東京都（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
東京医療保健大学
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東が丘看護学部
特色
- 高度な看護実践能力培い、自律して判断し行動できるtomorrow’s Nurse
-
本学部のアドミッションポリシーは、生命の尊厳を理解し、知的好奇心をもって看護を探求する姿勢が必要です。基礎学力を備えていることは当然ですが、何事にも興味を持って取り組む姿勢が大切です。さらに看護を通して「自己を開発したい！自分を磨きたい！」という情熱と、未来の臨床現場を担う決意と高い志を持った学生を求めています。
豊かな感性と実践力を持ち、未来の日本の医療保健福祉を支える看護師＝tomorrow’s Nurse、さらに近年のグローバル化に伴いあらゆる場でキャリア開発能力を培い、国際的な能力を身に付け、将来の保健・医療における指導的役割が果たせるような人材を期待します。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上学生生活支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組アクティブラーニング（教育方法） 課題解決型学習（PBL）（教育方法） 学びの組織的な支援（学びの支援）
本学部の目的
- 目的
-
変化する時代を幅広く見据えながら、専門職として自律性を持ち、確かな看護の実践能力をもって将来の看護を発展的に創造しうる看護職の育成を図るとともに、寛容と温かみのある人間性と看護実践能力を中心に自己啓発能力、キャリア開発能力を養い、将来の日本の医療保健福祉を支える実践力を備えた看護師tomorrow s Nurse ”の育成を図ります。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
-
●ディプロマポリシー東が丘学部看護学科においては、看護・看護学を理解し、将来の医療・保健・福祉を支
える“tomorrow’s Nurse”に必要な３つの中核能力(「看護実践能力」「自己啓発能力」
「キャリア開発能力」)を構成する6つの能力を修得したと認められる者に学士(看護学)
の学位を授与します。
「6つの能力」については本学ホームページ、東が丘看護学部看護学科の項を参照ください。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー1.将来の医療・保健・福祉を支える“tomorrow's Nurse”に必要な3つの中核能力である「看護実践能力」「自己啓発能力」「キャリア開発能力」を育成するために、7つの科目群（本学HPを参照ください）を配置します。
2．3つの中核能力への到達の順序性を考慮して、各授業科目を「基礎分野」「専門基礎分野」「専門分野」「統合分野」の4分野に分類します。
3.「自ら考え判断し行動できる自律した看護師」の育成を目指し、学生が主体性を発揮できる学習活動（アクティブラーニングを含む）を基本とした多様な授業を提供します。
4.臨地における総合的な判断力や自律的な看護実践力の育成を目指し、国立病院機構施設等との連携を活かした実習を各学年及び全看護学領域に組み入れ、豊富な臨床事例を活用した充実した実習を展開します。
5.講義・演習・実習の目的に応じ、知識・技術・態度について総合的に評価します。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー将来の日本の医療・保健・福祉を支える看護師（tomorrow’s Nurse）
を育成します。
看護師は、患者さんとそのご家族にとって最も身近な存在であり、チーム医療のキーパーソ
ンです。東が丘看護学部では、国立病院機構のネットワークを活かした実践的な教育システム
によって、将来の日本の看護師に必要な３つの能力、�々眦戮蔽亮韻筏蚕僂亡陲鼎�自律した
「看護実践能力」、��看護の発展に貢献する「自己開発能力」、��専門職として自己の成長を
推進する「キャリア開発能力」を育成します。そのために、求める人材の資質をいくつか定めています。詳細は本学HPを参照ください。詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
2024/07/10 更新
令和6年度医療保健学研究科公開講座
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2022/07/27 更新
令和3年度の財務情報を公開しました。
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2020/07/28 更新
東京医療保健大学ホームページ
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2015/05/27 更新
公開講座のお知らせ
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2015/05/27 更新
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