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東北学院大学
> 法学研究科(博士前期)
宮城県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
東北学院大学
東北学院大学
法学研究科(博士前期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
多様なニーズへの対応
法学研究科は「法学研究コース」と「法学専修コース」の2つのコースからなっています。「法学研究コース」は研究者養成のためのコース、「法学専修コース」はその他の理由で学ぶ人のためのコースです。
「法学専修コース」はさらに「法学専修(論文)コース」と「法学専修(一般)コース」の2つに分かれます。前者は、税理士試験の科目免除などの理由で本学的な研究論文を書くためのコースなのに対して、後者は、学修成果をリサーチペーパーという形でまとめるためのコースです。
2018年度から、「法律に強い税理士養成プログラム」を始めました。このプログラムは、修士論文を書いて法律科目2科目の免除を認めてもらうだけでなく、税理士の業務に関係する法律の基本的理解、理論と実務の関係などを学び、「法律に強い税理士」をつくろうというものです。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tohoku-gakuin.ac....
●特色の目的
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
中途退学防止(学びの支援)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
飛び入学・早期卒業・長期履修(修業期間の多様化)
法学初学者への配慮
「アカデミック・スキル」や「法学の基礎」といった導入科目を設けて初年次教育を充実させるとともに、複数教員担当制を原則とすることにより、法学初学者への対応をきめ細やかに行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
中途退学防止(学びの支援)
飛び入学・早期卒業・長期履修(修業期間の多様化)
多彩な講義内容
通常の体系的な知識の獲得から一歩進んで、学際的なテーマや先進的なテーマを検討することができる「特定テーマ研究」を置き、理論と実務の架橋、社会の変化による新しい法的問題への対応など、いくつかのテーマについて、複数の教員・実務家による異なるアングルからのレクチャーを受けることができます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tohoku-gakuin.ac....
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
学校間連携(連携活動)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
人間の尊厳への深い理解を追及しつつ、法または政治についての先進的な研究を推進するとともに、法または政治に関する体系的な、最新の知識とその応用を修得させる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tohoku-gakuin.ac....
設置専攻の目的
法律学専攻
人間の尊厳への深い理解を追及しつつ、法または政治についての先進的な研究を推進するとともに、法または政治に関する体系的な、最新の知識とその応用を修得させる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tohoku-gakuin.ac....
3つの方針
●ディプロマポリシー
法学研究科は、博士課程前期課程において、所定の履修細則に従って30単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けたうえで提出した修士論文またはそれに代わる学修成果の審査及び最終試験によって、次の学修成果が確認できた者に、「修士(法学)」の学位を授与する。
法学または政治学に関する幅広い視野、基本的な知識及び思考力を有する。
法学または政治学に関するいくつかの特定テーマについて専門的な知識を有する。
法学または政治学に関する研究課題について、専門的で学術的な価値のある知見を有する。
法学または政治学に関する学術研究の遂行および成果の公表にむけて、研究者として必要な知識、技能、意識を有する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tohoku-gakuin.ac....
●カリキュラムポリシー
法学研究科は、博士課程前期課程において、学位授与の方針に定めた学修成果を達成するため、次の方針により、体系的・順次的な教育課程を編成・実施する。
学位授与の方針に定めた学修成果1を達成することを主たる目的として、1年前期に「一般講義」、1年後期から「応用講義」を置く。
学位授与の方針に定めた学修成果2を達成することを主たる目的として、「特定テーマ研究」を置く。
学位授与の方針に定めた学修成果3を達成することを主たる目的として、1年後期から「演習」を置くとともに、必要な研究指導を行う。
学位授与の方針に定めた学修成果4を達成することを主たる目的として、「導入科目」を1年前期に置き必修とするとともに、必要な研究指導を行う。
本課程が目的とする人材養成の多様性に対応するため、複数の履修コースを設け、それぞれ異なる修了要件とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tohoku-gakuin.ac....
●アドミッションポリシー
法学研究科は、次の点を確認することにより、博士課程前期課程への入学者を受け入れる。
次の(1)〜(4)の人材養成及び再教育という、この課程の目的に合致する入学志望動機と研究課題を有する。
(1) 法または政治に関する専門職業人
(税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士など)
(2) 法または政治に関する高度な専門知識を生かした職業人
(公務員、企業人、教員、団体職員など)
(3) 法または政治に関する高度な専門知識を有する社会人
(4) 法または政治に関する研究者
この課程における学修に必要な水準の一般的学力を有する。
この課程における学修に必要な水準の、法学または政治学に関する専門知識を有する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tohoku-gakuin.ac....
更新情報
2021/07/09 更新
2020年度の財務情報を公表しました
2020/06/22 更新
テレビ会議方式での入試説明会
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
工学部
文学部
経済学部
法学部
教養学部
経営学部
国際学部
人間科学部
情報学部
地域総合学部
文学研究科(博士前期)
経済学研究科(博士前期)
工学研究科(博士前期)
文学研究科(博士後期)
工学研究科(博士後期)
経済学研究科(博士後期)
法学研究科(博士前期)
法学研究科(博士後期)
人間情報学研究科(博士前期)
人間情報学研究科(博士後期)
経営学研究科(修士)