トップページ
>
目的から調べる
>
東京理科大学
> 基礎工学研究科(博士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
東京理科大学
基礎工学研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
世界で活躍できる融合的・学際的分野の高度な研究者の育成
基礎工学研究科博士課程は、専門領域を横断した最先端の研究への参画を通して、世界で活躍できる融合的・学際的分野の高度な研究者を広く育成しています。これにより世界規模の問題の解決と安全・安心な社会の実現に貢献します。
環境・エネルギーや医療・健康、食糧など現在の様々な問題は、一つの専門領域を超えた知識や技術の集合体で解決していかなければなりません。基礎工学研究科博士課程は専門領域を横断した融合的・学際的な分野における最先端の研究を特徴としています。社会人特別選抜により社会人の受け入れも行っており、専門領域を横断した最先端の研究への参画、海外の協定大学への短期留学なども積極的に推進しています。
●特色の目的
国際化
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
多様な研究内容(研究活動)
研究施設・設備の充実(研究活動)
安全・安心な社会の実現に貢献する最先端の連携・融合研究の展開
基礎工学研究科博士課程は、世界規模の問題の解決と安全・安心な社会の実現を目的として、ICT、エネルギー・環境、医療・健康、食糧などの分野をターゲットに、新たなイノベーションの創出を目指した最先端の連携・融合研究を展開しています。
急激な少子高齢化、グローバル化による産業構造のボーダーレス化、新興国の台頭による国際競争力の激化、地球規模での環境や人口の問題など、社会が急激に変化していく中で、安全・安心な社会の実現のために、新たな工学分野や技術の創出が求められています。基礎工学研究科博士課程は、今後30年の社会の動向を見据え、ICT、エネルギー・環境、医療・健康、食糧などの分野をターゲットに、専門領域を超えた連携・融合研究を推進しています。体内医療デバイス、ナノインプリントの医療・エネルギー応用、熱電変換モジュール、バイオイメージングプローブ、がん診断マーカなど、多くの先端的研究が産官学および地域との連携により行われており、社会から高く評価されています。
●特色の目的
研究活動
社会貢献
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
産官学連携(連携活動)
多様な研究内容(研究活動)
研究施設・設備の充実(研究活動)
本研究科の目的
目的
修士課程は、工学・科学の各分野が相互に関連し合って進歩を遂げている現状を踏まえて、各専攻間の枠を超えた横断的な研究・教育を行い、多様な専門性を要求される業務に必要となる研究能力および学識を備え、独創的かつ指導的役割を果たし得る人材を育成し、工学技術の進展に寄与することを目的としています。
博士後期課程は、高度に専門的な業務に従事するに必要な研究能力およびその基礎となる豊かな学識を身につけた人材を育成し、研究者として自立して研究活動を行い、世界的水準を目指した学術研究と工学技術の進展に寄与することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tus.ac.jp/fac_gra...
設置専攻の目的
電子応用工学専攻
電子応用工学専攻は、エレクトロニクスを基幹として、情報処理、計算機システム、計測制御、および電子デバイスなどの分野を有機的に連携させた広い視野で教育・研究を進めることで、幅広い知識と独創的能力を有した人材を育成し、新しい視点を持って工学の分野に寄与することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tus.ac.jp/fac_gra...
材料工学専攻
材料工学専攻は、材料の在来の枠組みに捉われることなく、各分野間で連携を保ちつつ、原子・分子レベルから巨視的レベルに至る一貫した統一的視点から材料の特質を解明することを基盤として研究・教育することにより、独創的能力と材料工学に関する新しい視点を有する人材を育成し、広く人類社会に寄与することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tus.ac.jp/fac_gra...
生物工学専攻
生物工学専攻は、生命現象を生化学・分子生物学・細胞生物学などの基礎生物学の立場から解明し、更に、飛躍的な展開を見せている生物工学関連諸分野の新しいバイオテクノロジーを基盤に、工学的視点に立った研究・教育を行い、人類が抱える諸問題の解決に寄与できる基礎力と独創性をもった人材を育成し、広く人類社会に寄与することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tus.ac.jp/fac_gra...
3つの方針
●アドミッションポリシー
「高度化・専門化・融合化する学問分野に対し、旧来の考え方に捉われない新たな視点に基づく学際的な科学・技術を創造する」という教育研究理念のもと、
博士後期課程においては、修士課程までに修得した専門知識と研究能力をもとに、自立して創 造的な研究を行う意欲のある人
専門知識や教養をもとに、国内外で国際的視野を持って活躍しようとする意欲のある人を多様な選抜方法により広く求める。
なお「入試形態ごとの入学者に求める能力と、その評価方法」は下記URLの本学オリジナルホームページにて確認してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tus.ac.jp/fac_gra...
●カリキュラムポリシー
博士後期課程においては、「高度に専門的な業務に従事するに必要な研究能力および豊かな学識を身につけ、研究者として自立して研究活動を行い得る人材を育成する」ことを目的として、修士課程で養った高度な専門知識や研究能力を基礎として、さらに「研究指導」、「教養科目」により、各専攻で定める目的を実現するための教育課程を編成する。
「研究指導」では、国内外の文献調査、指導教員等研究者との議論、国内外の学会等での発表、学術論文の発表等を行うことを通して、自分の研究成果を正確かつ効果的に表現する能力、高度に専門的な業務に必要な研究能力、課題発見・設定、解決する能力を高め、自立した研究者として、国内外で国際的視野を持って活躍できる能力を育成する教育を行う。
「教養科目」では、自立した研究者として業務を遂行するために必要な深い学識と汎用的能力を養う授業科目を配置する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tus.ac.jp/fac_gra...
●ディプロマポリシー
博士後期課程においては、「高度に専門的な業務に従事するに必要な研究能力および豊かな学識を身につけ、研究者として自立して研究活動を行い得る人材を育成する」ことを目的として、所定の期間在学し、以下の知識・能力を身に付け、各専攻で定める所定の単位を修得し、かつ、博士の学位論文の審査、試験、学力確認のための試問に合格した学生に対して修了を認定し、博士(工学)の学位を授与する。
各専攻の専門分野に応じた、高度に専門的な業務に従事するのに必要な極めて高度な専門知識
各専攻の専門分野に応じた、高度に専門的な業務において、自立し、独創的かつ指導的に研究活動を行う能力
極めて高度な専門知識・研究能力および教養をもとに、高度に専門的な業務において、柔軟な思考と深い洞察に基づいて、自ら情報収集・分析し、課題発見・設定、解決する能力
極めて高度な専門知識・研究能力および教養をもとに、国際的視野を持って先端的研究分野を開拓できる能力
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tus.ac.jp/fac_gra...
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
理学部
理学部(二)
薬学部
工学部
理工学部
基礎工学部
経営学部
工学部(二)(H28〜募集停止)
理学研究科(修士)
理学研究科(博士)
薬学研究科(修士)
工学研究科(修士)
理工学研究科(修士)
理工学研究科(博士)
薬学研究科(博士)
工学研究科(博士)
基礎工学研究科(修士)
基礎工学研究科(博士)
生命科学研究科(修士)
経営学研究科(修士)
生命科学研究科(博士)
経営学研究科(専門職)
経営学研究科(博士)
イノベーション研究科(専門職)(H30〜募集停止)
イノベーション研究科(博士)(H30〜募集停止)
国際火災科学研究科(修士)(H30〜募集停止)
国際火災科学研究科(博士)(H30〜募集停止)
科学教育研究科(修士)(H29〜募集停止)
総合化学研究科(修士)(H29〜募集停止)
総合化学研究科(博士)(H29〜募集停止)
科学教育研究科(博士)(H29〜募集停止)