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大阪電気通信大学
> 情報通信工学部
大阪府(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
大阪電気通信大学
大阪電気通信大学
情報通信工学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
情報化社会の発展に貢献できる情報通信工学技術の実践的教育
情報通信工学部では、「情報化社会を支える幅広い分野で活躍できる技術者を育成すること」を教育目標としています。
近年の情報通信技術ICT(Information & Communication Technology)の急激な発展と共に、情報通信工学を学ぶ大学教育現場への社会の要請が大きく変貌しつつあります。そのため、技術者の養成や画期的なICTの開発が急務です。ICT産業における我が国独自技術の活用は数少なく、海外の技術に依存しています。ICT産業で日本が主導権を得るには、ユニークな発想が必要で、常に能動的な思考を継続することが重要です。
将来の日本を担う若手技術者の育成においては、現状の技術に満足せず、常に改善を追及し、新規技術のブレークスルーを生み出す思考力の養成が急務です。その実現には、通常の受動型授業では得られない、自己啓発による能動型の体験学習に基づく「知識」「経験」「実現」を実践します。
●特色の目的
学びの質の向上
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
多様な研究内容(研究活動)
履修指導や教育相談、生活相談、就職指導などの徹底した学生指導
1年次には、入学直後の学科オリエンテーションやその後のグループ担当との面談の際に、情報通信工学部で必要な基礎専門科目やキャリア授業の履修を指導します。2年次から4年次には、成績表配布時に単位取得科目を、情報通信工学部の系統別科目が記載されたカリキュラムマップにチェックを入れることで、次に履修の必要な授業科目を可視化させ、履修指導に役立てます。
教育・生活相談として各学年を10名程度のグループに分け、各グループの担当教員が修学指導、生活全般の指導を行います。
さらに、就職指導として、1年次から3年次のキャリア授業を通して、将来働くイメージ作りや就職活動に向けての心構えなどについて教育を行います。
またインターンシップへの参加を促し、仕事の厳しさややりがいなどを体験する機会を与え、併せて、資格取得の支援を行います。
●特色の目的
学生生活支援
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
初年次教育(学びの支援)
インターンシップ(進路選択教育の取り組み)
資格取得(国家資格受験資格)(進路選択教育の取り組み)
情報通信工学分野のユニークな発想で能動的な思考ができるスペシャリストの育成
情報通信社会を支えるソフトウェア、ハードウェア、マルチメディア、インターネットに関する実学教育を実践します。ハードウェアとソフトウェアの両面から情報通信工学を体系的に学び、ICTについて深く理解することで、近未来における急激な技術の進歩にも柔軟に対応でき、将来の情報通信システムの発展に寄与できる、真のICTを習得できます。
また、情報通信をより高品質で快適に実行できる新世代ネットワークシステムをはじめとした通信の性能を飛躍的に向上させる通信方式など、コンピュータネットワークに関する教育・研究を通じて情報通信の未来を担う人材を輩出します。
さらに、充実したキャリア支援科目は、将来の進路選択をサポートし、幅広い情報通信関連の技術を習得することができます。
●特色の目的
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
就職支援(サポート体制)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
学部の特色目次
特色
学部・学科情報
工学部
総合情報学部
医療健康科学部
情報通信工学部
建築・デザイン学部
工学研究科(博士課程前期)
工学研究科(博士課程後期)
総合情報学研究科(博士課程前期)
医療福祉工学研究科(博士課程前期)
医療福祉工学研究科(博士課程後期)
総合情報学研究科(博士課程後期)