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同志社大学
> 理工学研究科(博士課程前期)
京都府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
同志社大学
同志社大学
理工学研究科(博士課程前期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
【企業や公的機関との連携による学生指導】
理工学研究科は、実社会との交流活動の一環として、企業からの受託研究や共同研究を積極的に実施するとともに、一般企業や公的機関の研究所の研究員に直接指導を受けることができる連携大学院方式を導入しています。この連携大学院方式では、大学では導入することが難しい優れた研究施設を利用し、企業等の研究者と本学教員の指導のもと研究を進め、自分の研究が実社会においてどのように製品化されていくのかを経験することが可能です。
【積極的な国際推進とグローバルな人材育成】
理工学研究科では、主に留学生を対象とする「国際科学技術コース」を設置しており、本コースは英語のみで学位の取得が可能です。これにより、日本人学生との研究交流が盛んとなり、グローバルな人材育成の可能性が広がっています。
また、全学の外国協定大学に加え、ノーベル賞受賞者を多数輩出したフランスのESPCI(パリ市立工業物理化学大学院大学)をはじめとして、理工系分野で有名な大学との間で交換留学制度を実施し、留学経験を活かした、より幅広い知識を身につけることができます。また、フランスのエコール・セントラル・グループの5校のグランゼコール、ESPCI、イタリアのミラノ工科大学、中国の西安電子科技大学、スペインのマドリッド工科大学、ベルギーのモンス大学などとの間では、本学在学中に両方の修士、または博士学位取得が可能な「ダブルディグリー」の留学制度もあります。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://se.doshisha.ac.jp/fe...
【博士課程リーディングプログラム「アドバンスト・リベラルアーツ」】
2021年度、新たな大学院教育プログラムとして「アドバンスト・リベラルアーツ科目群」(以下、ALA科目群)を開設しました。ALA科目群は大学院教育改革を行う一環で「分野・領域横断型教育」を実施するものです。
現在の私達の社会が抱える諸問題は実に多様であって、様々な要素や背景が絡み合い、特に近年は複雑さが増しています。このような社会問題は、一つの専門分野の知識では解決できるものではなく、様々な分野の知識を融合して対応していかなければなりません。
ALA科目群は、大学院で身につけた専門性を社会の現場でより活かせるように、大学院生に相応しい基盤的な能力を、専門性とは別の視点から身につけることができるよう設計した科目の集まりです。すなわち、本科目群は、未来の社会の諸課題に対して、普遍的な見方から全体像を捉える俯瞰力、複数の専門知を組み合わせながらアプローチできる総合力、未来の社会を読み解く創造力、良心を支柱に未来の社会のあり方を模索する提案力を意識的に身にまとい、諸問題に対して「専門外の補助線」を引き、本質を捉え新たな課題を探り、常に挑戦する姿勢の涵養を目的とするものです。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://next.doshisha.ac.jp/...
本研究科の目的
目的
理工学研究科博士課程(前期)は、同志社建学の精神を尊重しつつ各専攻で実践される固有の教育研究内容について、各専攻独自の教育研究の体系をとおして、広い視野と精深な学識を身に付けて、研究能力や高度専門性を要す職業に従事できる能力を養い、各界において活躍する人材を養成することを目的としています。
設置専攻の目的
電気電子工学専攻
電気電子工学専攻博士課程(前期)は、現代社会に不可欠な電気エネルギー・電子情報通信の基礎となる学問領域について、本専攻教員による基礎理論・応用理論の教授をとおして、先端的な学識、技術開発・問題解決への基礎理論の応用技術能力、独創的な研究・技術開発プロジェクトの提案・企画・指導能力、コミュニケーション能力等を身に付けて電気エネルギー・デバイス・通信分野等において活躍する人材の養成を行うことを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://se.doshisha.ac.jp/ed...
機械工学専攻
機械工学専攻博士課程(前期)は、機械工学の基礎となる材料・構造、熱・流体、振動・制御・生産などの各学問分野について、講義と実習・研究活動をとおして、機械技術者としての素養並びに高度な機械工学の知識を獲得し、それらを研究・開発の場において自らの良心に基づき運用できる主体性と自立性を身に付けて、機械工学を基礎とする多様な科学技術の発展に貢献し、人々の幸福に寄与する人材を養成することを目的としています。
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https://se.doshisha.ac.jp/ed...
応用化学専攻
応用化学専攻博士課程(前期)は、化学及び化学工学に関する基礎から先端分野を網羅する内容について、系統的に組み立てられた講義、先端的な研究実験及び実習をとおして、国際感覚や良識をもった問題解決能力、必要なことを正しく伝えられるプレゼンテーション能力及び専門的研究能力を身に付けて、機能性物質の創製に関連する科学技術の中核として活躍できる人材を育成することを目的としています。
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https://se.doshisha.ac.jp/ed...
数理環境科学専攻
数理環境科学専攻博士課程(前期)は、数理科学と環境科学について、関係分野の学問的進展についての理解と先端的な研究の遂行をとおして、問題の抽出と科学的な分析の能力、学際的な素養をもとに問題解決に取り組む能力を身に付けて、各種産業界や研究・教育機関等において活躍する人材を養成することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://se.doshisha.ac.jp/ed...
情報工学専攻
情報工学専攻博士課程(前期)は、将来にわたって社会基盤となる環境に優しく知的な情報システムを開発するための高度で幅広い情報処理について、情報分野と知能分野のバランス良い講義科目をとおして幅広い知識・見識・能力を、また、研究室での研究実験及び学会等での発表・議論を通じて実践的な知識・技術を身に付けて、世界トップレベルの技術者として活躍する人材を養成することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://se.doshisha.ac.jp/ed...
3つの方針
●ディプロマポリシー
ディプロマポリシーは、各専攻で定め、本学ホームページで公開しています。以下の詳細リンクから各専攻のページをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://se.doshisha.ac.jp/
●カリキュラムポリシー
カリキュラムポリシーは、各専攻で定め、本学ホームページで公開しています。以下の詳細リンクから各専攻のページをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://se.doshisha.ac.jp/
●アドミッションポリシー
アドミッションポリシーは、本学ホームページで公開しています。以下の詳細リンクからご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.doshisha.ac.jp/a...
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
神学部
法学部
経済学部
商学部
理工学部
政策学部
社会学部
文化情報学部
生命医科学部
スポーツ健康科学部
心理学部
グローバル・コミュニケーション学部
グローバル地域文化学部
文学研究科(博士課程前期)
神学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程前期)
商学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程前期)
文学研究科(博士課程後期)
神学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程後期)
経済学研究科(博士課程後期)
理工学研究科(博士課程前期)
理工学研究科(博士課程後期)
商学研究科(博士課程後期)
総合政策科学研究科(博士課程前期・一貫制博士課程1〜2年)
総合政策科学研究科(博士課程後期・一貫制博士課程3年〜5年)
司法研究科(専門職学位)
ビジネス研究科(専門職学位)
社会学研究科(博士課程前期)
社会学研究科(博士課程後期)
文化情報学研究科(博士課程前期)
文化情報学研究科(博士課程後期)
生命医科学研究科(博士課程前期)
生命医科学研究科(博士課程後期)
心理学研究科(博士課程前期)
心理学研究科(博士課程後期)
グローバル・スタディーズ研究科(博士課程前期)
グローバル・スタディーズ研究科(博士課程後期)
スポーツ健康科学研究科(博士課程前期)
脳科学研究科(一貫制博士課程1〜2年)
脳科学研究科(一貫制博士課程3〜5年)
スポーツ健康科学研究科(博士課程後期)
ビジネス研究科(修士課程)