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追手門学院大学
> 現代社会文化研究科(修士)
大阪府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
追手門学院大学
追手門学院大学
現代社会文化研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
広い文化的視座からグローバル社会と現代日本社会を捉える
現代社会は、グローバル化が進み、国際社会への関心が高まっている一方で、地域社会にも目が向けられ、伝統文化を継承し、地域社会を作り上げてゆくことへの関心も高まっています。現代社会文化研究科は、現代社会学専攻、国際教養学専攻という2つの専攻から構成されており、こうした社会的関心に対応できる構成となっています。現代社会学専攻は、主として現代日本社会をフィールドとして、伝統的な社会学の領域にとどまらず、スポーツ、アート、地域づくりなどの視点も取り入れ、地域社会や地域文化・伝統を包括的に捉える力を養います。また、国際教養学専攻は、英文学を原語で読み解き、文学の視点からグローバル化する社会を分析する視点を養います。変化の激しい今の社会だからこそ、グローバル化社会にも地域社会にも目を向けることがますます重要になっています。こうした幅広い要請に応えられることこそが、現代社会文化研究科の特色だと考えています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemon.ac.jp/edu...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
多様な研究内容(研究活動)
個々人の経験を大切にし、独自の発想を重視する教育研究:現代社会学専攻
社会学は社会に出現するあらゆる事象を研究対象にしています。この学問の柔軟さが新しく多様な現象を自在に研究対象として取り込むことによって、社会学は常に活気ある学問として存在しています。
本専攻は、激動する現代社会に現れる諸問題の分析・解明を、研究・教育の理念としています。何よりも「現代」というものに焦点をあて、現代社会の諸問題に理論と実証の両面からアプローチすることを研究・教育の目標とします。自己の経験や人生と具体的に結びつけて問題を考察し、独自の発想から理論構築へと発展させていくことが、教育指導の大きな目標です。
本専攻のカリキュラムは、現代社会の特性を、社会全体の構造・ネットワークから日常生活のコミュニケーションまでの幅広い視点から探究できるようになっています。さらに、現代社会の文化的特性であるスポーツについても1領域としています。2019年度より本専攻は、これまでの社会学の領域に加え、「地域創造」といった実践的領域にまで広げ、それを専門的・体系的に学べるように整備しました。個々人が自らの知的関心に基づいて研究対象に自由にアプローチできるのが、本専攻の大きな特長です。
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●特色の目的
学びの質の向上
国際化
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
多様な研究内容(研究活動)
生涯にわたる英語学習の場。英語学、英米文学、英語教育の研究を中心に:国際教養学専
本専攻は、広い文化的視野と高度な言語情報処理能力を有する人材を育成し、英米の言語・文学・英語教育の理論を実践あるいは応用できる専門職の英語教員や研究者を育成することを目的としています。
英語学、英米文学、英語教育が研究の主要分野。英米についての研究は、言語理論、文芸批評、英語教育法を生み出し、今に至るまで脈々と続いています。その中でも一番の要は、英米の言語・文学・英語教育についての研究です。英語学、英米文学、英語教育は長い歴史を誇る学問体系ですが、近年細分化や専門化が進み、より広い文化的視野に立ち、より高度な情報処理能力を活かした専門的研究とその教育が要求されています。そのために、コンピュータ言語学、英語表現法なども加味し、本専攻は英語学、英米文学、英語教育の伝統的な研究領域だけにとどまらず、それらの研究にコンピュータを利用するコンピュータ言語学、あるいは研究発表でより豊かに自己を表現するための英語表現法などにもその研究対象の射程をひろげています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.otemon.ac.jp/educ...
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
現代社会文化研究科現代社会学専攻は、現代人の主体性喪失の危機に取り組み、自らの体験を重視した研究スタイルを教育の基本方針とし、文化の多様性を捉え、現代社会の全体像を多元的に研究することを通じて、社会学・地域創造学の専門的知識・見識をもち、専門的指導能力を備えた人材を養成することを目的とする。また国際教養学専攻は、広い文化的な視野と高度な言語情報処理能力を有する人材を育成し、英米の言語・文学・教育の理論を実践或いは応用できる高度専門職の英語教員や研究能力を備えた人材を養成することを目的とする。
設置専攻の目的
現代社会学専攻
現代社会学専攻は、現代人の主体性喪失の危機に取り組み、自らの体験を重視した研究スタイルを教育の基本方針とし、文化の多様性を捉え、現代社会の全体像を多元的に研究することを通じて、社会学・地域創造学の専門的知識・見識をもち、専門的指導能力を備えた人材を養成することを目的とする。
国際教養学専攻
広い文化的な視野と高度な言語情報処理能力を有する人材を育成し、英米の言語・文学・教育の理論を実践或いは応用できる高度専門職の英語教員や研究能力を備えた人材を養成することを目的とする。
3つの方針
●ディプロマポリシー
現代社会文化研究科は、現代社会学専攻、国際教養学専攻の2専攻からなり、各専攻は、本学の「独立自彊・社会有為」の教育理念のもとに、次の通り教育目的を定めている。
URLから現代社会文化研究科のディプロマポリシーをご参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemon.ac.jp/lib...
●カリキュラムポリシー
現代社会文化研究科は、現代社会学専攻、国際教養学専攻の2専攻からなっており、各専攻はそれぞれのディプロマポリシーに基づき、カリキュラムを編成している。
URLから現代社会文化研究科の各専攻のカリキュラムポリシーをご参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemon.ac.jp/lib...
●アドミッションポリシー
現代社会文化研究科は、本研究科の教育理念及び教育目標にもとづき、アドミッションポリシーを定めている。
URLから現代社会文化研究科の各専攻のアドミッションポリシーをご参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemon.ac.jp/lib...
更新情報
2024/05/15 更新
最新の情報はこちらでご確認ください。
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
経済学部
経営学部
心理学部
社会学部
地域創造学部
国際学部
文学部
法学部
国際教養学部
現代社会文化研究科(修士)
心理学研究科(博士前期)
心理学研究科(博士後期)
経営・経済研究科(博士後期)
経営・経済研究科(博士前期)