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京都府(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
佛教大学
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社会学部
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特色
複雑な現代社会を多様な視点からとらえ、問題解決能力を身につける
佛教大学社会学部は、現代社会学科と公共政策学科の二学科で構成されています。
本学部では、複雑化する現代社会を幅広く、多様な視点から捉えることを学ぶと共に、プロジェクト演習やフィールドワーク実習などのアクティブラーニング・課題解決型学習を重視し、理論的な学びと具体的な体験とを結びつける教育を行い、理論的能力と共に実践的課題解決能力の養成に力を注いでいます。
また、社会調査士やグローカル・プロジェクト・マネージャ(GPM)などの学部の教育内容にマッチした資格の取得を推進しています。
GPMは、特定非営利活動法人グローカル人材開発センターより認定される、課題解決型学習を基盤として新たに開発された資格です。
学部の学生は「支援上回生・縁(えにし)」を組織し、特に新一回生への学生生活支援、学習支援を自主的に行ってます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.bukkyo-u.ac.jp/f...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
産官学連携(連携活動)
プロジェクト演習で多様なフィールドワークを実施
社会学部ではフィールドワーク系科目を充実させており、アクティブラーニング、サービスラーニング、課題解決型授業の要素を学外実習に取り入れています。とくに2回生開講科目の「プロジェクト演習」では、定員を10名程度の少人数クラスとし、また曜日講時を指定していません。毎年7クラス前後を開講し、教員と学生がプロジェクトを組んで学外で多様な形態のフィールドワークを実施しています。学生はプロジェクトの立案から諸機関との連携、プロジェクトの実施、プロジェクトの成果報告まで、一連の作業を通して学習します。例えば、地域の教育支援に関与する活動では、各種機関と連携し、児童とともに体験することを重視しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.bukkyo-u.ac.jp/f...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
地域連携(連携活動)
社会調査士、地域公共政策士の資格
社会調査士、グローカル・プロジェクト・マネージャ(GPM)の両資格を学部の学習プログラムとして実施しています。
社会調査士は一般財団法人社会調査協会が認証する民間資格であり、2006年度以降、年間40名程度の学生が社会調査士資格を取得しています。
GPMは特定非営利活動法人グローカル人材開発センターが認証する民間資格であり、前身の初級地域公共政策士資格を含めると、2013年度以降、年間10名程度の学生が資格取得を目指しています。また2015年度以降、学習プログラムを拡大し、年間40名程度の資格取得者を目標としています。
なお、前身の地域公共政策士のプログラムは、2012年度から2015年度まで文部科学省の大学間連携事業に選定されているものです。
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●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
産官学連携(連携活動)
本学部の目的
目的
現代の社会は急激に変化し、様々な社会問題が生じています。社会学部は、現代社会学科、公共政策学科の二学科で構成され、様々な社会現象について精確でより深い知識を獲得すると共に、現代の諸課題に主体的に立ち向かい、解決策を提案することのできる人材の育成を学部設置の目的としています。
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設置学科の目的
現代社会学科
グローバル化、情報化、少子高齢化など、現代の社会は世界規模でも、私たちに身近な領域においても、急激な変貌をとげています。現代社会学科では、文化・国際、共生・臨床社会、情報・メディアの三領域を中心に、現代社会の諸現象を、幅広く多様な視点から理解することを教育の目的としています。また、自己を見失わず、柔軟に考え行動できる人材を養成することも学科の目的です。
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公共政策学科
環境・エネルギー問題、少子高齢化、地域社会の疲弊などは、現在焦眉の問題となっています。公共政策学科では、地域政治、地域経済の2コースを設け、地域社会の抱える課題を発見し、その解決に向けて主体的に取り組み、政策を立案して提言、実行できる人材を養成することを設置の目的としています。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
社会学または公共政策学に関する幅広い知見を有し、共生社会に貢献することができる
自己を見つめる力、自分の考えを伝え他者の考えを理解する力、他者を尊重しともに行動する力をもっている
社会の一員として求められる総合的な教養を身につけている
現代社会の諸課題に積極的に取り組むために必要な専門性を備えている
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https://www.bukkyo-u.ac.jp/a...
●カリキュラムポリシー
社会人として必要な教養や知識・技能を身につけるために、全学共通科目群と全学教養科目群を設ける
社会学または公共政策学に関する幅広い知見を有し、共生社会の形成に資する力を培うための科目を提供する
自己を見つめる力、自分の考えを伝え他者の考えを理解する力、他者を尊重しともに行動する力を培うための科目を提供する
専門教育の基礎となる総合的な教養を身につけるための科目を提供する
現代社会の諸課題に積極的に取り組むために必要な専門性を備えるための科目を提供する
体験や実践を通じて応用力を培い、総合的に表現する力を身につけるための科目を提供する
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●アドミッションポリシー
社会学部が求める学生像
学習や体験を通じて社会に対する問題意識を培ってきた人
他者の考えを理解し、他者を尊重しともに行動しようという意欲のある人
「社会学部が求める学生像」と「佛教大学のアドミッションポリシー」を組み合わせることによって、本学は入学試験を実施しています。
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更新情報
2024/07/23 更新
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2024/07/23 更新
オープンキャンパス情報
2024/07/23 更新
令和5年度の財務情報を公表しました
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
文学部(通)
社会学部
社会学部(通)
教育学部
教育学部(通)
社会福祉学部
社会福祉学部(通)
保健医療技術学部
歴史学部
仏教学部
歴史学部(通)
仏教学部(通)
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
社会学研究科(修士)
社会学研究科(博士)
教育学研究科(修士)
文学研究科(修士)(通)
社会学研究科(修士)(通)
教育学研究科(修士)(通)
教育学研究科(博士)
文学研究科(博士)(通)
社会福祉学研究科(修士)
社会福祉学研究科(博士)
社会福祉学研究科(修士)(通)