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大阪電気通信大学
> 総合情報学研究科(博士課程後期)
大阪府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
大阪電気通信大学
大阪電気通信大学
総合情報学研究科(博士課程後期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
一本化した課程での学び
学生が独立した研究者として、広範な情報技術分野から、独自の視点を持って、自らの分野を確立してもらうため、コースに分割せずに専攻として一本化した課程にしています。
担当教員の専門分野から、マンマシンインタフェース、バーチャルリアリティ、ロボティクス、アルゴリズム、ゲーム文化研究、考古学・博物学応用、IoTや都市環境への応用など、社会での応用を前提として先端的な研究開発を行います。
社会的応用を前提としていることから、自身の専門に加えて関連分野との連携・協調し、広い視野で情報技術の専門家として貢献することができる人材育成を目的としてます。また、自ら主体的に研究を立案・遂行することで、その問題に対して高い倫理観を持って主体的に取り組み、その成果を正確かつ適切に公表することができる能力を育成します。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
多様な研究内容(研究活動)
設置専攻の目的
総合情報学研究科は、映像、メディア分野等多方面に総合的に展開しうる情報技術の基礎及び応用を教授研究するとともに、情報化技術及びコンテンツ制作力をもって、生活文化の向上に寄与できる専門的な人材を育成することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osakac.ac.jp/fac...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
アクティブラーニング(教育方法)
産官学連携(連携活動)
自分の作品を公開、研究成果を学会発表を通して情報発信
大学院の最終目標は、所定の単位を修得した後、作品制作、研究を行い修士論文を書き上げることです。これらは、指導教員の入念な指導のもと行われますが、そこでは高い自主性が要求され、学部や大学院の授業で得た知識・技能を実践、応用しより確かなものとし、問題を自分で分析し解決する必要があります。また作品や論文は、「なわてん」(大阪電気通信大学総合情報学部主催)を始め、いろいろな展示会やインターネットで公開し、学会等でも発表することで、第三者に対し公開したうえで評価してもらうこととなります。
●特色を実現するための主な取組
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
研究科の特色目次
特色
学部・学科情報
工学部
総合情報学部
医療健康科学部
情報通信工学部
建築・デザイン学部
工学研究科(博士課程前期)
工学研究科(博士課程後期)
総合情報学研究科(博士課程前期)
医療福祉工学研究科(博士課程前期)
医療福祉工学研究科(博士課程後期)
総合情報学研究科(博士課程後期)