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追手門学院大学
> 心理学研究科(博士後期)
大阪府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
追手門学院大学
追手門学院大学
心理学研究科(博士後期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
認知・脳科学領域研究部門
歴史的には認知科学や認知神経科学は、主に知の解明を目指して研究が進められてきました。しかし、近年は知・情・意の統合やそれらの身体的行為との相互作用に人間の認知活動の本質を捉えるような、より総合的な観点からの研究が主流になりつつあります。
本研究部門においては、このような研究の進歩を背景に人間の持つ高度なコミュニケーション機能に焦点を当て、それらの特性や機能を明らかにし、さらには脳内のメカニズムの解明やその理論化を目指します。
また,、これらの基本機能の学習による変容過程を解明し、知・情・意の統合の障害を基盤とするさまざまな疾患系の病態メカニズムおよび援助方法への適用法を探ります。
心理学研究科心理学専攻博士後期課程は2017年4月に開設し、完成年度の2019年3月には博士学位請求論文が提出、審査されて課程博士(心理学)が誕生しました。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemon.ac.jp/edu...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
多様な研究内容(研究活動)
発達心理学・発達支援領域研究部門
従来、人間発達にかかわる研究は、心理学、医学、教育学等の人文社会科学領域で主として担われてきました。しかし、近年では、生物学、認知科学、認知神経科学はもちろんのこと、進化学、工学、環境科学の幅広い分野の新たなパラダイムにかかわって大きな関心がもたれています。
総合的な理解のためには学際的な協働が不可欠となっていますが、他方、一人ひとりの個人の全人的な発達への理解を主眼とする臨床発達心理学のアプローチが現実生活のなかでますます重要性を増しています。
本研究部門では、社会の中で人間関係を育みつつ生きる個人の心の育ちに関わるテーマを多角的にとりあげ、その実相を科学的実証研究によって解明することを目指し、発達支援の科学的基礎の解明と諸成果の実践への適用法を探ります。
心理学研究科心理学専攻博士後期課程は2017年4月に開設し、完成年度の2019年3月には博士学位請求論文が提出、審査されて課程博士(心理学)が誕生しました。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemon.ac.jp/edu...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
多様な研究内容(研究活動)
社会心理学・集団力学領域研究部門
研究領域ではこれまで主に、個人の行動と社会環境との関係に焦点を当て、個人対個人、個人対集団、集団対集団の相互影響過程についての研究が行われてきました。
しかし、近年は、一方で人間行動の非意識的なメカニズムに対する関心の高まり、神経科学領域との連携、身体化された知覚研究の隆盛などの影響を受け、個人のマイクロレベルの反応と対人関係や集団行動との関連の検討が進んでいます。
また、他方では、文化心理学や行動経済学、社会関係資本論などの枠組みを取り入れることで、よりマクロな諸側面との関連への関心も同時に高まっています。
本研究部門においては、このような研究パラダイムの転換を踏まえ、人と社会の間の重層的な影響過程の解明と包括的な理論化を志向した教育研究に取り組みます。
心理学研究科心理学専攻博士後期課程は2017年4月に開設し、完成年度の2019年3月には博士学位請求論文が提出、審査されて課程博士(心理学)が誕生しました。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemon.ac.jp/edu...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
本研究科は、心理学の専門資格を有し心理職に就き活躍できる高度専門職業人の養成、知識基盤社会を支える高度な心理学の専門的知識を有する教養人の養成、及び将来は研究者となるための人材を養成することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemon.ac.jp/gui...
設置専攻の目的
心理学専攻
博士後期課程は、高度な専門的知識を持ち、心理学研究の発展に寄与するような教育研究に携わる人材の育成ならびに、心理学の基礎分野の専門知識と対応スキルを持ち、公認心理師に加え、臨床心理士、臨床発達心理士をはじめとした幅広い臨床・応用領域で社会貢献できる高度心理専門職の育成に資する人材を育成することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemon.ac.jp/gui...
3つの方針
●ディプロマポリシー
URLにて心理学研究科のディプロマポリシーをご参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemon.ac.jp/gui...
●カリキュラムポリシー
URLにて心理学研究科のカリキュラムポリシーをご参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemon.ac.jp/gui...
●アドミッションポリシー
URLにて心理学研究科のアドミッションポリシーをご参照ください。
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更新情報
2024/05/15 更新
最新の情報はこちらでご確認ください。
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
経済学部
経営学部
心理学部
社会学部
地域創造学部
国際学部
文学部
法学部
国際教養学部
現代社会文化研究科(修士)
心理学研究科(博士前期)
心理学研究科(博士後期)
経営・経済研究科(博士後期)
経営・経済研究科(博士前期)