大阪府（所在地都道府県）／大学（学校種別）
追手門学院大学
概要
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■学校名 追手門学院大学 ホームページ（外部サイトへ） http://www.otemon.ac... 資料請求（外部サイトへ） http://www.otemon.ac... ■本部所在地 茨木総持寺キャンパス 郵便番号 567-8620 所在地 大阪府茨木市太田東芝町１―１ アクセス（外部サイトへ） http://www.otemon.ac... 問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.otemon.ac... ■設立年 昭和41年01月25日 ■男女校 共学校 ■沿革 ■年表（外部サイトへ） http://www.otemon.ac.jp/guide/about/his... ■自校教育（外部サイトへ） https://www.otemon.ac.jp/nyushi/educati...
学長
学長名
真銅 正宏
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詳細リンク（外部サイトへ）
設置学部等名一覧
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- ニュース新着情報
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最新の情報はこちらでご確認ください。（外部サイトへ）2025/07/15 更新
- 茨木安威キャンパス
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.otemon.ac.jp/guide/campus/... ■問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.otemon.ac.jp/guide/contact... ■所在地 郵便番号 567-8502 住所 大阪府茨木市西安威２−１−１５ ●キャンパス内学部等情報経済学部 経営学部 心理学部 社会学部 地域創造学部 国際学部 文学部 法学部 理工学部 国際教養学部 心理学研究科（博士前期） 心理学研究科（博士後期） - 茨木総持寺キャンパス
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■アクセス（外部サイトへ） https://www.otemon.ac.jp/guide/campus... ■問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.otemon.ac.jp/guide/contac... ■所在地 郵便番号 567-8620 住所 大阪府茨木市太田東芝町１―１ ●キャンパス内学部等情報経済学部 経営学部 心理学部 社会学部 地域創造学部 国際学部 文学部 法学部 理工学部 国際教養学部 現代社会文化研究科（修士） 経営・経済研究科（博士後期） 経営・経済研究科（博士前期） 学校本部 - ラーニングコモンズ？
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●取り組みの内容2019年度、追手門学院大学は茨木総持寺キャンパスを新設し従来からの茨木安威キャンパスと合わせて2キャンパスとなりました。これに伴い本学の図書館は、2館体制となりました。
また、(1)学生が一人1台のデバイスを持ち（BYOD＝Bring Your Own Device）、(2)電子図書館サービスを利用し、(3)ディスカバリーサービスによって情報検索の高度化を図る、という新たな図書館像を創造しました。従来からの紙媒体中心の資料だけでなく、電子書籍、電子雑誌、データベース情報資源も扱う、「ハイブリッド型図書館」とし、さまざまな学びのスタイルに対応できる環境を提供しています。
さらに、ラーニング・コモンズとして、アクティブ・ラーニング向けのスペースもあります。プレゼンテーションやグループ学習などができるほか、便利なIT機器も備えています。また、茨木総持寺キャンパスのディスカバリープロムナード(2階から4階の廊下)には、約2万2千冊の書籍を配架しており、手に取ったその場で学修できるように机と椅子を配備しています。 - 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容地域支援心理研究センターは、一方では地域社会・職場・学校・家庭における教育機能の研究を行うことにより、地域社会・職場・学校・家庭でどうすれば快適な日常生活を送ることができるかを考察し、地域社会への働きかけを行っています。
他方、心理的問題を抱えている幼児・児童・生徒をはじめ各年齢層の人たちに対しては、心理臨床的な援助を行うとともに、研究者および高度に訓練された心理臨床実践の専門家の養成を目指します。
さらに本センターで得られた教育および心理臨床に関する援助のための知見は公開シンポジウムや公開講座ならびに紀要や報告書として広く公開することにより、社会貢献を行い、修了生はじめ地域の実務家対象にリカレント教育としての講演会・検討会を企画しています。以上の活動を通し、本センターでは、研究、教育、心理臨床実践を一体化して行っていきます。
2015年7月に本センターは、より開かれた施設をめざし、阪急、JRの駅から徒歩圏内に、相談室分室を開設しました。教育機関であるメリットを生かし、臨床心理士・公認心理師等の専門家を目指す大学院生による安価で充実したセラピーを受けることが可能となっています。 - 図書館
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＜追手門学院大学附属図書館＞［茨木安威キャンパス］
＜アラムナイライブラリー＞［茨木総持寺キャンパス］
学習用はもちろん、話題の新刊など約50万冊の書籍と、雑誌、視聴覚資料などを所蔵をしています。2つのキャンパスは至近距離（約2km）にあるため、資料取寄せ等の図書館間の連携も円滑に行えます。
アラムナイライブラリーは、多用途に利用できるアクティブな図書館となっています。これまでと同様に静かに読書や学習ができる環境に加え、グループ学習やディスカッションができる「グループ学習室」を設置し、さまざまな学びのスタイルに対応した空間を整備しました。
希望図書制度
学習や研究に使用したい本が本学にない場合は、図書館がその本を購入します。
企画展示
新入生向けにレポートの書き方や社会ニュースなど、時季に応じたテーマで本を展示・紹介しています。
学習支援
図書館、図書館資料及びデーターベース等の利用方法の説明会を実施しています。詳細リンク（外部サイトへ） - 宮本輝ミュージアム
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＜追手門学院大学附属図書館＞［茨木安威キャンパス］
本学第1期卒業生であり芥川賞・太宰治賞作家である宮本輝先生を顕彰し設置した、「宮本輝ミュージアム」では氏の全著作をはじめ、直筆の原稿や愛蔵品などを常設展示。年2回、企画展も開催しています。
＜アラムナイライブラリー＞［茨木総持寺キャンパス］
2019年4月に開校した同キャンパスでも宮本輝コーナーを設置し学生のみならず地域の方々にも宮本輝先生の魅力等を発信しています。詳細リンク（外部サイトへ） - オーストラリア・ライブラリー
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＜安威キャンパス図書館＞追手門学院大学附属図書館内に開設した「オーストラリア・ライブラリー」は、日本国内では唯一のオーストラリア専門の図書室です。
本学オーストラリア研究所（2015年度よりオーストラリア・アジア研究所）と長い交流があるオーストラリア政府から、2007年10月に「豪日交流基金寄贈書」約15,000点（洋書10,000冊、和書3,000冊、視聴覚資料ほか2,000点）が寄贈されました。
この寄贈資料に、オーストラリア研究所（2015年度よりオーストラリア・アジア研究所）の蔵書約5,000冊を加えて、「オーストラリア・ライブラリー」を開設しました。開架には約16,000冊を配しています。＜総持寺キャンパス＞大学棟2階ディスカバリープロムナードにてオーストラリア関連の書物等を整備し学生の学修環境を展開しています。詳細リンク（外部サイトへ） - オーストラリア・アジア研究所
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＜追手門学院大学附属図書館＞［茨木安威キャンパス］
追手門学院大学附属図書館内に開設した「オーストラリア・ライブラリー」は、日本国内では唯一のオーストラリア専門の図書室です。
本学オーストラリア研究所（2015年度よりオーストラリア・アジア研究所）と長い交流があるオーストラリア政府から、2007年10月に「豪日交流基金寄贈書」約15,000点（洋書10,000冊、和書3,000冊、視聴覚資料ほか2,000点）が寄贈されました。
この寄贈資料に、オーストラリア研究所（2015年度よりオーストラリア・アジア研究所）の蔵書約5,000冊を加えて、「オーストラリア・ライブラリー」を開設しました。開架には約16,000冊を配しています。
＜アラムナイライブラリー＞［茨木総持寺キャンパス］
大学棟2階ディスカバリープロムナードにてオーストラリア関連の書物等を整備し学生の学修環境を展開しています。詳細リンク（外部サイトへ） - ベンチャービジネス研究所
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日本の経済は高度経済成長以後失われた10年あるいは20年とも言われており、なかなか経済不況から抜け出せない状況が続いています。このような経済的低迷から浮上するためには、日本においても様々な分野における「イノベーション」が必要となっています。そして、その中心の1つとなるのがベンチャーです。
当研究所は、国内外のベンチャーの理論的・実証的研究だけでなく、ビジネスプラン発表による学生の起業家精神の醸成から、学生起業家の育成、大学発ベンチャーの創造、さらには学生が地域の魅力を発信する「ほくせつ探検大学」などの産官学連携事業などを行っています。また、研究調査や連携事業の成果は、紀要や書籍出版を通じて教育や社会への還元を図っています。当研究所は時代を先取りするグローカルな未来志向の研究所です。詳細リンク（外部サイトへ） - 心の教育研究所
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心の教育研究所は、一例を挙げれば知性（知識、推理、判断）、感性、意思、倫理などの心の活動に調和のとれた心、確かな知識（様々な学門分野の知識、多様な文化、歴史などの理解）・確かな判断力を持つ心、多様な人・他者との価値の調整が出来る心、公正、責任感、社会性、愛他性等の公の心、自己制御・自己学習出来る心、人間性・知性を自ら磨き高める心、自然・多様な社会・文化と共生出来る心、豊かな心等の心の研究とその教育の研究を行うところです。詳細リンク（外部サイトへ）
- 上方文化笑学センター
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ネット社会の弊害として若者の文字離れ、コミュニケーション能力の低下が問題になっています。人前で喋るのが恥ずかしい。人と上手く話せない。うまく自己主張ができない。そんな若者が増えているようにも思います。「笑い」と「ユーモア」を理解する心があれば、心の壁も低くなるはずです。
ひとくちに「笑い」と言っても「嘲笑」という不快な笑いもありますが、愉快な「笑い」は好意を表すための大切な「サイン」でもあります。
2015年10月に設立した 「笑学研究所」は、2020年4月より「上方文化笑学センター」と名称変更し、円滑なコミュニケーションを図るための重要な要素としての「笑い」を中心とした「上方文化」に関する情報発信や、「笑い」「ユーモア」を活用した教育プログラムの開発を目指します。本学のある大阪という土地にこだわり「上方の笑い」を中心に、文化と笑いの関係、言葉と笑いの関係、環境と笑いの関係、生活と笑いの関係など、様々な角度から「笑い」を追究するセンターです。詳細リンク（外部サイトへ） - 成熟社会研究所
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日本は今、成長の時代を経て成熟社会に向かっています。豊かな時代にあって、将来に漠とした不安を抱いている若者は少なくありません。真の「成熟社会」とは、「多様な価値観を認め、自らの生き方を選び取り、誰もがかけがえのない人として成長できる社会」です。その実現のためには「志」のある個人を育てることが必要だと考えます。
成熟社会研究所では、長期的な視点を持って伝統と革新の中から物事の本質をとらえ、若者の自立と社会環境に関わる調査・研究・提言を行います。
●「追大ロジコミ・メソッド」開発：2020年度から義務教育に取り入れられるアクティブ・ラーニングのめざす「主体的で、対話的な、深い学び」を、実現するための研究と手法開発を実施。
●シェアラボ：学生から一般まで、世代や専門の垣根を越えた対話と学び合いを目的に、学内外のゲストを招き、共通テーマで議論する参加型研究会。
●地域連携プログラム：地域と大学との連携事業の場として、地域課題の解決や地域と若者の継続的交流を目的に、学生研究員による視察・調査研究を小豆島や関西圏などで実施。詳細リンク（外部サイトへ） - 学費負担の軽減？
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学校トピックス
キャンパス一覧
特色ある施設
施設トピックス
経済的支援
同窓会
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藤原鎌足公の古墳とも言われ、昔から将軍山と呼ばれてきました。
本会は、1971（昭和46）年5月30日に結成総会を開き、追手門学院大学「同窓会将軍山会」と命名しました。
1985（昭和60）年4月1日に名称を「校友会」と改め、将軍山会は俗称とすることにしました。
2021年（令和3年）には結成50周年を迎えた本会の活動は、最大の行事であるホームカミングデーをはじめ、組織された9つの委員会と事務局を中心に、14の地域支部を持って、卒業生と母校をつなげるさまざまな行事を開催し、会員相互の親睦を図っています。
2018（平成30）年度からは、在学生も学生会員となり、学生支援など活発に活動しております。詳細リンク（外部サイトへ） 自己点検
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詳細リンク（外部サイトへ）
認証評価
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大学機関別／大学基準協会／平成30年4月／適合詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学校一覧
- その他学校内組織
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詳細リンク（外部サイトへ）
法人情報
| ■法人名 | 追手門学院 | |
| ■法人所在地 | 郵便番号 | 540-0008 |
| 住所 | 大阪府大阪市中央区大手前１−３−２０ | |
| ■理事長 | 田口 順一 | |
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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」を持つ施設。
用語辞典を開いて詳しく調べる
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動のために建物などの研究施設や研究機器などの設備を充実し、特色ある施設・設備にする取り組み。
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
更新情報
2025/07/15 更新
最新の情報はこちらでご確認ください。
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