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大阪電気通信大学
> 医療福祉工学研究科(博士課程後期)
大阪府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
大阪電気通信大学
大阪電気通信大学
医療福祉工学研究科(博士課程後期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
経験豊富な教授陣による医療福祉工学の実践的研究
(1)研究指導体制の充実:医療福祉工学専攻の教授陣は、生体医工学・健康科学の研究業績を有する研究者、高度医療機関での臨床経験を有する医療人(医師、理学療法士、臨床工学技士)、企業での商品開発の経験を有する経営陣など、豊富な研究・実務経験を有しています。この多彩な教授陣の利点を活かして、理工学的基礎から臨床応用、実用化まで指導できるように複数教員による研究指導体制を構築しています。
(2)多彩な研究分野:生体医工学、医療工学、福祉工学、健康運動科学、リハビリテーション科学、医療情報学の分野で、ウエアブルセンサ・生体計測技術、生体運動機能再建工学技術、生命維持管理装置、リハビリテーション技術、先端医療のデバイス・機器、生活習慣病予防対策と健康科学・機器などの実践的研究を行っています。また、高度医療機関との地域連携、研究開発成果の製品化に向けての産学連携も積極的に行っています。
(3)研究設備の充実:脳機能を測るNIRS、3 次元動作解析装置、生命維持管理装置、3D プリンタ、福祉機器機能計測評価・構造強度試験機などの研究設備があり充実しています。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
地域連携(連携活動)
多様な研究内容(研究活動)
設置専攻の目的
〇医療福祉工学専攻
生体医工学、医療工学、福祉工学、健康運動科学、リバビリテーション科学等、現場で活きる専門知識の学修を通して、医療・福祉系スペシャリストの育成につなげています。さらに、自身の研究成果を専門性が異なる複数の教員に発表する特別演習を実施。領域を超えて通用するプレゼンテーション能力も養うことができます。専門知識と発信力を身につけた修了生は、医療福祉のあらゆるニーズに応える技術者として、活躍が期待されます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osakac.ac.jp/fac...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学修成果のフィードバック(学びの支援)
社会人教育(生涯教育)
地域連携型研究の推進と大学院連携による高い教育研究成果
医療福祉工学専攻では、土曜日に学ぶことができるようにカリキュラムを編成しており、これまでに医療機関で活躍する臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、医療系養成校の教員が、働きながら研究活動を行い、学位を取得しています。また、学外で開講されるプログラムに参加し、地域の医療機関で活躍する専門家の講義により、医学・医療技術関する専門知識、臨床現場での専門知識を修得して、大学院教育の成果をあげています。
(1)地域連携型研究の成果:医療機関、医療福祉企業と連携した研究を行い、研究成果の実用化と高度人材育成に貢献しています。
(2)研究成果の学会発表(成果保証):大学院在学中に研究成果を学会で発表することを原則としています。学術論文への投稿、研究活動が十分に行えるように経済的支援を行い、多くの学生が複数回、学会発表を行っています。
(3)学外開講の多様な講座:大阪大学臨床医工学・情報学スキルアップ講座、理学療法士スキルアップ講座を受講することで、研究の最前線で活躍している研究者の講義を受けることができ、高度専門知識を修得することができます。(特別講義の単位認定)
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
学費負担の軽減(学生生活の支援)
地域連携(連携活動)
社会人教育(生涯教育)
研究科の特色目次
特色
学部・学科情報
工学部
総合情報学部
医療健康科学部
情報通信工学部
建築・デザイン学部
工学研究科(博士課程前期)
工学研究科(博士課程後期)
総合情報学研究科(博士課程前期)
医療福祉工学研究科(博士課程前期)
医療福祉工学研究科(博士課程後期)
総合情報学研究科(博士課程後期)