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大阪府(所在地都道府県)/大学(学校種別)
大阪電気通信大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
本学は、「電子工学及びその母体である電気通信工学に関する学理を中心として、広く知識技能を教授研究すると共に、併せて一般教養の涵養を計り、健全なる心身と人格を有し、かつ、専門の電子工業、電気通信工業界の研究者、または技術者としての素養を啓発して、我が国の科学・産業界に有為なる人材を輩出する。」ことを建学の精神とし、創設以来、工学、医療健康科学部、情報通信工学、総合情報学、の4学部と、工学、医療福祉工学、総合情報学の3研究科からなる大学院を持つ大学に成長しました。
この状況を踏まえ、本学は、これまでの伝統を継承しつつ、以下の「理念」を制定しました。
1、大阪電気通信大学は、大阪電気通信大学人としての人間像を 目指し、我々学生・教職員
すべてが切磋琢磨して共に学ぶ場です。
2、我々は手と頭と心を同時に動かす実践型教育を重視します。
3、我々は不断に学び続け、自己の成長に努力を惜しまない姿勢を貫きます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.osakac.ac.jp/abou...
特色
フルオープンなスペースで学べる新キャンパス
時代や社会の進化に合わせて、学びも変化し続けています。大阪電気通信大学は、新たな時代の学びに向けて、寝屋川キャンパスをリニューアル。「オープンな研究室で、専門外の新たな学問に触れ、研究のイノベーションを起こしたい。」そんな想いから、OECUイノベーションスクエアと名づけ、2022年3月に竣工しました。オープンな学びのスペースで、学部学科の枠を越えて、さまざまな学生や教職員、研究が集まり、新しい交流やこれまでにない発見を生み出して、キャンパス内のコミュニケーションをさらに活性化させるとともに学びの形を進化させていきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osakac.ac.jp/spe...
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
多様な研究内容(研究活動)
手と頭と心に確かな実学のチカラをつける4ステップの学修課程
本学では、実学を身につけた実践型の職業人を養成するために、ディプロマ・ポリシーにおいて、手と頭と心に次の3つのチカラを養成し、修得することを謳っています。
【手】手が動かせる:学修した知識やツールを組み合わせて活用し、与えられた課題に着手できる力
【頭】絵が描ける:考えていることやイメージしていることを図解などによってビジュアルに表現できる力
【心】コミュニケーションができる:人の考えを聞いて理解し、自分の考えも適切に人に伝えられる力
これらを具体的に実践していく教育システムとして、「4ステップの実学教育」というガイドラインを全学のカリキュラム・ポリシーの中で掲げています。まず第一に、大学に入って様々なことがしたいという「ときめき(opportunity)」を抱いてもらい、第二のステップで、実験・演習を多く取り入れた学修を「実践(experience)」することで、こんなことができるのだという「感動(capability)」が得られます。また、その修得した能力を応用してみたいという意欲が湧き、それが第四ステップの「発展(utility)」の学びへと繋がっていきます。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
【伸ばす大学】実学教育で「人間力」と「技術力」を培う大学
大阪電気通信大学は、時代のニーズにマッチした確かな技術力を身に付け、社会で役立つ人材を育成・輩出することを使命としています。そのような人材を育成・輩出するために、本学では学生を「伸ばす」ためのさまざま教育プログラムを実施しています。
まず、学生の基礎学力の充実及び勉学意欲を向上のために、プレスメント・テストを実施し習熟度別のクラス編成を行い、学生一人ひとりに合わせた学修環境を提供しています。また、工学系学科における専門的な学修に必要な数学の集中的な講義として、リメディアル教育を実施しています。また、専門に応じた創成科目(デザイン科目)において、学生が主体的かつ創造的な学びをグループワークの中で育む、実践的実学教育を行っています。さらには、社会で役立つ資格の取得支援として、「実学道場プロジェクト」を実施し、ひとりでも多くの学生の資格取得を支援するために、「資格学習支援センター」を設置し、各種講座の実施と学生のサポートを行っています。このように本学では、学生一人ひとりを伸ばす教育を全学的に行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
特色ある教育施設・設備の整備(学びの支援)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
大阪電気通信大学は、時代のニーズにマッチした確かな技術力と人間力を身に付け、社会で役立つ人材を育成・輩出することを使命としています。そのため、実践的な実学の技能として次の3つの能力を修得していることを全学共通の要件としています。
(1)手が動かせること:学修した知識やツールを組み合わせて活用し、与えられた課題に着手
できる力。
(2)絵が描けること:考えていることやイメージしていることを図解などによってビジュアルに表現
できる力。
(3)コミュニケーションができること:人の考えを聞いて理解し、自分の考えも適切に人に伝えら
れる力。
さらに、それらを総合的に応用して、新たな課題を発掘していく創造力や、チームでの協働作業で自分の役割を果たしながら着実に課題を解決していく能力を培い、社会人としての責任感や倫理観を身につけている者に「学士(所定分野)」の学位を授与します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osakac.ac.jp/abo...
●カリキュラムポリシー
大阪電気通信大学では、時代のニーズであるICT(Information and Communication Technology)を共通の基盤として、一人ひとりの学生がそれぞれの専門的な人間力を培い、社会で役立つ人材として成長することを目指しています。そのために、各学部・学科において実践的な実学教育のカリキュラム体系を構築し、個々の学生が主体的にかつ計画的に学び、実際に社会で活用できる能力を身に付けていくことを教育方針の基本としています。
その学修効果を高めて、学修した知識や技能を実質化していくために、実学の学びの課程を、次の4つのOECU* ステップ:ときめき(Opportunity) → 実践(Experience) → 感動(Capability) → 発展(Utility)に分類しています。それをガイドラインとして、主体的にかつ楽しみながら学修を進めていけるよう、各学科の教育課程の流れを図式化したカリキュラム・マップで表現しています。
*OECUは本学の英文名 (Osaka Electro-Communication University) の頭字語です。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osakac.ac.jp/abo...
●アドミッションポリシー
大阪電気通信大学は、時代のニーズにマッチした確かな技術力を身に付け、社会で役立つ人材を育成・輩出することを使命としています。そのために、幅広い科学技術における実学をベースに人間力を培い、夢を形にできるスペシャリストの養成をめざした全人的教育を進めています。
本学は、そのような人材の教育にあたり、次のようなことに意欲と情熱をもった学生を求めます。
1、得意な分野を活かし、社会への貢献をめざす人
2、自らの目標に向かって努力を惜しまない人
3、大阪電気通信大学を母校として愛し、仲間とともに励まし学び合える人
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.osakac.ac.jp/abo...
更新情報
2020/07/30 更新
令和1年度の財務情報を公開しました
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
工学部
総合情報学部
医療健康科学部
情報通信工学部
金融経済学部
工学研究科(博士課程前期)
工学研究科(博士課程後期)
総合情報学研究科(博士課程前期)
医療福祉工学研究科(博士課程前期)
医療福祉工学研究科(博士課程後期)
総合情報学研究科(博士課程後期)