗を恐れない
失敗で得られることは、成功で得られることよりも大きい。「自分がなぜ失敗したのか」を分析し、気付きを得て成長する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
本学部の目的
目的
教育探究科学群教育探究科学類は、教育学の豊かな知見に基づき、人間的かつ社会的な諸課題を学術的探究方法によって解決できる知識及び技能を修得し、人や組織の成長のためにリーダーシップを発揮できる人材の養成を目的とした教育等を行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
3つの方針
●ディプロマポリシー
本学群は、教育学の豊かな知見に基づき、人間的かつ社会的な諸課題を解決できる知識及び技能を修得し、人や組織の成長のためにリーダーシップを発揮できる人材を養成することを目的としています。こうした人材を養成するため、本学群では所定の課程を修め、124単位の単位修得と必修等の条件を満たした上で、次に示す能力及びスキル並びに態度を有した者に学位を授与します。
社会的リテラシー(ウェブサイト参照)
探究力(ウェブサイト参照)
実践力(ウェブサイト参照)
自己形成力(ウェブサイト参照)
社会力(ウェブサイト参照)
教育学に関する専門知識(ウェブサイト参照)
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
●カリキュラムポリシー
本学群は、教養系科目を中心に構成される「基礎科目」と、教育学並びに探究科学に関する「専攻科目」の2つを設定しています。「基礎科目」は、大学の1年次に主に履修する「ガイダンス科目」、本学群が独自に指定する「学群指定科目」、語学学習科目の「語学技能科目」にて編成されています。「専攻科目」は、本学群の対象とする教育学を扱う「教育学科目」と「教育関連諸科学科目」を中心に、ゼミナールや卒業研究等において探究を用いる学習活動からなる「探究科学科目」で構成しており、本学群の専門性を体現するものとなっています。「基礎科目」は大半の科目が1年次に履修をする科目となっており、基礎を踏まえた上で主に2年次以降の「専門科目」を履修し、本学群における体系的な学びを実現できるよう配置しています。
教育課程の編成(ウェブサイト参照)
学修方法・学修過程(ウェブサイト参照)
学修成果の評価の在り方(ウェブサイト参照)
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
●アドミッションポリシー
本学群は、ディプロマ・ポリシーへの到達によって、生涯を通じて営まれる種々の教育的活動を通じ、自らの探究心と好奇心をもとに社会を改善していく者の育成を目指しています。
卒業後に所属する組織や企業においては、教育学的指向と探究科学の手法を活かし、人、物事、アイデア、組織などをつなぐ共創型のファシリテーション機能を持つことを期待されています。
授業においては、自らの探究心や好奇心に基づく意思決定の機会が多く、また、「学びあい、教えあい」のコンセプトのもと、自らが学ぶだけでなく、他者に教えることによって学んでいくため、自他の成長への関心を持っている必要があります。
【求める学生像】
本学群は、学群の価値観や文化に共感する者を求めており、その選抜においては、以下の資質や能力をはかります。
関心意欲が高く、色々な物事に興味関心を持てる好奇心を有する者
主体的に学習に取り組む態度を有する者
「学びあい、教えあい」のコンセプトや、自他の成長や変化への関心を有する者
教育的活動を通じ、社会を良くしたいという意欲を有する者
探究的な学びへの関心を有する者
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
更新情報
2024/07/02 更新
桜美林大学の公開講座については、本学ウェブサイトをご覧ください。
2024/07/02 更新
桜美林大学のイベント情報については、本学ウェブサイトをご覧ください。
2024/07/01 更新
桜美林大学のニュース等の新着情報は、本学ウェブサイトをご覧ください。
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
芸術文化学群
ビジネスマネジメント学群
健康福祉学群
リベラルアーツ学群
グローバル・コミュニケーション学群
航空・マネジメント学群
教育探究科学群
国際学術研究科(通)(博士前期)
国際学術研究科(博士前期)
国際学術研究科(博士後期)
国際学研究科(博士後期)
老年学研究科(博士前期)
老年学研究科(博士後期)
大学アドミニストレーション研究科(通)(修士)
経営学研究科(修士)