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桜美林大学
> グローバル・コミュニケーション学群
東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
桜美林大学
桜美林大学
グローバル・コミュニケーション学群
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
徹底した語学力の強化と海外留学
十分な時間と学習量を確保した英語または中国語の授業を行います。習熟度別の演習科目では、各自に合わせた履修が可能であるため、4技能(聴く・話す・読む・書く)をバランスよく修得できます。また、授業外学習と自習スペースを充実させ、自ら語学力を向上させる機会を作っています。さらに、時事問題、文化、社会、アカデミック・スキル、検定試験対策など、テーマ別にさまざまなクラスを用意しているので、各自の目的や関心に応じて科目を選択できます。
2年次春学期または秋学期には、1学期間の海外留学を必修としています。学んできた語学の実践の場となるだけでなく、異なる文化や価値観の中に身を置くことで視野を広げる大きな機会です。派遣先の提携大学では、独自のプログラムを提供し、授業以外にも就業体験や奉仕活動等を通して、様々な人々と接し、体験した発見、喜びは、グローバル人材へと成長するまたとない糧となるものです。また、海外留学で修得した単位は、卒業時に必要な単位として20単位まで認定されるので、4年間での卒業が可能です。また、米国と中国には本学の現地事務所があり、安心して留学できる体制を整えています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
初年次教育(学びの支援)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
日本を知り世界へと視野を広げる
「グローバル・スタディーズ科目群」では、日本の社会や文化に対する理解を深めると同時に、グローバル社会の発展に関する重要なテーマについて学びます。
日本人にとっては自国である日本の社会・文化・歴史への深い理解は、グローバル社会で異なる価値観や常識を持つ人々と接する際に欠かせないものです。世界に目を向け、異文化理解、経済、政治、ジェンダーなど重要なテーマを学ぶことで、現在のグローバル社会に存在する課題・問題を理解し、広い視野で物事を考える力を養います。
授業は英語または中国語で実施します。たくさんの外国人留学生(短期留学生を含む)と机を並べてグローバルな課題について外国語でディスカッションするなど、数多くの外国人留学生受け入れの伝統がある桜美林大学だからこそ実現できる環境を通じて、外国語コミュニケーション力や生きたグローバル感覚がさらに高まります。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
ボランティア活動(社会貢献)
グローバルに活躍するためのリーダーシップの養成
グローバル社会で活躍するために必要とされるのが、強い組織、チームをつくり、ゴールに向かって的確にけん引していくための「リーダーシップ」です。
グローバル・コミュニケーション学群では、今世界でなにが起きているのか「グローバリゼーション」の実態を学んだ上で、より良いグローバル社会を築くために必要な「イノベーション」の技法、そしてイノベーションを実行に移すための「リーダーシップ」のあり方を学修します。
身につけるのは、より強い組織、チームづくりにつながるチームワークを生み出すスキル。基本となる授業は1年次に履修し、4年間の学びを通じて実践体験を積んでいきます。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
サービスラーニング(教育方法)
ボランティア活動(社会貢献)
本学部の目的
目的
グローバル・コミュニケーション学群では、単に外国語能力を身につけた人物ではなく、「深い教養」を身につけ、「コミュニケーション能力」と「課題解決能力」の両方を持ち合わせた人物を育成することを目的としています。具体的には、多角的な視野と知識を基に分析を行い、実行可能な解決策を提示する力、複雑な事象を具体的かつ論理的に説明・説得するための高いコミュニケーション能力を有し、能動的に課題解決を行うリーダーシップを併せ持つ人物を育成することを目的として、カリキュラムを設定しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
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3つの方針
●ディプロマポリシー
本学群は、単に外国語能力を身につけた人物ではなく、「深い教養」を身につけ、「コミュニケーション能力」と「問題解決能力」の両方を持ち合わせた人物を育成することを目的としています。
そのため、本学群では目的実現のため編成されたカリキュラムのもと、定められた在学期間に通算GPA1.5以上、所定の卒業単位(「基礎教育科目」:「ガイダンス科目」10単位含め16単位、「専攻科目」:「語学技能科目」36単位、「グローバル・スタディーズ科目」36単位(原則として受講科目言語は学修対象言語に限る)、その他自由選択、計124単位)を修得し、以下の要件を満たす学生に対し、本学の教育の基本理念と「卒業認定・学位授与の方針」、「教育課程編成・実施の方針」に基づき、「学士(グローバル・コミュニケーション)」を授与します。
(1)自己管理能力・生涯学習力
(2)コミュニケーション・スキル
(3)チームワーク・リーダーシップ・問題解決能力
(4)多文化・異文化に関する知識の理解
(5)市民としての社会的責任
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●カリキュラムポリシー
本学群は、「卒業認定・学位授与の方針」に掲げた学修成果を得るために、その具体的取組みとしての教育課程を「基礎教育科目」、「専攻科目」及び他学群や他大学、各種技能審査等を単位認定する「自由選択」という区分に分けて編成しています。授業は、講義、演習、実験、実習、実技のいずれかの方法、又はこれらの併用により行います。また、カリキュラムの体系化のために「ナンバリング(科目ごとの関連性や難易度を示す)」を行い、科目の構造を明示し体系的な学修に役立つようにしています。このような教育課程の編成と、学修方法・学修過程、学修成果の評価の在り方を以下のように定めています。
(1)教育課程の編成(ウェブサイト参照)
(2)学修方法・学修過程(ウェブサイト参照)
(3)学修成果の評価の在り方(ウェブサイト参照)
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
●アドミッションポリシー
求める学生像
学群の教育の考えに共感し、学群での学修や経験を通して、成長を望む人たちを国や地域を問わず求めます。
また、ここでの学びをはじめようとする人たちには、以下の素養を身につけておくことを求め、各選抜において、その資質をはかります。
(1)高等学校までに身につけておくべき基礎学力を有する者(特に外国語運用能力)
(2)自ら進んで学ぶ強い意欲と自立心を有する者
(3)世界の国や地域、及び自国に対して強い関心を有する者
(4)グローバルな社会において積極的に学修や経験に挑戦する意欲を有する者
(5)建学の理念を理解し、他者に奉仕し、ともに向上する意欲を有する者
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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更新情報
2022/07/21 更新
教育探求科学群 2023年4月開設予定
2019/07/08 更新
航空・マネジメント学群 2020年4月開設へ
2019/07/08 更新
2020年4月 航空・マネジメント学群開設(学群設置届出および収容定員増認可申請中)
2019/06/20 更新
2020年4月 町田市本町田の小中学校跡地に東京ひなたやまキャンパスを開設
2018/12/05 更新
2020年4月 航空・マネジメント学群(仮称)設置構想中
2018/12/05 更新
2019年4月 経営学研究科 MBAプログラム新設
2018/07/19 更新
2019年4月 新宿百人町に新宿キャンパス開設
2018/06/15 更新
学園創立100周年記念「オリンピック・パラリンピックの世界〜私たちが未来に向けてできること〜」
2018/01/30 更新
桜美林大学のニュース、新着情報は、本学ウェブサイトをご覧ください。
2018/01/30 更新
健康福祉学群の入学定員を200人から300人に増加
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
芸術文化学群
ビジネスマネジメント学群
健康福祉学群
リベラルアーツ学群
グローバル・コミュニケーション学群
航空・マネジメント学群
国際学術研究科(通)(博士前期)
国際学術研究科(博士前期)
国際学術研究科(博士後期)
国際学研究科(修士・博士前期)
国際学研究科(博士後期)
老年学研究科(博士前期)
老年学研究科(博士後期)
大学アドミニストレーション研究科(修士)
大学アドミニストレーション研究科(通)(修士)
経営学研究科(修士)
言語教育研究科(修士)
心理学研究科(修士)