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> 同志社大学
京都府(所在地都道府県)/大学(学校種別)
同志社大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
同志社大学は、1875 年11 月29 日、創立者新島襄と宣教師デイヴィスそして8 名の生徒による、神への感謝と導き、祝福を願う祈りとともに始まった同志社英学校を起源としています。同志社建学の精神は、新島の宿志を記した『同志社大学設立の旨意』(1888 年11 月)において、
「其目的とする所ハ、独り普通の英学を教授するのみならず、其徳性を涵養し、其品行を高尚ならしめ、其精神を正大ならしめんことを勉め、独り技芸才能ある人物を教育するに止まらず、所謂る良心を手腕に運用するの人物を出さんことを勉めたりき」
「一国を維持するは、決して二三英雄の力に非ず、実に一国を組織する教育あり、智識あり、品行ある人民の力に拠らざる可からず、是等の人民ハ一国の良心とも謂ふ可き人々なり、而して吾人ハ即ち此の一国の良心とも謂ふ可き人々を養成せんと欲す」
と明確に宣言されています。本学では、この建学の精神を「良心教育」と呼びならわし、同志社英学校開校以来、これを見失うことなく今日まで継承しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.doshisha.ac.jp/in...
特色
「キリスト教主義」教育
同志社大学は、キリスト教を徳育の基本とする「キリスト教主義」を教育理念の一つに掲げています。知識の習得だけでなく、精神と品行とを陶冶する活力を身につけた、高い倫理観と豊かな人間性を併せ持った人物の育成を目指しています。
全学共通教養教育科目「同志社科目群」では、本学の成り立ちやキリスト教思想の根本や歴史などを学ぶことができます。
学部・研究科の演習科目やフィールドワーク科目では、教室で知識や技能を修得したうえで、社会奉仕や地域貢献活動を経験し、人格形成に結びついています。
正課授業のほか、キリスト教文化センターが行う、チャペル・アワー、ランチタイム・チャペル・アワー、朝の祈祷会、メディテーション・アワー、チャペル・コンサート、クリスマス・イルミネーション、オープン・プログラム(点字、手話、ゴスペル等の講座)などの、一人一人の世界観、価値観が豊かに形成されるための様々な取組があります。
また、キリスト教系高等学校7校との教育連携協定に基づく「キリスト教主義学校連携ネットワーク」を形成し、キリスト教主義的、人格主義的教育の一層の充実・発展のための高大連携を展開しています。
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●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
サービスラーニング(教育方法)
高大連携プログラム(連携活動)
「自由主義」教育
同志社大学は、自治自立の精神を涵養する「自由主義」を教育理念の一つに掲げています。批判的思考力、科学的思考力を持って、自ら問題や課題発見し、解決できる自立した人物の育成を目指しています。
本学の授業は、従来の整理された知識を一方的に与える手法から、アクティブラーニングを通した主体的に学ぶ手法へ大きく転換しており、なかでも、アクティブラーニングの一形態である課題解決型学習(Project-Based Learning)に力を入れています。
全学共通教養教育科目では、学生が多様な学問分野へ関心を抱きながら主体的学習を進められるように、幅広い学問分野にわたる300科目を設置しており、その中には、課題解決型学習を取り入れた授業科目「プロジェクト科目」も含んでいます。
主体的な学びを支援するために、学修支援システムやウェブサービス、学生スタッフ、専門スタッフなどの、組織的な支援体制を整備しており、また授業時間外の主体的な学びを支援する場として、日本最大級のラーニング・コモンズを整備しています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
ラーニングコモンズ(学びの支援)
「国際主義」教育
同志社大学は、多様な価値観を受け入れることができる真の国際人を育成する「国際主義」を掲げています。外国語運用能力を基礎として、グローバル社会でクリエイティブに考動する(自ら考え行動をおこす)国際人の育成を目指しています。
グローバルな学修環境を創出するため、英語による授業科目の履修のみで学位が取得できるコースの設置など、様々なプログラムを設けて留学生の受入れを推し進めています。
また海外で学修経験を積めるように、専門コーディネーターによる留学相談、奨学金制度など支援体制を整備しており、加えて国内に居ながらもグローバルな視野や外国語運用能力を修得できるカリキュラムや海外一流大学の日本拠点で擬似留学体験のできる制度も整備しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
ダブルディグリー(留学支援)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
ディプロマポリシーは各学部・研究科で定めています。詳しくは、それぞれのページ、もしくは、[大学ホーム>大学紹介>教育目標と学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針](URL:http://www.doshisha.ac.jp/information/overview/educational_goal.html)をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.doshisha.ac.jp/in...
●カリキュラムポリシー
カリキュラムポリシーは各学部・研究科で定めています。詳しくは、それぞれのページ、もしくは本学ホームページ[大学ホーム>大学紹介>教育目標と学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針](URL:http://www.doshisha.ac.jp/information/overview/educational_goal.html)をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.doshisha.ac.jp/in...
●アドミッションポリシー
アドミッションポリシーは各学部・研究科で定めています。詳しくは、それぞれのページ、もしくは本学ホームページ[大学ホーム>同志社大学で学びたい方へ>学部入試>同志社大学アドミッション・ポリシー](URL:https://www.doshisha.ac.jp/admissions_undergrad/new/admission_policy/admission_policy.html)または、[大学ホーム>同志社大学で学びたい方へ>大学院入試>アドミッション・ポリシー](URL:http://www.doshisha.ac.jp/admissions_graduate/info/admission_policy/admission_policy.html)をご覧ください。
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
文学部
神学部
法学部
経済学部
商学部
理工学部
政策学部
社会学部
文化情報学部
生命医科学部
スポーツ健康科学部
心理学部
グローバル・コミュニケーション学部
グローバル地域文化学部
文学研究科(博士課程前期)
神学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程前期)
商学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程前期)
文学研究科(博士課程後期)
神学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程後期)
経済学研究科(博士課程後期)
理工学研究科(博士課程前期)
理工学研究科(博士課程後期)
商学研究科(博士課程後期)
総合政策科学研究科(博士課程前期・一貫制博士課程1〜2年)
総合政策科学研究科(博士課程後期・一貫制博士課程3年〜5年)
司法研究科(専門職学位)
ビジネス研究科(専門職学位)
社会学研究科(博士課程前期)
社会学研究科(博士課程後期)
文化情報学研究科(博士課程前期)
文化情報学研究科(博士課程後期)
生命医科学研究科(博士課程前期)
生命医科学研究科(博士課程後期)
心理学研究科(博士課程前期)
心理学研究科(博士課程後期)
グローバル・スタディーズ研究科(博士課程前期)
グローバル・スタディーズ研究科(博士課程後期)
スポーツ健康科学研究科(博士課程前期)
脳科学研究科(一貫制博士課程1〜2年)
脳科学研究科(一貫制博士課程3〜5年)
スポーツ健康科学研究科(博士課程後期)
ビジネス研究科(修士課程)