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桜美林大学
> 芸術文化学群
東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
桜美林大学
桜美林大学
芸術文化学群
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
本格的な施設を利用した実践教育
芸術文化学群には、演劇・ダンス、音楽、ビジュアル・アーツの3つの専修があり、本格的な施設設備を整えています。町田市本町田の旧市立本町田中学校と本町田西小学校の跡地に、延べ約2.2万平方メートル(敷地約3.2万平方メートル)の新キャンパスを2020年4月に開設。芸術文化学群を町田キャンパスから移転しました。教室棟、スタジオ棟、音楽棟など、用途に合わせた5つの建物で構成され、2期工事で「桜美林芸術文化ホール」を整備。近隣地域と共生しながら、芸術創造や交流、発信の拠点を目指します。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
特色ある教育施設・設備の整備(学びの支援)
地域連携(連携活動)
グローバルな視点を形成する学びの場
芸術文化学群にはグローバルな視点を形成する授業や海外研修が豊富にあります。授業では京劇俳優としての実績ある中国人教員を招いて、いち早く京劇を取り入れました。
海外研修では、芸術文化学群独自のプログラムも用意され、音楽研修、演劇研修、ダンス研修、美術研修などが行われており、国内だけで芸術をとらえるのではなく、海外での芸術文化活動を直接見て、体験することにより、さらに感性が研ぎ澄まされます。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(学びの支援)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
学びを発表する表現活動の場
学内外で日頃の学びの成果を発表する機会も多く、各専修のゼミや卒業研究の発表会、演劇やダンスのパフォーマンス、声楽や器楽の演奏会、ビジュアル・アーツの作品展、上映会などが行われています。
演劇・ダンス専修では、教員をはじめとする第一線のプロの指導のもと、「桜美林大学パフォーミングアーツレッスンズ(OPAL)」にて、一般の観客の鑑賞に耐えうるクオリティの舞台をクリエーションしています。
ビジュアル・アーツ専修では外部の映画祭などへの参加を奨励しており、グランプリ受賞をはじめとした実績を上げています。また、学内外での作品展のほかにトンネル落書き防止のためのトンネルアートプロジェクトに参加するなど社会的貢献にもつながる取り組みを行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
特色ある教育施設・設備の整備(学びの支援)
本学部の目的
目的
芸術文化学群は、パフォーミング・アーツ及びビジュアル・アーツの分野を幅広く追求し、アートの専門家として社会に通用するスキルを身につけた人材の養成等を目的として、総合的文化教育(芸術系分野)に係る教育等を行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
3つの方針
●ディプロマポリシー
本学群は、それぞれの専修の専門領域における知識、技術、経験を獲得し、より豊かな人生と社会の実現に向けて芸術的な働きかけを行える人材を育成することを基本理念とします。この理念の実現のために、以下の能力と資質を体系的、段階的に身につけ、定められた在学期間に必要単位や通算GPA1.50以上を獲得する等、所定の卒業要件を満たした学生に「学士(芸術)」を授与します。
1) 芸術を理解し、愛する力(理解・愛情)
芸術が自分自身および広く人間や社会にとって何故必要なのかを深く理解し、言わば人生の道連れとして、実利に関わらずそれを愛することができる。
2) 芸術を形にし、届ける力(技術・経験)
自らの求める芸術を表現し、それを他者に届けるための基本的な技術と経験が身についている。
3) 芸術を自身と社会に役立たせる力(応用・実践)
身につけた芸術の力を自身や身の回りの人々の生活を豊かにするために反映させ、同時に社会の課題解決や協調と調和の実現のために役立たせることができる。
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
●カリキュラムポリシー
本学群の教育課程の方針は、各専修の領域を「広く」学ぶことからはじめて、自らの興味と適性を改めて発見し、学年が上がるにつれて専門性を深めていくことに特徴があります。それは入学前の自分が決めたことではなく、今まで知らなかった多様な刺激を吸収する中で変化していく自分を通して、より深く学びたい専門分野を改めて発見しながら学修を進めることに大きな意義があると考えるからです。 この基本方針に基づき、本学群は、「卒業認定・学位授与の方針」に掲げた学修成果を得るために、以下の取り組みを実施しています。
(1)教育課程の編成 (ウェブサイト参照)
(2)学修方法・学修過程 (ウェブサイト参照)
(3)学修成果の評価の在り方 (ウェブサイト参照)
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
●アドミッションポリシー
学群の教育の考えに共感し、学修や経験を通して、成長を望む人たちを国や地域を問わず求めます。
また、ここでの学びをはじめようとする人たちには、以下の素養を身につけておくことを求め、各選抜において、その資質をはかります。
高等学校までに身につけておくべき基礎学力を有する者
創作活動や芸術鑑賞を通して、芸術の学術的な学びに求められる意欲と関心を有する者
自ら進んで学ぶ強い意欲と自立心を有する者
芸術、文化、人、表現、コミュニケーション等に強い関心を持ち、創作活動やアートマネジメント等に積極的に挑戦する意欲を有する者
建学の理念を理解し、他者に奉仕し、ともに向上する意欲を有する者
詳細は本学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.obirin.ac.jp/aca...
更新情報
2025/07/18 更新
桜美林大学のニュース等の新着情報は、本学ウェブサイトをご覧ください。
2025/07/18 更新
桜美林大学のイベント情報については、本学ウェブサイトをご覧ください。
2025/07/18 更新
桜美林大学の公開講座については、本学ウェブサイトをご覧ください。
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
芸術文化学群
ビジネスマネジメント学群
健康福祉学群
リベラルアーツ学群
グローバル・コミュニケーション学群
航空学群
教育探究科学群
国際学術研究科(通)(博士前期)
国際学術研究科(博士前期)
国際学術研究科(博士後期)
国際学研究科(博士後期)
老年学研究科(博士前期)
老年学研究科(博士後期)
大学アドミニストレーション研究科(通)(修士)