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京都府(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
同志社大学
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社会学部
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様々な取組
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教員情報
基本情報
特色
社会と確かな接点を築きながら学びを深める
1.社会と確かな接点を築きながら学びを深める
社会学が対象とするのは、人間がつくる社会そのもの。その社会で起こる現象に確実に迫る方法と態度を習得できるように、社会と直接接点をもった研究を重視。少人数教育のメリットを生かし、教員の手厚い指導のもとで、社会調査や実習、フィールドワークなど、人々や社会と具体的なつながりを持ちながら、人間と社会との関係を考える確かな見方、考え方を養います。
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http://ss.doshisha.ac.jp/ss/...
社会のグローバル化と情報化に対応する実践力をつける
2.社会のグローバル化と情報化に対応する実践力をつける
グローバル化と情報化を人間と社会のあり方の発展としてとらえ、そこに生じる新しい可能性を自分のものとして生かそうという志をもった学生を社会学部は応援します。そのため外国語教育と情報教育を重視。「ファーストイヤーセミナー」を出発点に学問のベースとなる力をしっかり身につけた上で、興味や関心に応じて自分だけのカリキュラムを柔軟に組み立てていきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://ss.doshisha.ac.jp/ss/...
主専攻で学びの軸足を定め、副専攻で興味を広げていく
3.主専攻で学びの軸足を定め、副専攻で興味を広げていく
社会学部は社会、社会福祉、メディア、産業関係、教育文化の5学科。そのひとつを主専攻として選択した上で、残り4学科にジェンダー、社会心理、国際社会を加えた7分野から副専攻が選べます。主専攻でまず軸足を定めて深く探究し、そこからさらに自分の興味を広げていける。それが社会学部での学びの特色です。
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http://ss.doshisha.ac.jp/ss/...
本学部の目的
目的
社会学部は、家族、職場、地域、国際社会に生起する生活、労働、コミュニケーション、人間形成の諸課題について、少人数教育を核とした議論と発表、文献研究、フィールドワーク、計量調査の学習をとおして、客観的で良識に基づく判断力、他者に共感し協力できる感受性、日々の努力を怠らない自制心、難題に向かう気概を身に付けて、企業、行政、マスコミ、福祉等の分野でなくてはならない人材を養成することを目的とする。
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https://ss.doshisha.ac.jp/ss...
設置学科の目的
社会学科
社会学科は、家族・地域・組織・階層・移動・社会意識・異文化・国際社会・ネットワークについて、社会学や人類学の理論に広く深く学びつつ、計量調査やフィールドワークといった社会調査の方法論と実習を核とするカリキュラムをとおして、さまざまな社会的現実に関する情報の収集と分析の能力を身に付けて、行政や民間の各機関における立案・調査・研究といった部門等において活躍する人材を養成することを目的とする。
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社会福祉学科
社会福祉学科は、現代社会における様々な生活問題に焦点をあてて、個人や家族への援助活動を中心とするミクロレベルから、地域を対象とするメゾレベル、制度や政策を考察とするマクロレベルに至る多様なレベルからの思想的・理論的かつ実践的な探求を行い、社会福祉専門職(ソーシャルワーカー)に必要な価値・知識・技術を身に付け、様々な社会福祉の分野で活躍し、21世紀福祉社会に貢献する人材を養成することを目的とする。
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メディア学科
メディア学科は、「メディアとジャーナリズム」「情報と社会」「コミュニケーションと文化」について、1年次からの少人数ゼミと多様な講義などをとおして、メディアの社会的機能を知り、報道機関・ネットなどからの情報を的確に読み解く能力や、一市民として自ら情報をどう発信するかなどの知識を身に付けて、マスコミ業界、専門研究職、情報広告関連会社を含む一般企業などにおいて活躍する人材を養成することを目的とする。
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産業関係学科
産業関係学科は、雇用と労働に関する実際的問題の分析とその解決方法の探究について、学際的な専任教員体制に基づく、現場に根ざした実証的・実践的な教育・研究を遂行することをとおして、「答えがまだ見つかっていない問題」に対処するために課題発見力、読解力、思考力、文書作成力、ヒアリング力、プレゼンテーション力を身に付けて、企業、政府・自治体、学校、労働組合等において活躍する人材を養成することを目的とする。
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教育文化学科
(2018年度生以降)
教育文化学科は、多文化共生社会における教育文化による人間形成に着目し、異なる文化背景を持つ人間が交わる際に生じる諸問題を学際的な方法を用いて究明し、問題解決へ至る道筋を追求する活動をつうじて、学生が異文化間の相互理解を促進する能力を養い、多様な文化の中で生活し、学び、働く人々に的確な援助と指導ができる人材の養成を目的とする。
(2017年度生以前)
教育文化学科は、文化が持つ人間形成力や教育力を明らかにし、異なる文化背景を持つ人間が交わる際に生じる諸問題を教育文化学的な視点を用いて究明し、問題解決へといたる道筋を発見して、異文化間の相互理解を促進する能力を養い、異なった文化の中で生活をしたり、教育を受けたり、または労働する人々に的確な指導と助言が出来る資質を持った人材を養成することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://ss.doshisha.ac.jp/ss...
3つの方針
●ディプロマポリシー
ディプロマポリシーは、各学科で定め、学部ホームページで公開しています。以下の詳細リンクから各学科のディプロマポリシーをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://ss.doshisha.ac.jp/
●カリキュラムポリシー
カリキュラムポリシーは、各学科で定め、学部ホームページで公開しています。以下の詳細リンクから各学科のカリキュラムポリシーをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://ss.doshisha.ac.jp/
●アドミッションポリシー
アドミッションポリシーは、本学ホームページで公開しています。以下の詳細リンクからご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.doshisha.ac.jp/ad...
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
神学部
法学部
経済学部
商学部
理工学部
政策学部
社会学部
文化情報学部
生命医科学部
スポーツ健康科学部
心理学部
グローバル・コミュニケーション学部
グローバル地域文化学部
文学研究科(博士課程前期)
神学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程前期)
商学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程前期)
文学研究科(博士課程後期)
神学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程後期)
経済学研究科(博士課程後期)
理工学研究科(博士課程前期)
理工学研究科(博士課程後期)
商学研究科(博士課程後期)
総合政策科学研究科(博士課程前期・一貫制博士課程1〜2年)
総合政策科学研究科(博士課程後期・一貫制博士課程3年〜5年)
司法研究科(専門職学位)
ビジネス研究科(専門職学位)
社会学研究科(博士課程前期)
社会学研究科(博士課程後期)
文化情報学研究科(博士課程前期)
文化情報学研究科(博士課程後期)
生命医科学研究科(博士課程前期)
生命医科学研究科(博士課程後期)
心理学研究科(博士課程前期)
心理学研究科(博士課程後期)
グローバル・スタディーズ研究科(博士課程前期)
グローバル・スタディーズ研究科(博士課程後期)
スポーツ健康科学研究科(博士課程前期)
脳科学研究科(一貫制博士課程1〜2年)
脳科学研究科(一貫制博士課程3〜5年)
スポーツ健康科学研究科(博士課程後期)
ビジネス研究科(修士課程)